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ロコモティブシンドローム予防の運動プログラム「ロコモ いつでも どこででも 京ロコステップ+10」について

ページ番号172026

2021年1月29日

ロコモティブシンドローム予防の運動プログラム「ロコモ いつでも どこででも 京ロコステップ+10」について

~京都市独自の運動プログラムで健康寿命の延伸を図ります!~

 厚生労働省の調査では,要支援や要介護になる原因の第1位が「運動器の障害」となっています。ロコモティブシンドローム(以下「ロコモ」という。)を予防することで,介護予防に繋がり,健康寿命の延伸が期待できます。 

 京都市では,ロコモの概念や予防方法について,市民に広く普及啓発し,運動習慣を身につけていただくために,京都市オリジナルのロコモ予防運動プログラム「京(きょう)ロコステップ+10(プラステン)」を,保健福祉センターや高齢者筋力トレーニング教室の実施施設等の取組を通じて市民への普及啓発を進めています。

 以下からパンフレットをご覧いただけますので,皆さんも是非取り組んでください。

「ロコモ いつでも どこででも 京ロコステップ+10」パンフレット

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   動画

 ご家庭でも運動を実施していただけるよう,下記のリンクから動画をご覧いただくことができます。

 【ロコモ運動プログラム】

  ◯ 基本編
外部サイトへリンクします

  ◯ 応用編
外部サイトへリンクします
      

お問い合わせ先

保健福祉局 健康長寿のまち・京都推進室 健康長寿企画課
電話: 075-222-3419 ファックス: 075-222-3416

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