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「京都市景観白書」及びデータ集

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2022年2月4日

京都市景観白書

 京都市が実施している景観政策により,京都の景観がどのように保全・再生・創造されているのか,さらに,新景観政策が京都という都市にどのような影響を与えているのかなどを様々な角度から検証し,その内容を分かりやすく取りまとめた「京都市景観白書」を発行しています。

 景観白書は,経済効果も含めた景観政策の検証システムを構築するために平成20年12月9日に設置した「京都市景観政策検証システム研究会において,「市民の皆様や事業者の方々に,京都の景観の状況をしっかりとお伝えし,景観政策の実施状況を御理解いただくことがまずは必要である」との意見からスタートしたものです。

 研究会では,新景観政策の実施状況,建築活動や市民意識への影響等を検証する方法などについて議論を重ねるとともに,不動産や建設,設計関係などの業界の方々にも御意見をいただきながら,様々なデータを分析し,景観白書の作成を進め,平成23年3月に「平成22年度京都市景観白書」を発行しました。その後,5年毎に「京都市景観白書」を発行しています。

 また,平成23年度から令和3年度までには,それぞれ,前年度末時点のデータ・写真・取組などを掲載した「京都市景観白書データ集」を発行しています。

 本書によって,京都の景観に関する状況を市民や事業者の皆様に分かりやすくお伝えするとともに,より良い景観づくりに向けた基礎的な資料として活用していきます。

景観政策検証の内容

 本書では,社会動向なども踏まえながら,以下の3つについて検証しています。

(検証1) 景観政策の実施状況
  •  景観政策により,町並みや建造物の様子や変化について把握します。
  •  景観政策の各施策について,申請件数の推移なども含めて,その実施状況を把握し,分析します。
  •  景観に関係する京都市の取組なども紹介します。
(検証2) 景観政策による建築活動等への影響
  •  景観政策の実施によって,土地の価格や住宅の着工の動向などにどのような影響を与えているのかを把握し,分析します。
  •  景観に関係する事業者の取組等も紹介します。
(検証3) 景観政策による市民意識への影響
  •  景観政策の実施によって,景観に対する市民の意識がどのように変化しているのかを把握し,分析します。
  •  市民が良好な景観づくりに向けてどのように取り組んでいるのかを紹介します。

発行の経過

平成22年度  平成22年度京都市景観白書

平成23年度  京都市景観白書データ集~平成23年度~

平成24年度  京都市景観白書データ集~平成24年度~

平成25年度  京都市景観白書データ集~平成25年度~

平成26年度  京都市景観白書データ集~平成26年度~

平成27年度  平成27年度京都市景観白書

平成28年度  京都市景観白書データ集~平成28年度~

平成30年度  京都市景観白書データ集~平成30年度~

令和元年度  京都市景観白書データ集~令和元年度~

令和2年度   令和2年度京都市景観白書

令和3年度   京都市景観白書データ集~令和3年度~

※平成29年度に係るデータや写真,取組などは,新景観政策10周年記念事業の記録や多くの専門家からの御寄稿等をまとめたレポート「新景観政策 10年とこれから」を御覧ください。

「平成22年度京都市景観白書」及び京都市景観白書データ集(平成23年度~26年度)

お問い合わせ先

京都市 都市計画局都市景観部景観政策課

電話:(1)075-222-3397、(2)075-222-3474 【受付時間】午前8時45分~11時30分、午後1時~3時 (事業者のみなさまからのお問い合わせは受付時間内でのご協力をお願いします。)

ファックス:075-213-0461

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