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歩道のスロープについて

ページ番号330658

2024年8月1日

ご意見要旨

 宮前橋東詰の歩道のスロープが、急にきつくなる箇所があり、車椅子や歩行者にとって危険である。もう少し緩やかにできないか。

回答要旨

 宮前橋につきましては、現在、国の河川工事に伴う橋りょうの延伸工事や耐震補強工事を行っており、今後は歩行者が安全に通行できるよう、南側歩道を拡幅するとともに、北側歩道を新設する工事を予定しています。

 これらの工事が完成すれば、御指摘の東詰めの歩道のスロープは、緩やかで安全なスロープとなる予定ですが、完成までには一定の期間を要する見込みです。

 このため、歩道整備までの間の暫定措置を実施すべく、速やかに、傾斜角度や現状の利用状況などを調査しました。

 その結果、スロープの特に急な箇所が2か所あったため、暫定措置として、擦り付けを行い、緩やかな勾配になるよう補修いたします。

(回答日:令和6年7月8日)

担当課

建設局道路建設部道路建設課

電話:075-222-3577  

建設局伏見土木みどり事務所

電話:075-611-5371

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お問い合わせ先

京都市 総合企画局市長公室広報担当

電話:075-222-3094

ファックス:075-213-0286

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