京都市街路の景観デザインの統一について
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2026年4月30日
ご意見要旨
1 電線の地中化後に未塗装のまま残存している旧来の信号柱に対して、府警との連携により色彩統一を断行すべきではないでしょうか。
2 交差点の地名表示標識は、20種類近いデザインの混在、英語表記の欠如、場所ごとに設置基準がバラバラという状況です。予算の都合による部分更新を繰り返すのではなく、一度、一斉に見直すべきではないでしょうか。
回答要旨
1 本市では、都市防災機能の向上、景観の保全・再生、安全で快適な歩行空間の確保等を目的として、昭和61年度から無電柱化事業に取り組んでおります。
無電柱化に当たり、信号や照明灯など複数の施設を同位置に設置する場合や既存施設を移設する必要がある場合には、多目的柱を設置し、これに施設を添架しています。一方で、適切な位置に設置されている既存の信号柱については、管理者において引き続き使用されることから、周辺家屋等と同様に、デザインや色彩の変更を求めることは困難です。
2 本市では、かつて京都独自のデザイン標識を採用しているものもありましたが、現在は「道路標識、区画線及び道路標示に関する命令」や「道路標識設置基準」等の基準に基づき、全国統一の仕様による整備・更新を行っています。
限られた予算の中で効率的な維持管理を行うため、現行デザインへの更新につきましては、経年劣化や損傷等により視認性や構造上の強度が損なわれたタイミングで順次実施しています。また、設置や維持管理に多額の費用を要することから、交差点標識の早期の一斉更新や新設は難しい状況です。
御指摘のあった老朽化した標識につきましては、管轄の土木みどり事務所において状況を確認し、必要に応じて修繕や更新を検討してまいります。
回答日:令和8年2月20日
(注釈)本ページの記載内容は、回答日当時の状況に基づいているため、現在の状況・制度等とは一致しない場合があります。
担当課
1 担当:建設局道路建設室
電話:075-222-3577
2 担当:建設局土木管理部土木管理課
電話:075-222-3568




