松井市長が「アーティスト・イン・レジデンスと循環」セッションに登壇 ― 文化都市・京都の再創造に向けた議論を発信(「都市と循環2026」)―
ページ番号353492
2026年5月8日
令和8年5月14日から開催されるカンファレンス&フェスティバル「都市と循環2026」(共催:京都市)において、松井市長がディープセッション「アーティスト・イン・レジデンスと循環」に登壇します。
本セッションでは、京都基本構想の理念を踏まえ、文化と都市の新たな関係性について発信します。
都市と循環2026 概要(別紙参照)
- 日時
令和8年5月14(木曜日)から16日(土曜日)まで - 場所
旧・京都市児童福祉センター(〒602-8155 京都市上京区主税町910−25) - 主催
「都市と循環」実行委員会(窓口/R不動産株式会社) - 共催
京都市 - 公式サイト
https://cccf.jp/
- 参加費
有料(専用申込フォーム参照) - 申込方法
下記URLの専用申込フォームからお申し込みください
URL:https://cccf2026.peatix.com/
都市と循環について
「都市と循環」実行委員会(窓口 R不動産株式会社)が手掛け、「循環」をキーワードに環境・文化・経済など多様な分野の識者が国内外から登壇し、これからの都市の在り方についてセッションするカンファレンス&事業者が集まる見本市です。今回は3つの柱(「未来の古民家」「混ざり合う多様で多元的な視点と領域」「体験と交流」)を軸に、我々のこれからのライフデザインの全領域に及んで議論し、また互いの取組を参照し合う場を創出します。
ディ―プセッション「アーティスト・イン・レジデンスと循環」
最終日の5月16日(土曜日)午前10時からは、松井京都市長も登壇し、「アーティスト・イン・レジデンスと循環」をテーマにしたトークセッションを行います。本セッションでは、アーティスト・イン・レジデンスの持つ可能性に着目し、京都という都市における文化創造のあり方や、地域施設の新たな活用像について議論します。2050年に向けたまちの羅針盤である京都基本構想を背景に、文化と都市機能の「循環」をいかに生み出すか、文化都市・京都の再創造に向けた方向性を発信します。
- 日時
5月16日(土曜日)午前10時から正午まで - 構成(予定)
第1部 午前10時から11時まで
第2部 午前11時から正午まで - 登壇者(予定)
第1部
杉田 真理子 氏(都市デザイナー。アスタリスク・イン・レジデンス京都ディレクター)
西野 慎二郎 氏(GASBON METABOLISM代表)
小林 新也 氏(MUJUN代表)
山本 麻友美 氏(京都芸術センター CPLディレクター)
第2部
上記4名は第1部から引き続き参加
馬場 正尊 氏(東京R不動産/株式会社Open A代表)
松井 孝治(京都市長)
千年千人プロジェクト関連企画
千年千人プロジェクトは、令和7年12月に策定された京都基本構想の構想期間である25年にとどまらず、次の千年に向け、京都の遺すべきまち柄をひとりひとりが語り紡いでいく取組です。基本構想が描く「こういうまちであり続けたい」という京都の“まちの姿”を、京都に関わるひとりひとりの視点から捉え直し、「語り」の連鎖を生むため、共有していきます。
出張!スナック基本構想の実施
最終日の5月16日(土曜日)、京都基本構想の普及・共創プロジェクトである「千年千人プロジェクト」の一環として、「出張!スナック基本構想」を実施します。
本企画は、京都基本構想を、市民ひとりひとりの言葉で共有し、未来像を共に考える対話型プログラムです。会場では、「スナック」の形式を模したカジュアルな場を設け、来場者が気軽に立ち寄り、ママ役との対話を通じて京都のこれからについて語り合うことができます。
- 日時:令和8年5月16日(土曜日)午後1時から5時まで
- 会場:「都市と循環2026」会場内(1階受付付近)
- ママ役(予定):
午後1時から3時まで 杉田 真理子 氏(都市デザイナー。アスタリスク・イン・レジデンス京都ディレクター)
午後3時から5時まで 今井 翔也 氏(LINNÉ代表・醸造家)
補足
- 事前申込不要。無料エリアで実施。
- 「ママ役」の時間に、ママ役のトークセッションの時間を含みます。
お問合せ先
- 本事業及び報道機関からのお問合せ先
「都市と循環」実行委員会事務局(窓口/R不動産株式会社(担当:矢崎(080-4663-6456)・中西(090-3535-2559)))
- 千年千人プロジェクト「出張!スナック基本構想」に関するお問合せ先
京都市総合企画局都市経営戦略室 電話:075-222-3030
別紙
「循環」をテーマに各業界の第一線で活躍する民間プレーヤーたちが集結するイベント「都市と循環」が京都・二条の使われなくなった公共施設を舞台に3日間開催

