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【広報資料】~京都・ボストン姉妹都市提携60周年記念~京都市代表団の海外派遣について

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2019年4月19日

広報資料

平成31年4月19日

総合企画局国際化推進室(電話222-3072)

~京都・ボストン姉妹都市提携60周年記念~京都市代表団の海外派遣について


 本年,京都市はボストン市との姉妹都市提携から60周年を迎えました。この節目の年を契機に,姉妹都市間・日米間での『人材交流』を大きなテーマに掲げ,年間を通じて「文化交流等を通じたグローバル人材の育成」と「ライフサイエンスをはじめとする経済交流」を柱とした記念事業を展開し,両市間の絆を深めていく予定です。
記念事業の本格的な開始にあたり,京都市長,京都市会議長をはじめとする本市代表団が,下記のとおりボストン市を訪問します。
 ボストン滞在中は,ボストン市長を表敬訪問するほか,再生医療分野をはじめとした関係者が集う「ライフサイエンス フォーラム(ボストン市主催)」,全米最大規模で開催される「ボストン日本祭り」や,京都市が寄贈した京町家が展示されている「ボストン・チルドレンズ・ミュージアムでの文化事業」等の各種交流事業に参加します。

                                       記

 

1 訪問期間

  平成31年4月24日(水曜日)~4月29日(月曜日)

 

2 京都市からの訪問団

  京都市代表団:門川 大作  京都市長

            寺田 一博  京都市会議長他 計10名

  市民訪問団:約60名 (京都南ロータリークラブ,ライフサイエンス関連企業,作家集団
                「工芸京都」,青い目の人形米国お里帰りプロジェクトチーム等)

 

3 主な日程
日程

月 日

内容

4月24日(水曜)

午後:伊丹空港発

夜 :ボストン空港着

25日(木曜)

午前:ライフサイエンス フォーラム(ボストン市主催)

午後:ボストン・チルドレンズ・ミュージアム訪問(館長との懇談等)

26日(金曜)

午前:ライフサイエンス施設の見学

午後:ボストン市役所訪問(ボストン市長との懇談,再調印式)

夜 :ボストン日本協会主催ガラディナー

27日(土曜)

午前:京都南ロータリークラブ植樹式(ボストン市へ京の花ツバキを寄贈)

   ボストン日本祭り(1日目)参加

午後:ボストン・チルドレンズ・ミュージアムでの文化事業

   (京都の陶芸家によるワークショップ,青い目の人形里帰りPJ)

28日(日曜)

午後:ボストン空港発

29日(月曜)

夜 :伊丹空港着

4 京都市代表団がボストン滞在中に出席する主な事業

 ⑴ ライフサイエンス フォーラム【 CIC(ケンブリッジ イノベーション センター) BOSTON 】

 再生医療分野をはじめとしたライフサイエンス分野の関係者によるプレゼン及び討論会。ボストン市経済部の他,京都側から研究者や,ジェトロ京都をはじめライフサイエンス関連の企業が参加。ノーベル医学・生理学賞を受賞されたフィリップ・シャープMIT教授らが出席予定。

 ⑵ ボストン市長表敬訪問及び再調印式【ボストン市庁舎】

 両市の友好関係の一層の深化や環境分野,持続可能な都市づくりなど共通課題の解決に向けた交流の継続,都市政策に関する対話と協力などについて,ボストン市長と懇談し,これらを再調印文書にして両市長及び京都市会議長による署名を行う。

 ⑶ ボストン日本祭り【ボストン・コモン(アメリカ最古の公園)】

 日本の食や文化を体験できる全米最大規模の日本祭りにおいて,京都の魅力を発信するブースを設置。マンガ発祥の地・京都から,京都国際マンガミュージアムの作家を派遣し「似顔絵作成」ワークショップを行うなど,日本・京都のコンテンツによる文化を紹介する。

 ⑷ ボストン・チルドレンズ・ミュージアムでの文化事業【同ミュージアム館内】

 ア 京都の陶芸家(作家集団「工芸京都」)によるワークショップ
 40年前に京都市が寄贈した「京の町家」が展示されている同ミュージアムにおいて,京都の陶芸家によるボストンの子どもたちを対象とした工芸の魅力を伝えるワークショップを実施する。今秋には現代工芸界の巨匠から新鋭まで様々な工芸作家で構成される「工芸京都」による展覧会がボストンにおいて開催予定。

 イ 青い目の人形里帰りプロジェクト

 1927年,同志社大学で教鞭を取られたギューリック博士が,日本全国の子ども達に贈った青い目の人形。京都市立高倉小学校では,当時の人形「メリー」が大切に保管されている。同ミュージアムにおいても答礼人形として日本から贈られた「ミス京都」が展示されており,90年ぶりに米国に里帰りした友情人形同士の対面セレモニーが行われる。


ボストン市庁舎


ボストン日本祭り


京都国際マンガミュージアムワークショップ

<参考1>ボストン市について

 ⑴ 市長

 マーティン・ウォルシュ市長。2014年1月から現職。移民の両親の下,ボストン市南部で生まれ育ったウォルシュ市長は,ボストンを誰もが課題を克服でき,夢を叶えられる場所にすることを目指している。市長就任以前,同氏はマサチューセッツ州の下院議員を務め,「雇用創出や労働者保護」,「薬物乱用,メンタルヘルス,ホームレス対策」等の活動においてリーダー的な役割を果たした。

 ⑵ ボストン市概要

 マサチューセッツ州の州都で,函館市とほぼ同じ緯度にある港湾都市。ニューイングランド地方最大の都市で,商業・金融・文化の中心地。その歴史は1630年に始まり,ボストン茶会事件などアメリカ独立運動関係の史跡や文化施設が多数ある。ボストン交響楽団,ボストン美術館,ボストンマラソンやボストンレッドソックスなど文化・スポーツ面で有名。ボストン大学のほか,郊外にハーバード大学,マサチューセッツ工科大学を擁し,学術面でも知られ,ハイテク産業が発達している。

 ⑶ ボストン市との姉妹都市提携の動機と経過

 姉妹都市提携:1959年(昭和34年)6月24日
 1957年,京都市長が駐日アメリカ大使を訪問し,ボストン市との提携について協力を要請。更に,サンディエゴ市で開催された第4回日米市長・商工会議所会頭会議に出席する京都市代表団にボストン市長あての書簡を託した。1959年,京都市長がボストンを訪問し,正式調印した。ボストンにとって最初の姉妹都市が京都市となった。

プラハ市長

ボストン市長

<参考2>ボストン・チルドレンズ・ミュージアムと記念ロゴマークについて

 子どもたちが見て触って動かして遊べる遊具が豊富に揃う体験型の博物館。姉妹都市提携20周年を記念して京都市が寄贈した京町家は,ジャパニーズハウスとして多くのボストン市民に親しまれており,毎日多くの人たちが訪れ,日本文化に触れ,学び,交流が生まれている。
 また,60周年記念ロゴマークは同ミュージアムのデザイナーが作成。丸い形は,60周年を「還暦」と合わせ,一巡した意味を表現すると同時に「和(還)」を意味しており,両市の友好関係が将来にわたって続くことへの願いが込められている。

茂山七五三

ロゴマーク

広報資料

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お問い合わせ先

京都市 総合企画局国際化推進室

電話:075-222-3072

ファックス:075-222-3055

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