市役所の環境配慮契約・グリーン購入

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2016年11月18日

市役所の環境配慮契約方針

電力の調達に係る環境配慮契約

 京都市では,環境先進都市として先導的な役割を果たすため,全国初となる地球温暖化対策に特化した「地球温暖化対策条例」を制定し,条例に「温室効果ガス排出量を,平成2(1990)年度に比べて,平成32(2020)年度までに25%削減,平成42(2030)年度までに40%削減する」目標を掲げ,着実な達成を目指し,総合的かつ計画的な地球温暖化対策に取り組んできました。

 これまでの地球温暖化対策の結果,2014年度の京都市域の総エネルギー消費量は1990年度以降で最も少なくなりましたが,最新実績となる2014年度の市内の温室効果ガス排出量は,1990年度に比べて0.2%減少にとどまり,削減目標の達成は厳しい状況となっています。(詳しくは,2014年度の温室効果ガス排出量を参照)

 大きな原因は,東日本大震災後,原子力発電が全て停止し,CO2排出が多い火力発電に著しく依存した電源構成に変化(電気のCO2排出係数の悪化)したことによるものです。

 この度,京都市内のうち最大規模の温室効果ガス排出事業者である京都市役所が率先し,温室効果ガスの排出の削減に配慮した契約を推進するため,「京都市電力の調達に係る環境配慮契約方針」を全面的に強化しましたのでお知らせします。

 なお,電力調達契約を希望する小売電気事業者においては,京都市の全ての施設等を対象に(契約方法等の詳しい内容は施設等を所管する各課にお問い合わせください。),この方針に基づき,調達契約を締結する前に,「京都市環境に配慮した電力調達契約評価項目報告書」(様式1)を環境政策局地球温暖化対策室へ提出し,評価基準を満たす必要がありますのでお知らせします。

報告書の提出に当たって

提出先 京都市環境政策局地球温暖化対策室
      〒604-8005
              京都市中京区河原町通三条上る恵美須町427番地
              京都朝日会館 5階

提出方法 持参又は郵送
       ※ 郵送の場合は,簡易書留など配達記録が残る形態でお願いいたします。
       ※ 受領次第,御連絡いたします。

提出物 「京都市環境に配慮した電力調達契約評価項目報告書」(様式1)
     各評価項目の根拠となる資料

提出時期 調達契約を締結する前に,評価を受ける必要があります。
       ※ 複数案件を契約される場合にも,本市方針(おおむね年に一度改定します。)に基づき,
        一度評価を受けていだければ結構です。
       ※ 評価結果については,本市から御連絡いたします。

 

自動車の調達に係る環境配慮契約

京都市役所グリーン調達推進方針

 近年,資源の有効利用,廃棄物の発生抑制等の観点から物品や役務を調達する際に,環境への負荷の低減に資する原材料,部品,製品及び役務(以下「環境物品等」という。)を率先して調達する取組(以下「グリーン調達」という。)が広がりつつあります。グリーン調達の推進は,環境物品等の市場流通を拡大し,新たな需要を創出するとともに,環境物品等の製品開発を促進して,環境への負荷の少ない持続的発展が可能な社会の構築に貢献するものです。

 グリーン調達に関する取組を推進するため,「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(グリーン購入法)が制定され,地方自治体も環境物品等の調達の推進に努めることとされました。

  本市役所におけるグリーン調達については,「京都市役所CO2削減率先実行計画」に目標を掲げ,推進していますが,同法の趣旨を踏まえ,一層のグリーン調達の推進を図ることとしています。

京都市役所グリーン調達推進方針

参考リンク

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お問い合わせ先

京都市 環境政策局地球温暖化対策室

電話:075-222-4555

ファックス:075-211-9286