京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター 細川周平所長退任記念シンポジウム「細かさの偉大さ ―近代芸能史研究家 倉田喜弘の仕事―」
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2026年1月9日
この度、京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センターでは、細川周平所長の退任を記念するシンポジウムを開催します。
2023年に当センターに寄託された近代芸能史の先人・倉田喜弘氏の膨大な著作や資料について、倉田氏の先駆的業績に敬意と感謝を表し、各分野の専門家の視点からさまざまな形で紹介する内容です。

倉田喜弘氏とその著書の数々と細川周平所長
1 日程
令和8年2月15日(日曜日)午前10時30分〜午後5時(午前10時開場)
2 場所
京都市立芸術大学 伝音セミナールーム
(〒600-8601 京都市下京区下之町57-1 A棟1階)地図![]()
3 対象
不問(未就学児童を除く)
4 定員
30名(事前申込必要/先着順)
5 聴講料
無料(事前申込必要)
6 申込方法
令和8年1月20日(火曜日)午前10時から、大学ウェブサイトの当イベント情報
にて公開する専用申込フォームよりお申込みください。
※募集期間は令和8年1月31日(土曜日)まで、ただし定員に達した時点で終了
7 内容
第1部 倉田喜弘コレクションの概要(午前10時30分開始)
第2部 近代芸能史の確定(午後1時開始)
第3部 三味線音楽の刷新企画・監修(午後3時開始)
8 登壇者
細川 周平(日本伝統音楽研究センター所長)、竹内 有一(日本伝統音楽研究センター教授)、神津 武男(日本伝統音楽研究センター客員研究員)、小西 志保(日本伝統音楽研究センター共同研究員)、毛利 眞人(日本伝統音楽研究センター客員研究員)、鈴木 聖子(大阪大学大学院人文学研究科准教授)、中尾 薫(大阪大学大学院人文学研究科教授)、齋藤 桂(日本伝統音楽研究センター准教授)、土田 牧子(東京藝術大学音楽学部准教授)、重森 三果(邦楽家)、輪島 裕介(大阪大学大学院文学研究科教授)
※登壇予定順
9 企画
京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター
10 主催
京都市立芸術大学
細川周平プロフィール
1955年大阪生まれ。1988年東京藝術大学音楽研究科博士課程修了、人文博士号を取得。1996年より東京工業大学社会理工学科助教授を経て2004年より国際日本文化研究センターに所属(2020年同センター名誉教授)。その間、ミシガン大学(アメリカ)など海外でも日本文化について授業・講演を行ってきた。 2022年より京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター所長。
主な著書、編著に、『近代日本の音楽百年』(2020年/岩波書店(全4巻)、芸術選奨・文部科学大臣賞評論等部門受賞、ミュージック・ペンクラブ音楽賞ポピュラー部門受賞)、『日系ブラジル移民文学―日本語の長い旅』(2012年/みすず書房、全2巻)、『遠きにありてつくるもの―日系ブラジル人の思い・ことば・芸能』(2008年/みすず書房、読売文学賞研究評論部門受賞)など多数。日本ポピュラー音楽学会員。
京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センターについて
京都芸大が平成12年に設置した、日本の社会に根ざす伝統文化を音楽・芸能の面から総合的に研究する国内唯一の公的研究機関。
新たな要素を取り入れながら独自の様相を今日に呈している伝統文化が新たな文化創造の源泉となるよう、その根底にある文化構造を研究し、研究成果を広く伝えることにより、伝統的な音楽、芸能を中心とする研究分野における核となることを目指しています。公開講座は、市民の皆様への還元を目的として開催しています。
問合せ先
京都市立芸術大学 事務局 共創テラス・連携推進課
〒600-8601 京都市下京区下之町57-1
TEL:075-585-2006(平日 午前8時30分から午後5時15分)報道発表資料
発表日
令和8年1月9日
担当課
公立大学法人京都市立芸術大学 共創テラス・連携推進課(075-585-2006)
取次:文化市民局文化芸術都市推進室文化芸術企画課(075-222-3128)
報道発表資料

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お問い合わせ先
京都市 文化市民局文化芸術都市推進室文化芸術企画課
電話:075-222-3119、075-222-3128 (京都芸大担当)、075-222-4200(政策連携担当)
ファックス:075-213-3181




