スマートフォン表示用の情報をスキップ

京の景観ガイドライン

ページ番号281294

2024年4月30日

京の景観ガイドライン

 京都市では、平成19年9月から実施している「新景観政策」を市民の皆様に御理解いただき、更に、市民の皆様とともに推進していくため、様々な取組を進めています。

 「京の景観ガイドライン」は、その取組の一環として、市街地の景観や眺望景観に関する建築物、広告物の規制について、分かりやすく解説するために作成したもので、市民や事業者の皆さんからのお問合せが多い項目を中心に、具体的な事例や写真を交えて基準や手続等を解説しています。

 京都の景観政策の全体の枠組みをまとめた「全体計画編」と、基準等を分かりやすくまとめた「建築物の高さ編」、「建築デザイン編」、「眺望景観編」と「広告物編」の4つで構成しています。

京の景観ガイドライン(建築デザイン編)の見直しについて

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

京の景観ガイドライン

景観政策課(都市デザイン担当)に対してよくいただく質問と回答

デザイン基準や手続き方法等について、よく寄せられる質問の内容とその回答を紹介しています。

お問い合わせ先

京都市 都市計画局都市景観部景観政策課

電話:(1)075-222-3397、(2)075-222-3474 【受付時間】午前8時45分~11時30分、午後1時~3時 (事業者のみなさまからのお問い合わせは受付時間内でのご協力をお願いします。)

ファックス:075-213-0461

フッターナビゲーション