公共交通機関のバリアフリーについて
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2026年7月3日
ご意見要旨
電動車いすを利用して生活を行っています。
地下鉄の駅は全駅にエレベーターはついていますし、市バスはほぼ100%スロープが付いています。
しかし、駅員さんや運転手さんに気をつかうのが疲れてしまったので、ぜひとも乗降車を1人で完全に行える環境をつくっていただければ幸いです。
回答要旨
【地下鉄について】
京都市営地下鉄では、これまでから法律や国が定める基準などに基づき、積極的に旅客及び車両のバリアフリー化に取り組んでまいりました。
車いすをご利用のお客様が、単独で乗降が可能な車両とプラットホームとの段差及び隙間については、国が定めるバリアフリー整備ガイドラインに目安値として「段差3cm、隙間7cm」と示されており、このような乗降口を番線ごとに1か所以上設けるよう定められております。
京都市営地下鉄におきましては、車両の種別により、目安値を超える段差、隙間が発生しており、ご利用の際にご不便をおかけし、誠に申し訳ございません。
段差につきましては、順次新型車両を導入し、車両の床面を低くすることにより改善を図っていく予定です。また、隙間につきましては、プラットホーム先端部にゴム状の板(くしゴム)を設置し、改善を図っていく予定をしております。
安全・安心・快適で市民の皆様の生活に欠くことのできない身近な公共交通機関として、また、京都を訪れる方々の便利な交通手段として多様な都市活動を支えていけるよう、実効性のある施設更新に努めてまいります。
【市バスについて】
現在、市バスを車いすでご利用される場合、スロープ板の設置や車内での固定など、運転士がお客様の介助を行っております。
これは、歩道の高さや車両との段差など停留所ごとに環境が異なること、また走行中は車内が動揺することから、お客様に安全に市バスをご利用いただくために行っているものです。
いただいたご意見につきましては、今後の参考とさせていただきます。
回答日:令和8年6月16日
※本ページの記載内容は、回答日当時の状況に基づいているため、現在の状況・制度等とは一致しない場合があります。
担当課
担当:交通局自動車部技術課
電話:075‐863-5153
担当:交通局高速鉄道部技術監理課
電話:075‐863-5216




