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屋内消火栓設備の基準が変わります

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2017年8月28日

 平成25年3月27日に消防法施行令及び同施行規則の一部改正が公布されました。この改正により,屋内消火栓設備の基準が変わります。併せて平成25年6月12日に,京都市火災予防条例も改正しています。

屋内消火栓の使用実態

 屋内消火栓設備は初期消火に使用する消火設備ですが,現在設置されているものは,2人以上でなければ操作できないタイプのものが多いため,火災時に使用されることは少ないのが実情です。一方で,火災時に屋内消火栓設備を使用した場合,非常に効果が高いことも分かっています。1人で操作できる種類の消火栓もありますが,多額の費用がかかることや,施工が容易でないといったことから,あまり改修されていません。

新しい屋内消火栓の基準

 今回の改正で,新しい種類の屋内消火栓設備の基準が定められました。主な基準は次のとおりで,平成25年10月1日から施行されます。

・ 1名での操作が可能

・ 25mごとに設置が必要

・ 放水量は80リットル毎分以上

・ 工場・倉庫等には設置不可

 従来のものの長所を兼ね備えており,また,既設の2人以上での操作が必要なタイプの消火栓を,比較的容易に1人で操作ができるものに改修することができます。

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電話:075-212-6682
ファックス:075-252-2076