未活用公共施設を活用して「循環型都市」のあり方を議論するシンポジウム&展示会の催しが、民間との連携のもと、2026年5月14・15・16日の3日間、二条で開催されます。
未活用公共施設を活用して行う循環型都市の実証実験イベント
「循環」をキーワードにさまざまな分野の実践者が集まり、これからの経済や社会のあり方を語り合うフェスティバルと銘打たられたこのイベント「都市と循環」は、2023年から京都で、民間の有志からスタートしました。社会構造の変化と共に、どの事業領域においても再編とアップデートを求められるという状況下において、さまざまな領域の実践者たちが分野の垣根を超えて、現在行っている実践や個々のフィロソフィーを伝え合うことで、「これから」をつくっていく事業者たちにとって、ヒントを持ち帰ってもらえ、また幅広いネットワークを築け、時代を変えていくための「パートナー」を見つけていくことができると考えたためです。
2023、2024、2025と毎年1回、京都に全国からそうした事業者たちが集結して関係づくりをしてきたこのイベントは、年を追うごとに規模が徐々に拡大し、2025年からは京都市との共催イベントへと発展しました。そして民間の事業者にとっての啓蒙かつネットワークづくりのために自発的に始まったこの取り組みは今や、未活用公共施設を舞台に循環型都市を実証する、官民一体となった一大イベントへと発展しつつあります。

「都市と循環2024」の様子。約500名に及び、多様な分野の専門家・実践者が集まった。
会場は旧・京都市児童福祉センター
「都市と循環」は毎回会場を変えて行っています。本年は、京都市二条の、旧・京都市児童福祉センターの建物を、「循環型都市のセンター」施設と見立てて、さまざまなプログラムを3日間行ってまいります。

単一の業界でなく、多岐に及ぶ分野の専門家が垣根を超えて対話する点が特徴。来場者の業種も建築系事業者、テック・エンジニア系事業者、第一次産業従事者、アート関連事業者など、新たな交流が生まれる。
都市資源の再編集をテーマに国内外の実践者が集結
大量生産・大量消費・大量廃棄型の都市文明のあり方に対して、わたしたちは環境との調和をめざす持続可能な社会をつくっていく必要があることは自明であり、「京都基本構想」も、これからの社会の前提条件として冒頭で語っています。大切なことは、完全に新しいこと、ではなく、多様な価値観に触れながら、都市資源の再活用の途を探る必要があるという視点の再設定です。
シンポジウムのプログラムと登壇者について
プログラム:
建築、工芸、和食、里山、修復、発酵、米、木、衣服、お金、教育、仏教、死、スポーツ、アーティスト・イン・レジデンスなど幅広いテーマが取り上げられます。40以上のトークやスピーチが行われ、100名近くの事業者・専門家たちが登壇します。

