スマートフォン表示用の情報をスキップ

住宅に関する統計データ

ページ番号122715

2021年5月24日

住宅に関する統計データ

・ 住生活総合調査外部サイトへリンクします 

住生活基本法に基づく住生活の安定・向上に係る総合的な施策を推進する上で必要となる基礎資料を得るために、居住環境を含めた住生活全般に関する実態や居住者の意向・満足度等を総合的に調査するもので,5年ごとに実施されています。(平成15年までは「住宅需要実態調査」として実施)

 

・ 住宅・土地統計調査 

住宅とそこに居住する世帯の居住状況,世帯の保有する土地等の実態を把握し,
その現状及び推移を明らかにすることを目的に,昭和23年以来5年ごとに(土地に関する調査は平成10年調査から)実施されています。

 

・ 住宅着工統計 

昭和25年から国土交通省が実施している「建築着工統計調査」の一部分で,建築基準法第15条第1項の規定により建築主が都道府県知事に対して届け出た建築工事届を集計
することにより作成されています。
調査の着工建築物のうち住宅に関するものについて,その着工状況(戸数,床面積の合計)を構造,建て方,利用関係,資金等に分類し,集計しています。

お問い合わせ先

京都市 都市計画局住宅室住宅政策課

電話:(代表)075-222-3666、(空き家対策担当)075-222-3667

ファックス:075-222-3526

フッターナビゲーション