第43回市民対話会議(京都版ミニ・ミュンヘン)
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2026年3月4日
第43回市民対話会議(京都版ミニ・ミュンヘン)を開催しました
1 概 要
「京都版ミニ・ミュンヘンin梅小路(※)」の運営に携わった子どもたちにお集まりいただき、同事業の進め方や実際に取り組んでみた感想などの振り返りと来年度に向けた改善点などをテーマに、松井孝治京都市長と意見交換を行いました。
※ 府市協調のもと実施する、若者のサポートを受けながら子どもだけで仮設のまちをつくり運営する取組。今年度は、児童館等で約3箇月間のワークショップを実施し、仮設のまち「梅小路ニューシティ」の仕組みを考え、令和7年10月25日に梅小路公園で開催した。
日時:令和8年1月31日(土曜日)午後1時~
場所:京都市嵯峨広沢児童館
参加者:7名(児童館職員、児童館等を利用する中学生)
※ 冒頭のみ西脇京都府知事出席
2 会議内容
▶出席者の主な発言内容
(ワークショップ~当日までを振り返って)
・当日までに5回くらい集まってワークショップをやった。
・初めて会う人が多く、会議では最初は緊張や不安を感じたが、お菓子があったりしたので話しやすくなった。
・「子ども市長」はみんなで投票して決めた。
・会場で使う通貨の名前を投票で決めたが、2つの案で意見が割れて、最終的に子ども市長が仕切って、決選投票を行った。
・まちの仕組みづくりを考えるのが難しかった。
(「京都版ミニ・ミュンヘンin梅小路」当日について)
・思っていたよりも大勢の人が来てくれたので、ハローワークで用意していた仕事がすぐになくなり、人出の多さに驚いた。
・清掃担当として活動して、まちのごみを少なくできたことで美化に貢献できたと感じた。ごみに対する意識が高まった。
(全体を振り返って)
・まちを運営するためには、様々な仕事が必要であることが分かった。
・終わった後はとても疲れたが、家族から「よく頑張った」と褒めてもらえて嬉しかった。
・自分自身がまちづくりに参加したことで、色んなニュースに興味を持つようになった。
(来年度に向けて)
・今回は、思っていたよりも大人の来場者が多かったので、対策を考える必要がある。
・次回の開催に向けて、子どもたちがもっと色んな体験がしやすくなるように改善したい。
▶市長の主な発言内容
・当日は、予想をはるかに超える6,000人もの来場者があり、驚いた。素晴らしい取組だと思う。
・実際の市役所で、ごみ処理や学校運営、児童館の施設改修など、限られた予算の中で多岐にわたる行政課題に取り組むことは、とても難しい。
・今回の経験で、世の中にある仕事など、色々感じたことがあったと思う。自分たちが経験したことを通じて、社会で起きていることを感じたり、ニュースに興味を持ってほしい。我々が働いている市役所の現場も、一度見てもらっても良いかもしれない。
・ミニ・ミュンヘンの取組は今回で終わりではない。皆さんが感じた今回の教訓は、次の代にもしっかり伝えていってほしい。皆さん自身がサポートに回るのも一つの方法。
・実際にまちがどんな風に動いているのか、社会全体の仕組みにも関心を持ってもらえたら嬉しい。
お問い合わせ先
京都市 文化市民局地域自治推進室連携改革・区政担当 (連携改革担当)
電話:075-222-3047、075-222-3049
ファックス:075-222-3042
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