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RSウイルス感染症について

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2018年1月31日

RSウイルス感染症の流行時期

 RSウイルス感染症は例年季節性インフルエンザに先行して,夏頃より始まり,秋に入ると報告数が急増し,年末をピークに春まで流行することが多く,特に乳幼児では重い肺炎の原因となります。

 


※RSウイルス感染症の定点あたり報告数(1週間の1医療機関あたりの平均患者数)推移

RSウイルス感染症について

【症状】

 主に鼻汁・咳・発熱などを伴う上気道炎,喘鳴などを伴う下気道炎を起こします。特に乳幼児では細気管支炎,肺炎を起こすことが多いです。重症化すると呼吸困難を起こすこともあります。

【潜伏期間】

 RSウイルスの潜伏期間は2日~1週間(通常4~5日)です。

【感染経路】

 患者の気道分泌物が,直接又は手指などを介して,目・鼻・喉などの粘膜から感染します。

予防方法について

 RSウイルス感染症は飛沫・接触感染で広まることから,こまめな手洗いで感染を予防し,咳などの症状があるときはマスクなどによる咳エチケットを徹底しましょう。

 また,子どもが日常的に触れるおもちゃなどはアルコールや塩素系の消毒剤等で消毒しましょう。

手洗い・うがい啓発チラシ


※画像をクリックすると詳細が見れます。

受診等について

・治療薬はなく,対症療法が基本となります。

・症状のある方は速やかに医療機関に受診しましょう。

・特に,乳幼児では重症化することがあるため,注意が必要です。

お問い合わせ先

保健福祉局 医療衛生推進室 健康安全課(京都市保健所)
電話: 075-222-4244 ファックス: 075-222-4062

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