これからのエネルギー資源について
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2026年7月3日
ご意見要旨
生ごみは資源になり、市の収入になるという自治体のお話を聞きました。生ごみからメタンガスと、発酵液が作れるというものです。その市では、そのプラントの見学が有料ながら、後を絶たないそうです。実際の経費の倍の収益がメタンガスでとれ、採算は合うようです。生ごみを重油で燃やすのは不経済です。
京都市がそれを手掛けたら日本全国にもっと拡まると思います。
回答要旨
本市では、南部クリーンセンターのバイオガス化施設にて生ごみ等からメタンガスを発生させて発電し、余剰電力を売却して市の収入としております。
また、ご提案いただいた施設見学の有料化についてですが、本市では併設する環境学習施設「さすてな京都」で、ごみ処理施設の見学等を無料でご利用いただけます。これは、焼却炉やごみ発電、バイオガス化施設などの迫力満点の大規模施設を間近に見学し、それらを生きた教材として最先端の環境技術を学ぶことで、ごみ減量や地球温暖化対策に関心を持ってもらい、日常での行動(分別の徹底やごみ削減)に繋げてもらうための「教育・啓発の場」として運営しているためです。
(参考)南部クリーンセンターバイオガス化施設について
本市における、南部クリーンセンターには、バイオガス化施設が併設されており、令和元年10月から稼働を開始しております。
バイオガス化施設は、生ごみなどの有機物(たんぱく質・炭水化物・脂肪など)を、微生物(メタン菌など)の力によって分解し、再生可能エネルギーであるメタンを主成分とするバイオガスを発生させ、エンジンを動かす燃料として使用して発電しております。
バイオガス化施設の発電能力は1000kWで、年間発電量は一般家庭の約2000世帯分に相当します。発電した電力のうち、施設内で使用する自家消費分を除いた余剰電力を売却し、収入を得ています。
回答日:令和8年5月15日
(注釈)本ページの記載内容は、回答日当時の状況に基づいているため、現在の状況・制度等とは一致しない場合があります。
担当課
担当:環境政策局適正処理施設部
電話:075‐222-3964




