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自動運転バスの実証実験の実施

ページ番号359616

2026年10月26日

京都市ではバス運転士の担い手不足への対応や交通事故の低減など、これまでの交通課題の抜本的な解決となりうるだけでなく、市民の利便性向上や地域活性化にもつながる自動運転バスの導入に向けて取組を進めています。
この度、11月1日(日曜日)から、令和8年度における洛西地域での実証実験を実施します。

自動運転バスの実証実験

洛西ニュータウンを周回するルートにおいて、自動運転バスの走行に必要なデータの取得等のため、テスト走行を実施します。自動運転を体験いただける市民試乗体験は別途実施する予定です。

テスト走行期間(予定)

令和8年11月1日(日曜日)から令和9年1月31日(日曜日)まで
(12月29日(火曜日)から1月3日(日曜日)を除く)

走行時間帯

9時から17時までの間

補足

  • 日によって走行する時間は異なります。
  • 夜間テスト走行のため、19時頃まで走行する場合があります。

運行方法

ドライバーが乗車し、実証実験ルートを繰り返し走行しながら、自動運転システムや車両の調整等を実施します。この期間はご乗車いただけません。

主な実証内容

  • テスト走行期間の拡大(令和7年度:21日間→令和8年度:100日間)
  • 信号機情報と車両の連携による、交差点でのスムーズな停車・進行の実現可能性の検証
  • 路側センサの設置・車両への死角情報伝達による、洛西バスターミナルからの右折出庫時における安全かつ円滑な運行の検証
  • 遠隔地から車内外の映像などをリアルタイムで確認する検証
  • その他、自動運転レベル4取得に向けて抽出したリスクシナリオについての検証等

市民試乗体験

令和9年2月1日(月曜日)から14日(日曜日)まで市民の皆様にもご乗車いただける市民試乗体験を予定しています。内容は改めてお知らせします。

使用車両

市バス車両 いすゞ自動車製「エルガミオ(中型ディーゼルバス)」


実証実験ルート

洛西バスターミナル⇒(洛西ニュータウン周回)⇒洛西バスターミナル

洛西ニュータウン周回 1周約6.9km(自動運転レベル2)


啓発チラシの配布

自動運転バスの安全な走行のため、実証実験ルート沿線においてご配慮いただきたい内容をまとめた別紙のチラシを制作しました。順次、ルート周辺の住民の皆様に配布予定です。

これまでの経過及び今後の予定

社会実装までのロードマップ

実施体制

実施体制

京都市

全体統括(実施主体)

京都市交通局

・運行主体(実装後)
・自動運転バス導入に係る支援

NTTドコモビジネス株式会社

・本業務の全体統括(代表機関)
・実証/実装計画の策定
・ネットワーク環境の調査・整備
・契約事務処理

先進モビリティ株式会社

・自動運転車両改造
・自動運転システム開発(調律含む)
・乗務員への車両操作トレーニング

一般社団法人システム科学研究所

・アンケート調査(集計/分析)
・交通/都市計画分析

VoyageBright合同会社

・実証/実装計画の策定支援

関西電力送配電株式会社

・路車協調インフラの計画・実施

オムロン ソーシアルソリューションズ株式会社

・路車協調機器の提供
・信号連携の調査・設計

NTTモビリティ株式会社

・「NTTモビリティ 運行アシスト」を活用した遠隔監視システム構築・運用
・品質管理サポート

株式会社かんでんエンジニアリング

・路側センサ設置工事

同志社大学モビリティ研究センター

・交通情報連携に関する指導
・高度通信技術に関する指導

報道発表資料

発表日

令和8年10月26日

担当課

京都市都市計画局歩くまち京都推進室
電話:075-222-3483

報道発表資料

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お問い合わせ先

京都市 都市計画局歩くまち京都推進室

電話:075-222-3483

ファックス:075-213-1064

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