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職員会館かもがわ・愛用者からのご提案

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2024年10月1日

ご意見要旨

 職員会館かもがわが9月で閉館になると聞いたが、可能であればワークショップやセミナー等で使用できるよう残していただきたい。また、すぐ近くに銅駝高校の跡地が残っているが、「アスニー銅駝」のような形で、市中心部の生涯学習の拠点として活用されてはどうか。

回答要旨

 「職員会館かもがわ」につきましては、本市としても、市民の皆様に永らくご愛顧いただいた施設であるということを忘れず、本市施設として有効活用を図ってまいりたいと考えております。頂いたご意見は、関係者にも共有させていただきました。

 銅駝美術工芸高校につきましては、令和5年4月に京都市立芸術大学が崇仁地域へ移転することとあわせて同敷地に移転したところであり、跡地については、現時点で具体的な活用方針は決まっておりません。 

現在、地元活動の場や防災拠点として活用しつつ、今後の活用方針について検討を進めているところです。活用方針を検討するにあたっては、同校跡地が、コミュニティスクールとして果たしてきた役割を踏まえ、地域との連携のもと、本市施策の充実、発展に向けた有効活用を進めてまいります。

(回答日:令和6年9月17日)

担当課

行財政局総務部庁舎管理課

電話:075-222-3965

教育委員会事務局教育環境整備室

電話:075-222-3796

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京都市 総合企画局市長公室広報担当

電話:075-222-3094

ファックス:075-213-0286

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