京都に市電を復活させてください
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2026年7月3日
ご意見要旨
嵐電の北野白梅町~叡電の出町柳間の今出川通りに線路を敷設し、嵐電と叡電、それぞれの電車を走らせる、あるいは相互乗り入れさせる、そうすれば、観光客の移動に大きな便利を与えますし、路面電車という新たな観光資源にもなると考えます。
嵐電、叡電、いずれも軌道幅、架線の電圧などは同じで、線路さえあればすぐに運行を始められます。
敷設資金はクラウドファウンディングなどでの調達も可能です。一度は廃止した路面電車ではありますが、全国的には復活・新設している都市もあります。
回答要旨
御提案いただきました今出川通での路面電車につきましては、平成15年度から17年度にかけて、次世代型路面電車であるLRT等の市内での導入のあり方などを検討するとともに、平成19年1月に今出川通においてLRT交通社会実験を実施しました。
その結果、多額の導入経費を要する(当時の概算で約326億円)ほか、バスをはじめとする道路交通に与える影響が大きいことが判明するなど、今出川通への路面電車の導入には大きな課題があるものと考えています。
一方で、昨今、都市部での混雑をはじめ様々な交通課題が顕在化している中、人と公共交通優先の「歩くまち・京都」の実現に向け、中長期的な視点から「京都の都市交通の未来についてどうしていくべきか」について、改めて検討する必要が生じています。
そのような中、今年度から、市民の利便性向上や地域の活性化、交通課題の解決に繋がる交通施策について、路面電車(LRT)などの新たな公共交通システムを含め、どういったものが京都にふさわしく、導入に向けて検討を深めていくべきかを調査・検討することとしており、取組を進めてまいります。
回答日:令和8年6月8日
(注釈)本ページの記載内容は、回答日当時の状況に基づいているため、現在の状況・制度等とは一致しない場合があります。
担当課
担当:都市計画局歩くまち京都推進室
電話:075-222-3483




