近代化産業遺産への認定
[2009年12月22日]
経済産業省が,有識者からなる産業遺産活用委員会を設置し,検討及び取りまとめを行っていました近代化産業遺産について,上下水道局所管の施設等が優れた価値を有する産業遺産として認定されました。
経済産業省が,近代化産業遺産の活用による地域活性化推進事業として,全国各地に所在する,幕末から戦前にかけて日本の近代化に貢献した建造物等,地域の産業や技術の発展を物語るいくつかの産業遺産を,地域史・産業史を軸としたストーリー(全国で33)に取りまとめて公表するとともに,我が国の代表的な産業遺産に対して認定を行うものです。
取りまとめられた産業遺産に対しては,認定証の発行や,シンポジウムの開催等を通じて産業遺産の価値の普及が図られます。
(1)上下水道局所管の施設等に関連のあるストーリー
「京都における産業の近代化の歩みを物語る琵琶湖疏水などの近代化産業遺産群」
(2)認定された産業遺産
琵琶湖疏水関連遺産,理化学機器製造関連遺産,西陣織関連遺産
<内訳>
・上下水道局所管の施設等
琵琶湖疏水,琵琶湖疏水記念館所蔵資料,南禅寺境内水路閣,蹴上インクライン,蹴上浄水場
・同じ産業遺産群の内,京都市所管外の施設等
島津創業記念資料館及び所蔵物,西陣織会館内所蔵物,蹴上発電所
(1)認定・プレート授与式
11月30日開催の認定・プレート授与式