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宝くじ幸運の女神「小畑実織さん」インタビュー

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2023年5月17日

宝くじ「幸運の女神」特別インタビュー

宝くじ「幸運の女神」とは

 宝くじファンへの幸運と夢の橋渡し役、宝くじ「幸運の女神」。幸運の女神は、昭和55年度に誕生し、今年でなんと44代目。令和5年度は、全国846名の応募の中から5名が選定され、令和5年4月から活動をスタートさせています。

 宝くじ「幸運の女神」は、全国各地で行われる宝くじ抽選会への出演(司会のアシスタント)、宝くじに関するイベント等での宝くじのPR活動、およびテレビラジオ等のメディアへの出演を主に行っています。


令和5年度の宝くじ「幸運の女神」

〇小畑 実織(おばた みおり)さん

〇久保田 茉衣(くぼた まい)さん

〇齋藤 聖奈(さいとう せいな)さん

〇藤田 萌美(ふじた めみ)さん

〇村田 晏奈(むらた あんな)さん

 

 本年5月、ドリームジャンボ宝くじのPRのため、京都にお越しいただいた小畑美織(おばた みおり)さんから、女神としての抱負や宝くじの魅力など、様々なお話を伺いました!

小畑美織(おばた みおり)さんのプロフィール

小畑 実織(おばた みおり)

宮城県在住

趣味:音楽鑑賞、ライブ鑑賞、かぼちゃスイーツ巡り、スポーツ観戦、牧場に行くこと

特技:フルート、利き米(宮城米)


インタビュー内容

―幸運の女神の活動を具体的に教えてください。

 年に5回発売されるジャンボくじのPRや、宝くじ抽選会のアシスタントが主な活動です。テレビやラジオなどのメディアに出演させていただくこともあります。

―女神になられて、周りの反応はいかがでしょうか。

 同世代の友人の中には幸運の女神を知らない人もいましたが、仕事内容を説明すると、すごいねと言ってもらえました。

―これまでの活動で印象に残っていることは。

 女神になってまだ日は浅いですが、先日、ドリームジャンボのキャンペーンで名古屋へ行かせていただきました。発売スタートの前から、多くの宝くじファンの方に売り場に並んでいただいたことが印象に残っています。

―やりがいを感じるときはどのような時ですか。

 宝くじファンの方から「実際に会えてよかった」と言ってもらえた時にやりがいを感じます。

―活動中に意識していることを教えてください。

 常に笑顔でいることや、(女神として活動できて)自分はなんて幸せなんだという気持ちを持ち続けることですね。

―女神としてやりたいことは何ですか。

 全国各地で夢や希望を与えられるようにしたいです。全国各地の皆様とのご縁、かかわりを大事にして1年間頑張りたいと思っています。


―今回、PR活動で京都に来られていますが、京都の印象・魅力を教えてください。

 京都の持つ、「日本らしさ」に感動して、帰りたくなくなるところですかね。落ち着けるお店も多くて、心が安らぐ場所が多いなという印象です。抹茶のパフェを食べて、お土産もいっぱい買って帰りたいです。

―京都以外で行ってみたい場所や、行った先で楽しみにしていることはありますか。

 今まで仙台でずっと暮らしていて、全国各地を飛び回る経験が初めてなんです。西日本にあまり行ったことがないので楽しみにしています。沖縄にも行ってみたいですね。訪れた先での食事が楽しみです。

―宝くじ魅力は。

 宝くじは購入者の夢が詰まっているところ、その夢を大切にしながら購入するところが魅力だと思います。

―もし高額当選したら、当せん金を何に使いたいですか。

 実はかぼちゃが大好きで、かぼちゃスイーツやかぼちゃ料理のおしゃれな専門店を作りたいです。全国展開して、かぼちゃと言えばこのお店と思ってもらえるぐらいの有名店にしたいです(笑)

―宝くじファンの皆様に一言お願いいたします。

 幸運の女神の活動を通じて、京都の皆様に幸運が訪れることを祈っています。


小畑さん、ありがとうございました!


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