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マイコプラズマ肺炎について!

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2013年2月7日

マイコプラズマ肺炎の流行時期

  マイコプラズマ肺炎は健康な若年者に多く発症しますが,例年11月~12月の冬場にやや患者数が増える傾向にあるものの,年間を通じて全年齢層に発生が見られます。

  今年は,昨年よりも減少傾向にあるものの,例年の同時期と比較して患者数が多い傾向となっていますので,注意が必要です。


マイコプラズマ肺炎について

【症状】

    乾性咳嗽(乾いた咳),発熱,全身倦怠感が特徴的です。予後は良好ですが,髄膜炎等の合併症を起こし重症化する場合もあります。

【潜伏期間】

  マイコプラズマの潜伏期間は2~3週間です。

【感染経路】

  患者の咳から感染する飛沫感染,手指等を介した気道分泌物等による接触感染があります。

受診・治療について

・上記症状のある方は速やかに医療機関を受診しましょう。

・マイコプラズマ肺炎の治療には,一般的に抗菌薬(マクロライド系が第一選択薬,他にはテトラサイクリン系やニューキノロン系)を投与します。

・ほとんどの場合,治療後の予後は良好ですが,髄膜炎等の合併症を起こすこともありますので,受診後は医師の指示に従いましょう。

予防方法について

  マイコプラズマ肺炎は飛沫・接触感染で広まることから,手洗い,うがい及び咳エチケットを徹底しましょう。

  特に,保育施設,幼稚園,学校,職場等の集団施設内や家庭内で感染が広まりやすいので注意が必要です。

手洗い・うがい啓発チラシ










※画像をクリックすると詳細が見れます。

【参考】マイコプラズマ肺炎関連情報

お問い合わせ先

京都市 保健福祉局医療衛生推進室健康安全課

電話:075-222-4245

ファックス:075-222-4062