報道写真記者と広告写真家の比較作品展 「誰が撮っても、同じじゃない。」の実施について
ページ番号304321
2022年10月7日
本市では、地元、商業施設、事業者等と連携し、四条通地下道が安心安全、快適で、地上・地下を含めたより一層の魅力と賑わいづくりにつながるものとなるよう活性化の取組を推進しており、これまでから、写真や絵画作品の展示スペースとして活用するなど、「快適で魅力的な歩行空間」の創出に取り組んでいるところです。
この度、下記のとおり、公益社団法人日本広告写真家協会が主催する報道写真記者と広告写真家の比較作品展「誰が撮っても、同じじゃない。」が、四条通地下道中央エリアにおいて開催されますので、お知らせいたします。
【事業概要】
若い世代を始めとした広い年齢層を対象に、広告写真家と報道写真記者が撮影した写真の「個性」や「表現」を伝え、写真文化を感じてもらうきっかけを提供しつつ、公共空間に彩りと華やぎを与え、賑わいの創出を目指します。
【実施時期】
令和4年10月5日(水曜日)~令和4年10月31日(月曜日)
【実施場所】
四条通地下道(11番から12番出入口の間)の柱の壁面
【 主 催 】
公益社団法人日本広告写真家協会(APA)、朝日新聞社、共同通信社、神戸新聞社、産経新聞社、毎日新聞社、読売新聞大阪本社
お問い合わせ先
京都市 都市計画局歩くまち京都推進室
電話:075-222-3483
ファックス:075-213-1064