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令和5(2023)年京都市の合計特殊出生率について

ページ番号332413

2024年11月7日

 この度、京都市及び各行政区における令和5(2023)年の合計特殊出生率について、「令和5(2023)年京都市の合計特殊出生率」(統計解析No.148)を作成しました。

 つきましては、京都市統計ポータルに掲載しますので、下記のとおりお知らせします。

掲載内容の概要

  • 令和5(2023)年の京都市の合計特殊出生率は1.08で、前年から0.07ポイント減少。出生数は7,692人で前年比680人減少。
  • 南区(1.26)、西京区(1.20)、伏見区(1.15)、山科区(1.15)、右京区(1.14)、北区(1.09)で京都市全体を上回る。東山区、南区で前年から増加。
  • 全国値は0.06ポイント減少し1.20、京都府は0.07ポイント減少し1.11。都道府県別では沖縄県が最も高く(1.60)、東京都が最も低い(0.99)。

報道発表資料

発表日

令和6年11月7日

担当課

総合企画局 デジタル化戦略推進室 情報統計・データ利活用推進担当

電話:075-222-3216

報道発表資料

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お問い合わせ先

京都市 総合企画局デジタル化戦略推進室情報統計・データ利活用推進担当

電話:075-222-3216

ファックス:075-222-3218

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