第46回市民対話会議(ウィングス京都をまちにひらく)
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2026年8月28日
第46回市民対話会議(ウィングス京都をまちにひらく)を開催しました
1 概 要
京都市男女共同参画センター(ウィングス京都)に関わる方々にお集まりいただき、「地域と共に創り上げるウィングス京都とその周辺施設の機能のアップデート」をテーマに、松井孝治京都市長を交えて意見交換を行いました。
日時:令和8年7月19日(日曜日)午前10時~11時30分
場所:京都市男女共同参画センター(ウィングス京都)1階 旧ギャラリースペース
参加者: 11名
(参加団体等/五十音順)
株式会社大垣書店、公益財団法人京都市男女共同参画推進協会、公益財団法人京都市ユースサービス協会、京都市立高倉小学校、日彰自治連合会、ユースカウンシル京都
2 会議内容
▶出席者の主な発言内容
(施設の魅力向上について)
・ ウィングス京都の建物は重厚感があり、自由に入りにくい雰囲気がある。1階に書店が入ることで、認知度が向上し、自由に出入りできる雰囲気が伝わるとよい。また場所だけではなく、「この人がいるから行ってみよう」という、魅力ある人がいる場所になっていってほしい。
・ 書店が入ることで、今まで利用していなかった人や、各階の人とも関わり合える機会ができるとよい。一方、施設の居心地のよさで利用している人もたくさんいる。新しい雰囲気とうまく馴染んで、利用のグラデーションができればよい。
・ ウィングス京都は、何の施設かわかりにくく、敷居が高かった。だれでも気軽に使えるウィングス京都にするには、サイン表示など公園側のアピールがあってもよい。やはり子どもたちに、わかりやすく、入りやすい施設であってほしい。
・ 高齢者も来やすい施設になってほしい。若者支援ばかりではなく高齢者にも目を向けてほしい。
(地域とのつながりについて)
・ 男女共同参画センターは社会的に困難を抱える方に寄り添うという機能を持っている。今後は、人権施設として機能を保ちながら、どのように地域貢献できるか考えたい。
・ 地域と、専門団体と些細なことを話し合える日常のコミュニケーションを目指したい。人と人とが、ご近所付き合いのようなコミュニケーションを目指したい。
・ 人のつながりが大切だと感じた。人のつながりをつくる、リンクワーカーのような役割をウィングス京都と連携してできればよい。学生との連携や、認知症高齢者等への対応なども大切だと考えている。
・ 今は、地域とウィングス京都のつながりはほとんどなく、この施設をほとんど利用していなかった。今後、地域の防災訓練や勉強会で御一緒するなどできるとよい。
・ 地域の方たちと関わっていくことで、その地域の皆様が大切にしておられるものを若者に伝えていくことが重要だと思っている。一方で、建物全体が一体感をもって、若者の思いや意見を地域に繋げていくような関わり方を考えていかなければならない。
・ つながり続けることと、つながる瞬間やきっかけを作るのが、これからのウィングス京都に期待される役割だと考える。各階の役割と居場所性を保ちながら、つながりを作る仕掛けとして、年齢を超えてつながる気軽なイベントがあってもよい。またイベントでできた交流を活かせると、各階がほどよく混ざり合い、施設や地域を知ってもらうことができてよいのではないか。
・ ウィングス京都が子どもたちにとって、教室ではできない学びの場になってほしい。学校では、探究的な学びについて積極的に取り組んでいる。新しい学びや発表、体験できる機会があればうれしいし、学校が協力できることがあればしていきたい。
・ 今後は学校がコミュニティの起点になることが期待されている。いま放課後の児童の遊び場が、時間によって校庭と公園で区切られているが、今後は高倉小学校の校庭も含めて市民にひらいていく必要がある。いろんな学びの場として、御射山公園とウィングス京都、高倉小学校をトータルとして、どう機能分担するのか、どうひらいていくかということを考えていただきたい。
・ 地域全体でコンセプトメイキングしてほしい。この御射山公園には駐輪場がある、地下鉄やバス停も近い。こういった地域性を活かし、包摂性を活かして、老若男女を超えた学びの場になるのがよいのではないか。
・ このまちには様々な専門性をもった人がいて、学びの種が多い。お互いの違いを尊重しながら学んでいく中で、ウィングス京都の屋内だけではなく、御射山公園というパブリックスペースを利用してもよいのではないか。今後は地域と連携しながら、一体的に子どもたちの居場所をつくれないか。ウィングス京都が子どもや若者、高齢者も含めて包摂的に、地域の資源とともに相互に学べる場であり、地域の結節点になってほしい。
お問い合わせ先
京都市 文化市民局地域自治推進室市民参加・協働支援担当
電話:075-222-4072
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