(上)デンマークの建築家、ヤン・ゲール氏。(左下)「WikiHouse」を牽引するOpen Systems Lab共同創設者、アラステア・パーヴィン氏。(右下)アーティスト・グループ「dumb type」の創設メンバーの一人で現在、京都市立芸術大学理事長・学長の小山田徹氏。
登壇者ラインナップ(抜粋):
キーノートスピーチ/
- 「人間中心の街づくり」を提唱した世界的権威として知られる、デンマーク人建築家・都市デザイナーのヤン・ゲール氏
- レゴのキットのように、誰でも組み立てられる建築システム「WikiHouse」を開発し“建築の民主化”を推進するOpen Systems Labの共同創設者、アラステア・パーヴィン氏
- マルチメディア・パフォーマンス・アーティスト・グループ「dumb type」の創設メンバーの1人であり、その後“共有空間”をつくる取り組みを続けてこられた現・京都市立芸術大学理事長・学長、小山田徹氏
その他ご登壇者・ご出演者はこちら https://cccf.jp/#participants![]()
タイムテーブルはこちら https://cccf.jp/#timetable![]()

オフィシャルサイトcccf.jpの「タイムテーブル」よりご覧になれます。(スケジュール・内容は変更の可能性がございます)
「未来の古民家」をテーマにして全国から事業者が集まる展示会

全国からの出展者による展示会も会場内で展開。
さまざまな分野の実践者が集まってくる「都市と循環」では、その交流価値をさらに高めるために、全国の事業者が展示ブースを持って展開する「展示会」も会場内で同時展開します。本年の特集テーマは、「未来の古民家」。200年後、“古民家”と言われる家とはどんな家でしょうか? その家はどんな風景の中にあるのでしょうか?というメッセージを添えて、環境との調和をめざす持続可能社会の実現に向けて興味深い取り組みを続けている全国の事業者のブースが並びます。建材、工法、電気や水などのインフラテクノロジー、再利用や分解技術などの他、工芸、森林づくり、コミュニティ通貨、味噌や酒などの発酵食品、集落のあり方、災害対応などの社会モデルづくりに取り組む企業など、これからの暮らし・家・地域にまつわる幅広い領域の事業者のブースが集結します。
展示会のラインナップは近日オフィシャルサイトにて公開予定

「共有」を目的としており、体験性のあるプログラムも実施。
これからの都市モデルのプロトタイプを探る

幅広く知見を集め交流。これまでの「都市と循環」ではオランダや台湾からも参加。今回も国内外からの参加者が集まる。
「都市と循環」は、京都基本構想が持つ理念と連携しつつ、持続可能社会に合わせた新たな都市の姿を模索するための実験的な取り組みであり、また多様な専門家・実践者が国内外から集まり、知見共有・ネットワーク形成につながるハブ・シティを実現するモデルケースづくりのイベントです。これからの都市モデルの実装へとつなげていく手がかりとして、ご注目いただければ幸いです。

地元も重視し、京都の産業へのフォーカスや京都のイノベーターとも連携にも注力。
チケットはPeatixで販売中
3days(3日間通し)チケット、1dayチケット、Under29、学生チケットの種類がございます。販売枚数に限りがありますので、お早めにご購入ください。
チケット購入(Peatix)
- 3daysチケット:¥30,000
- 1dayチケット:¥17,000
- U29 3daysチケット:¥15,000
- U29 1dayチケット:¥8,500
- 学生 3daysチケット:¥3,000
- 学生 1dayチケット:¥1,700
イベント概要
名称:都市と循環 Circular Cities Conference & Festival 2026
内容:カンファレンス+展示会+交流会その他
日程:2026年5月14日(木曜日)、15日(金曜日)、16日(土曜日) 3日間
会場:旧・京都市児童福祉センター(京都府京都市上京区竹屋町通千本東入主税町910-25)
主催:「都市と循環」実行委員会(窓口/R不動産株式会社)
共催:京都市
公式サイト: https://cccf.jp![]()
公式Instagram:@cccf_jp
お問い合わせ: [email protected] 担当:矢崎(080-4663-6456)・中西(090-3535-2559)
報道発表資料
発表日
令和8年5月8日
担当課
総合企画局都市経営戦略室
(電話:075-222-3030)
報道発表資料

- PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。
お問い合わせ先
京都市 総合企画局都市経営戦略室
電話:075-222-3030
ファックス:075-213-1066





