令和7年度の市民対話会議の開催結果
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2026年7月31日
令和7年度の市民対話会議の開催結果について
1 開催回数
16回(累計45回)
2 市民対話会議で出された主な意見と市政への活用例
⑴ 主な意見
・ 行政が完璧なものを用意して市民が消費者になるのではなく、自分たちで考え、関わっていく努力を各々がすると、自分たちの魅力的なまちをつくることができる。
・ 異なる環境での交流や経験は、視野を広げる良い機会となる。
・ 地域の奥深い魅力を伝えられる地元の人が山のガイドとして活躍し、それが地域の事業として回っていくことが理想的である。
・ 公園は地域に根差すことが重要。若い世代が地域や公園での活動に関わるきっかけづくりに取り組みたい。
・ SANSA右京は、共通の趣味などを介して、世代を超えて人々が交流を深める場所となる可能性がある。
・ 銭湯は、コミュニティの場であり、そこで出会った人と対話して絆が生まれ、その中で気づきを得て成長に繋がることもある。京都ひいては日本の文化として残していかなければならない。
⑵ 市政への活用例
新京都戦略及び各分野別計画の策定又は改定
以下の戦略及び計画の策定又は改定の検討に活用。
・ 新京都戦略(リーディング・プロジェクト等)
・ 京都市地域コミュニティと市民参加に関するビジョン(令和8年度~17年度)
・ 京都市環境基本計画(2026~2030)
・ 第4期京都市伝統産業活性化推進計画(令和8年度末策定予定)
重要事業の磨き上げ
令和8年度に向けた事業の磨き上げや具体的な取組の検討に活用。
・ *** in Residence Kyoto
・ 森林文化・自然環境価値創造プロジェクト
・ 公園利活用の推進
・ SANSA右京の一層の活用
府市協調の推進
府市協調の取組のブラッシュアップに活用。
・ 京都版ミニ・ミュンヘン
・ 京都探究エキスポ
3 市民対話会議をきっかけに生まれた新たな連携・取組例
⑴ SANSA右京の魅力的な空間活用
第30回市民対話会議(SANSA右京)をきっかけに、「SANSA交共プロジェクト」として、SANSA右京を区民にとって「心地よく開かれた施設」とするための活動を開始しました。
令和7年度は、SANSA右京の空間を、自習スペースとしての開放、高校生と市職員との意見交換会、家族向けイベント(プラレールひろば)の開催等に活用しました。
⑵ 職員採用PR動画の作成・公開
第32回市民対話会議(若者に選ばれる、就職先としての京都市役所の魅力の向上)において、京都市役所の職場を体験した学生の参加者からの声(例:説明会以外に、公務員の仕事を知る・体験する機会を増やして欲しい。)も参考に、職員採用PR動画「京都市役所 庁舎ツアー」を作成・公開しました。
(参考)
職員採用PR動画「京都市役所 庁舎ツアー」の公開について
~築約100年の文化財で働く。伝統と革新の職場を紹介~
https://www.city.kyoto.lg.jp/jinji/page/0000350104.html
⑶ 自主防災活動の担い手の交流機会の充実
第38回市民対話会議(自主防災組織)をきっかけに、行政区を越えた交流や、担い手同士の交流が重要と再認識したことから、自主防災活動の担い手同士が意見交換等を行うことができる交流機会の充実を図りました。
⑷ Park-UP事業の取組拡大
第40回市民対話会議(使いやすく・ひらかれた公園)の参加者の一人が公園の利活用に対する関心を深め、Park-UP事業の取組を開始しました。(伏見区 深草瓦町公園、西伊達公園)
また、同会議の傍聴者が公園での活動に関心を示し、サポート団体として登録されました。
お問い合わせ先
京都市 文化市民局地域自治推進室市民参加・協働支援担当
電話:075-222-4072
ファックス:075-222-3042
メールアドレス:[email protected]
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