歌舞伎から京都を読む ― 映画『国宝』の世界、その先へ(京都学藝衆構想講座)
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2026年9月28日
京都市では、多様な世代が京都の多彩な魅力に触れ、学び、交流する「夢中になれる学び合い」の機会を創出する取組として、「京都学藝衆構想」を推進しています。
この度、映画『国宝』をきっかけに大きな関心が寄せられている歌舞伎をテーマに、京都学藝衆構想講座「歌舞伎から京都を読む ― 映画『国宝』の世界、その先へ」を開催します。
本講座では、歌舞伎を単に伝統芸能として学ぶのではなく、京都の文化や社会との関わりから読み解きます。歌舞伎の担い手や支え手の話を通じて、「芸はいかに継承されるのか」「なぜ京都は文化を支え続けてきたのか」について考える機会とします。
プログラムの概要
1 講座名
「歌舞伎から京都を読む ― 映画『国宝』の世界、その先へ」(全2回、連続講座)
2 概要
第1回
テーマ
芸はどのように継承されるのか。
―歌舞伎の担い手・支え手が語る「芸」と「修業」
日時
令和8年10月24日(土曜日) 午後1時から午後3時まで
会場
先斗町歌舞練場(〒604-8003 京都市中京区橋下町130)
登壇者
ナビゲーター 岡崎哲也氏 (松竹株式会社顧問)
ゲスト 尾上菊之丞氏 (日本舞踊 尾上流家元)
内容
映画『国宝』で描かれた世界を手掛かりに、歌舞伎における修業や芸の継承について学びます。対談では、芸とは何か、型とは何か、身体で学ぶとはどういうことか、若い世代への継などをテーマに語っていただきます。また、参加者同士の対話の時間を設け、「残したい文化とは何か」をともに考えます。
定員
100名程度(先着順)
補足 本講座は連続講座ですので、第2回も御参加いただくことになります。
対象
どなたでも参加いただけます。
参加費
無料
第2回(予定)
テーマ
京都はなぜ文化を支え続けてきたのか
−歌舞伎・京料理・花街文化から考える
日程
令和8年12月13日(日曜日)午後1時から午後3時まで
会場
京都芸術センター(〒604-8156 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2)
登壇者
ナビゲーター 岡崎哲也氏 (松竹株式会社顧問)
ゲスト 森川裕之氏 (浜作三代目店主)
内容
歌舞伎を支えてきた人々や仕組みに着目し、京都という都市が長年にわたり文化を継承してきた背景を探ります。花街文化、京料理、旦那文化、地域社会など、多様な主体の関わりから京都文化の構造を読み解きます。
定員
100名程度
対象
第1回の参加者
参加費
無料
3 本講座のねらい
映画『国宝』は、芸を極めようとする人々の姿を通して、多くの人々に歌舞伎の世界への関心を喚起しました。一方で、優れた芸は個人の才能だけで成立するものではありません。師弟関係や家、劇場、観客、地域社会など、多くの人々や仕組みによって育まれ、受け継がれてきました。本講座では、歌舞伎を入口として、京都が長年にわたり文化を支え、継承してきた背景や仕組みを学ぶことで、参加者一人一人が文化の担い手として何ができるのかを考えます。
4 お問い合わせ先
京都市総合企画局総合政策室学藝衆構想推進担当
電話:075-222-3061
報道発表資料
発表日
令和8年9月28日
担当課等
京都市総合企画局総合政策室学藝衆構想推進担当
電話:075-222-3061
報道発表資料

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