スマートフォン表示用の情報をスキップ

現在位置:

「京都基本構想」の策定に係る京都市長への答申結果について

ページ番号345444

2025年9月11日

京都市では、令和8年以降の「京都基本構想」の策定に向け、京都市総合計画審議会を設置しています。

この度、同審議会から約1年にわたる議論の結果取りまとめられた、「京都基本構想」の策定に係る答申を御提出いただきました。


宗田好史会長から松井市長に「京都基本構想」の策定に係る答申が提出されました。

「京都基本構想」(案)答申

「京都基本構想」(案)答申

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

京都基本構想について

 京都市は、世界文化自由都市宣言をあらゆる政策の最上位の都市理念と位置付け、文化を基軸とした都市経営を進めてきました。 

 「京都基本構想」は、この世界文化自由都市宣言という都市の理想にいま一度立ち返り、京都市とわたしたち京都市民の今後四半世紀の在り方を展望するものであるとともに、京都市基本構想の系譜を未来へと継承するものです。

 構想期間は25年間(2026~2050年)とし、今年中に策定予定です。

京都基本構想の構成

参考リンク

このページに対してご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

お寄せいただいたご意見は、今後のホームページ運営の参考とします。

お問い合わせ先

京都市 総合企画局都市経営戦略室

電話:075-222-3030

ファックス:075-213-1066

フッターナビゲーション