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1. FCケルンの指導者等の京都訪問に伴う京都・ケルン姉妹都市提携60周年記念交流について

ページ番号313375

2023年6月8日

広報資料

令和5年6月8日

総合企画局(国際交流・共生推進室 電話:222-3072)

教育委員会(指導部学校指導課 電話:222-3808)

 今年度に姉妹都市提携60周年を迎える京都市とケルン市(ドイツ連邦共和国)では、文化、スポーツなど様々な分野で民間主体の交流が行われています。

 その一例として、ケルン市に本拠地を置くプロサッカークラブ「1. FCケルン」と一般社団法人京都府サッカー協会(以下「京都FA」という。)においては、サッカーを通じた交流が行われています。

 この度、1. FCケルンの指導者等の京都訪問に当たり、以下のとおり市長表敬訪問や60周年の記念交流を行うこととなりましたので、お知らせします。

1 京都市長への表敬訪問

⑴ 日時

  令和5年6月13日(火曜日)午後3時30分~午後4時

⑵ 場所

  京都市役所4階「正庁の間」

⑶ 訪問者

  【1. FCケルン】 ・ジモン・シャイべ          サッカースクールリーダー

           ・ベネディクト・ハマンス       14歳以下選手の監督

           ・笹原 丈(ささはら じょう)  国際化プロジェクトマネージャー

  【京都FA】 ・乘本 敏宏(のりもと としひろ)  会長

         ・山下 和良(やました かずよし) 副会長兼専務理事

         ・北村 嘉之(きたむら よしゆき) 理事

2 1. FCケルンと京都市立音羽中学校との交流

⑴ 日程

  令和5年6月14日(水曜日)午前11時30分~午後3時30分

⑵ 交流概要

  1. FCケルンの指導者が音羽中学校を訪問し、同校の生徒たちを対象に、体育の授業等でサッカーを通じた交流が行われます。

3 参考(その他の交流等)

⑴ 1. FCケルンと京都FA等との交流

  今回の京都訪問期間中に、1. FCケルンの指導者が京都FAの所属チーム等を指導されるなど、交流を行われます。

⑵ 1. FCケルンについて

  10万人以上の会員数を誇り、サッカー大国ドイツで最も規模の大きいサッカークラブの一つ。過去には奥寺康彦選手(1977年-1980年)、近年では、大迫勇也選手(2014年-2018年)、長澤和輝選手(2014年-2016年)、槙野智章選手(2011年-2012年)などの日本人選手が同クラブに所属。

広報資料

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お問い合わせ先

京都市 総合企画局国際交流・共生推進室

電話:075-222-3072

ファックス:075-222-3055

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