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令和8年度京都市埋蔵文化財研究所設立50周年記念文化財講演会 「桓武が描いた都のかたち」

ページ番号359312

2026年10月15日

京都市考古資料館、公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所では、令和8年度文化財講演会「桓武が描いた都のかたち」を開催します。この講演会は、公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所の設立50周年を記念して実施するものです。

京都市は、長岡京と平安京の2つの古代都城が眠っている、日本でも他に無い特異な歴史を持つ都市です。これらの都城の発掘調査には、その平面プランの復元図が不可欠です。その復元は古くは地図上で行われていましたが、1980年代初頭に京都市埋蔵文化財研究所は、発掘調査データと文献史料から知ることのできる情報を、数的処理を行うことによって、数理モデルによる平安京の規模や街区を復元するという画期的な平安京の復元を行うことに成功しました。

長岡京・平安京はともに約1200年前に桓武天皇が造営したものですが、発掘調査によってその設計プランが異なるということが明らかとなってきています。今回の講演会では、それぞれの都城の設計と施工実態、またその復元方法について考古学や測量の視点から明らかにし、今後の調査・研究の課題を考える場とします。

1 開催日時

令和8年11月21日 (土曜日) 
午後1時30分から午後4時30分まで(午後1時 開場)

2 会場

京都市生涯学習総合センター(京都アスニー)外部サイトへリンクします 4階ホール
(〒604-8401 京都市中京区聚楽廻松下町9-2)
最寄りの市バス停留所「丸太町七本松」

3 料金

無料

4 講演内容

内容
午後1時開場
午後1時30分開園挨拶 井上満郎(京都市埋蔵文化財研究所所長)
午後1時35分プロローグ 「桓武の都の発掘調査」 南 孝雄(京都市埋蔵文化財研究所調査課長)
午後1時45分講演1 「遺跡の調査と測量-平安京復元方法-」 内田賢二(元京都市埋蔵文化財研究所 測量・トレーナー)
午後2時30分講演2 「長岡京の実態と条坊復元」 國下多美樹(龍谷大学文学部教授)
午後3時15分休憩
午後3時25分

講演3 「古代都城史における平安京条坊-京都市埋蔵文化財研究所における発掘調査での気づき-」 網 伸也(近畿大学文芸学部教授)

午後4時10分討論
午後4時30分終了

5 定員

400名(当日先着順)

6 主催

公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所、京都市考古資料館

7 共催

公益財団法人京都市生涯学習振興財団(京都アスニー)

8 問合せ先

公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所   
電話:075-415-0521 FAX:075-431-3307

報道発表資料

発表日

令和8年10月15日

担当課

文化市民局文化芸術都市推進室文化財保護課
電話:075-222-3130 FAX:075-213-3366

報道発表資料

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お問い合わせ先

京都市 文化市民局文化芸術都市推進室文化財保護課

電話:075-222-3130

ファックス:075-213-3366

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