京都文学賞　受賞作品等（デジタルブック）

『彼のシナリオ』 

作者　小峰　大和（こみね　やまと）氏

＜作者プロフィール＞

京都市在住／高校1年生（受賞時）

＜参考＞

中高生部門最優秀賞『闇に浮かぶ浄土』（高野　知宙氏）は『ちとせ』に改題し、協力出版社である祥伝社から令和4年11月刊行。

『鴨川の詩（うた）』　　

作者　足立　真奈（あだち　まな）氏

＜作者プロフィール＞

京都府福知山市在住／中学3年生（受賞時）

『カタストロフ』　　

作者　大鹿 日向（おおしか　ひゅうが）氏

＜作者プロフィール＞

京都市在住／高校3年生（受賞時）

＜参考＞

一般部門・海外部門最優秀賞『鴨川ランナー』（グレゴリー・ケズナジャット氏）は協力出版社である講談社から令和3年10月刊行。

『マスクの秘密』　　

作者　阪野　媛理（さかの　ひめり）氏

＜作者プロフィール＞　

京都市在住／中学1年生（受賞時）

『十六畳の宝箱』　

作者　高野　知宙（たかの　ちひろ）氏

＜作者プロフィール＞

神奈川県在住／中学3年生（受賞時）

『線対称な家族』　

作者　翁　筱青（おう　しょうせい）氏

＜作者プロフィール＞

1994年生まれ／中国国籍／長野県在住

『Cat under the moon』　

作者　古賀ブラウズ　オリビア水伽月（こがぶらうず　おりびあみかづき）氏

＜作者プロフィール＞

2004年生まれ／日本・イギリス国籍／京都市在住

※　準備が整い次第，掲載します。

＜参考＞

一般部門の受賞作2作品については、書籍化。

・最優秀賞　

　『もう森へは行かない』

　作者　松下　隆一（まつした　りゅういち）氏

　※『羅城門に啼（な）く』に改題し、協力出版社である新潮社から令和2年11月に刊行

・優秀賞

　『太秦――恋がたき』

　作者　藤田　芳康（ふじた　よしやす）氏

　※『屋根の上のおばあちゃん』に改題し、協力出版社である河出書房新社から令和2年11月に刊行