京都市と京都中央信用金庫とのSDGs及びレジリエント・シティの推進に関する連携協定の締結について

　令和3年6月3日，京都市と京都中央信用金庫は，しなやかに強く持続可能な魅力あふれる京都の実現に向けて，あらゆる地域社会の課題解決に，より一層連携して取り組んでいくため，SDGs及びレジリエント・シティの推進に関する連携協定を締結いたしました。

　本協定の締結を機に，京都市と京都中央信用金庫が持つ互いの『強み』を発揮し，「SDGs」の推進と，「しなやかで強く，持続可能なまち（レジリエント・シティ）」の実現のため，目標や取組の方向性を共有して，京都経済の活性化をはじめ，様々な分野で連携・協働してまいります。

〇日時　　令和3年6月3日（木曜日）午前11時30分～正午

〇場所　　京都市役所　北庁舎4階　第一応接室

〇協定締結者

　京都市長　　門川　大作

　京都中央信用金庫　理事長　白波瀬　誠

〇次第

（1）出席者紹介

（2）協定の趣旨説明

（3）協定の締結（協定書への署名，写真撮影）

（4）挨拶（門川京都市長，白波瀬理事長）

（5）質疑応答

（1）SDGs・レジリエンスの理念等の浸透に関すること

（2）地域経済活性化に関すること

（3）持続可能なまちづくりに関すること

（4）市民の安心・安全に関すること

（5）その他 本協定の目標達成に資すると認められる事項に関すること