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【広報資料】京都市代表団の海外派遣結果(ボストン市)について

ページ番号251596

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2019年5月8日

お知らせ

令和元年5月8日

総合企画局国際化推進室(電話222-3072)

京都市代表団の海外派遣結果(ボストン市)について


 京都市では,本年,姉妹都市提携60周年を迎えたボストン市に4月24日(水曜日)から29日(月曜日)まで,京都市長,京都市会議長をはじめとする代表団を派遣しました。
 今回の訪問では,両市の市長同士による政策分野での意見交換を経た再調印式が執り行われるとともに,多くの京都市民の方々(約60名)がボストンで文化,経済分野等での人的交流を行うことで,両市の絆を一層深めました。滞在中に行われた交流事業等について下記のとおり,お知らせします。

                                       記

 

1 <1日目:4月25日(木曜日)>について

⑴ライフサイエンス フォーラム【 CIC(ケンブリッジ イノベーション センター) BOSTON 】
 ボストン市の主催により,再生医療をはじめとしたライフサイエンス分野の関係者によるプレゼン及び討論会が実施されました。京都側から研究者,ジェトロ京都をはじめとした企業も参加し,活発な意見交換や交流が行われました。今後,ボストン地域からライフサイエンス分野の企業や大学・研究機関等を招へいし,京都企業とのビジネスマッチング等を行うなど,本市ライフサイエンス産業や市内経済の更なる発展,本市への投資促進(企業立地など)を目指します。

⑵松山大耕氏,伊藤穣一氏,テンジン氏との対話会【MIT(マサチューセッツ工科大学)】
 「Mind, No Mind, AI Mind」をテーマに松山氏(退蔵院副住職)伊藤 穰一氏(MITメディアラボ所長),テンジン氏(ダライ・ラマ倫理センター僧侶)の三者による対話会が行われ, 聴講した学生たちからも高い関心が寄せられました。


<フォーラムの様子>


<対話会の様子>

2 <2日目:4月26日(金曜日)>について

⑴ボストン市長表敬訪問及び再調印式【ボストン市庁舎】
 京都市とボストン市はともに100のレジリエント・シティに選定されており,今回は両市で環境分野等の政策について意見交換を行い,両市が今後も協力し,SDGsの観点も視野に入れ,さらに持続可能な都市として発展していくための項目を盛り込んだ姉妹都市提携の再確認書の調印が門川市長,ウォルシュ市長(ボストン市),寺田議長により交わされました。調印式には,両市から多数の市民が参加し,この記念の瞬間を祝福しました。

⑵ボストン日本協会主催ガラディナー【インターコンチネンタル ボストン】
 日米親善のため多くの文化的,社会的行事を開催してきたボストン日本協会から,門川市長,本庶 佑氏(京都大学特別教授),松山大耕氏(退蔵院副住職)の3名が表彰され,日米間,姉妹都市間の友好親善に係るこれまでの貢献に対する感謝や今後の活躍への期待の言葉が贈られました(本庶氏については欠席のため,ビデオメッセージの紹介)。
また,会場には京都市民訪問団から来場者に向けて天ぷらの提供や,日本舞踊の披露があり,参加した多数のボストン市民を魅了しました。


<調印の様子(1)>


<調印の様子(2)>


<会場の様子>


<市長の表彰式>


<本庶特別教授のビデオメッセージ>


<松山氏の表彰式>

3 <3日目:4月27日(土曜日)>について

⑴植樹式【ボストン・パブリック・ガーデン(アメリカ最古の植物園)】
 京都南ロータリークラブからボストン市に対して,「京の花」の一つであるツバキにちなんだ「ナツツバキ」を寄贈して頂きました。市民憩いの場として知られる植物園において,京都,ボストン両市のロータリークラブのメンバーの方々が見守る中,植樹式が開催されました。

⑵ボストン日本祭り【ボストン・コモン(アメリカ最古の公園)】
 全米最大規模で行われている「ボストン日本祭り」において,マンガや食などをはじめとした日本文化を紹介する「京都ブース」を設置し,多数のボストン市民が来場しました。
京都国際マンガミュージアムの作家による「似顔絵を描くワークショップ」の開催などにより,京都や日本文化への理解を深めてもらいました。

⑶ボストン・チルドレンズ・ミュージアムでの文化事業【同ミュージアム館内】
ア青い目の人形里帰りプロジェクト
 1927年,同志社大学で教鞭を取られていたギューリック博士が,日本全国の子どもたちに贈った青い目の人形のうち,市立高倉小学校では当時の人形「メリー」が大切に保管されています。同ミュージアムにおいても答礼人形として日本から贈られた「ミス京都」が展示されており,90年ぶりに米国に里帰りした友情人形同士の対面セレモニーが行われました。

イ京都の陶芸家(作家集団「工芸京都」)によるワークショップ
 40年前に京都市が寄贈した「京の町家」が展示されている同ミュージアムにおいて,京都の陶芸家・今井眞正氏がボストンの子どもたちを対象に工芸の魅力を伝えるワークショップを実施しました。今秋には現代工芸界の巨匠から新鋭まで様々な工芸作家で構成される「工芸京都」による展覧会がボストンにおいて開催される予定です。

⑷レッドソックス本拠地スタジアムでの姉妹都市60周年PR【フェンウェイ・パーク】
 メジャーリーグ球団のボストン・レッドソックスと本市は,これまで「日米青少年野球交流プログラム」を実施し,スポーツ分野での交流が行われた縁があります。
今回の訪問では試合開始前に,京都市代表団がボストンを訪問中であることが紹介され,寺田議長がグラウンドから多くの観客に向けて京都・ボストン姉妹都市提携60周年のPRを行い,球場の客席から暖かな拍手が送られました。


<鍬入れの様子>


<記念撮影の様子>


<市長の開会挨拶>


<京都ブースの様子>


<マンガミュージアム作家による似顔絵ワークショップ>


<マンガミュージアム作家による似顔絵ワークショップ>


<人形対面セレモニーの様子>


<陶芸家によるワークショップの様子>


<グラウンドでの紹介>


<球場の様子>

※ 写真のデジタルデータが必要な場合は御連絡ください。

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京都市 総合企画局国際化推進室

電話:075-222-3072

ファックス:075-222-3055

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