子どもを共に育む京都市民憲章の推進

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2012年10月24日

 京都市では,子どもを健やかに育む社会を目指し,市民の皆さんとの協働により,市民共通の行動規範として,「子どもを共に育む京都市民憲章」を平成19年2月5日に制定しました。(具体的な取組内容はこちらをご覧ください。)

子どもを共に育む京都市民憲章(全文)

 わたくしたちのまち京都には,子どもを社会の宝として,愛し,慈(いつく)しみ,将来を託してきた,人づくりの伝統があります。

 そうした伝統を受け継ぎ,人と自然が調和し,命のつながりを大切にして,子どもを健やかで心豊かに育む社会を築くことは,京都市民の使命です。

 大人は,子どもの可能性を信じ,自ら育つ力を大切にして,子どもを見守り,褒(ほ)め,時には叱(しか)り,共に成長していくことが求められます。そして,子どもを取り巻く状況を常に見つめ,命と健やかな育ちを脅(おびや)かすものに対して,毅然(きぜん)とした態度で 臨(のぞ)む必要があります。

 わたくしたちは,子どもたちの今と未来のため,家庭,地域,学校,企業,行政など社会のあらゆる場で,人と人の絆(きずな)を結び,共に生きるうえでの行動規範として市民憲章を定めます。

わたくしたちは,

1 子どもの存在を尊重し,かけがえのない命を守ります。

1 子どもから信頼され,模範となる行動に努めます。

1 子どもを育む喜びを感じ,親も育ち学べる取組を進めます。

1 子どもが安らぎ育つ,家庭の生活習慣と家族の絆(きずな)を大切にします。

1 子どもを見守り,人と人が支え合う地域のつながりを広げます。

1 子どもを育む自然の恵みを大切にし,社会の環境づくりを優先します。

   平成19年2月5日制定

   同年3月13日京都市会が「子どもを共に育む京都市民憲章」を積極的に推進する決議

お問い合わせ先

教育委員会事務局 生涯学習部 家庭地域教育支援担当
電話: 075-251-0456 ファックス: 075-251-1013