スマートフォン表示用の情報をスキップ

現在位置:

きょうと市民しんぶん(音声読上げサービス版)平成29年1月1日号

ページ番号213045

2017年1月1日

きょうと市民しんぶん(音声読上げサービス版)平成29年1月1日号

きょうと市民しんぶん(拡大版)

平成29年1月1日

編集・発行

京都市広報担当

〒604-8571 中京区寺町御池上る上本能寺前町488

電話番号(075)222-3094 FAX213-0286

京都市印刷物第281337号

■京都市の総人口:147万5107人

■世帯数:71万2425世帯

(平成28年12月1日推計)

京都市公式ホームページ

「京都市情報館」

https://www.city.kyoto.lg.jp/

目次

○京都のお正月~みんなで守りたい大切な文化~

○市長あいさつ

○「はぐくみ」を支えたい

○認知症の初期集中支援へ 専門職チームが始動

○心のカギ

○京に輝く

○スマホ向け 市バス・地下鉄ガイドを開設

○自由に使える市の情報を集約

○市公式アプリの普及を欅坂46(けやきざかフォーティーシックス)が後押し 

○京の冬の旅

○ただ今共汗中!

○教えておくれやす

○もしも今、 地震が起きたなら 

○東アジア文化都市が開幕

○啓発

○ラジオ広報番組

○京都いつでもコール

○ホームページの案内

○情報ボックス

きょうとのお正月~みんなで守りたい大切な文化~

お正月と聞いて思い浮かぶのはどんな光景?

想像してから4・5頁を開いてみてください。

 

「京都らしさ」ってなんだろう

思い浮かべた光景は、ここにありましたか?それは、きっと文化があふれたもののはず

家族で初詣へ行く人

繊細な職人技が詰まったきものに袖を通せば

自然と引き締まる心

 

気持ちを新たに書き初めをする人

思いのままに筆を執れば

無限に広がる表現の世界

 

広い空の下で凧揚げをする人

目の前に広がるのは

市民ぐるみで守ってきた、まちなみと自然

 

二条城に足を運ぶ人

城内で出会うのは

受け継がれてきた文化財

 

文化に触れると、どんな気持ちに?そこには、きっと笑顔があふれているはず

親戚みんなでおせち料理を食べる人

我が家の伝統の味に舌鼓を打てば

食を通じて生まれる家族の絆

 

新年早々、仕事に精を出す人

玄関に門松やしめ縄を飾れば

いつもより晴れやかな心

 

親からもらった京こまを回す人

色鮮やかな綿紐から感じられるのは

手作業ならではの質感とぬくもり

 

長寿を願って「おとそ」を飲む人

薬草を浸すのは

良質の地下水から生まれる京都の清酒

 

全てが京都らしさを形作る大切なもの そこには、きっと心が寄り添っているはず

 

ところで、この情景は昔のもの?今のもの?未来のもの?

これらがなくなった京都を想像できますか?

今まで、当たり前のように感じてきた伝統産業や文化

暮らし方の多様化や後継者不足などにより

危機的な状況となっているものもあります

 

かけがえのないものを守り、未来へ受け継ぐために

私たちにできることがあります

まずは昨年よりも、「京都らしい文化」を意識した

お正月を過ごしてみませんか?

 

そこには、きっと新しい発見が待っているはず

 

文化庁の先行移転で魅力を創造

 文化庁の全面的な移転に向け、平成29年度、先行的に一部が移転されます。文化の素晴らしさをまちのあらゆる場所で感じられる京都から、文化財を生かして新たな魅力を創造することや、日本文化を世界に発信することが期待されています。市では今後、文化の継承などに一層取り組み、安定した雇用や心豊かな暮らしにもつなげて、日本中を元気にしていきます。

 

文化の力で日本を元気に!世界に貢献! 京都市長 門川 大作

 あけましておめでとうございます。皆さんのご多幸をお祈り申し上げます。

 昨年は、京都が文化で彩られた一年でした。ロームシアター京都の開館や市交響楽団60周年、マンガミュージアム10周年、若冲の生誕300年…。そして何より、長年の悲願であった文化庁の全面的な移転の決定!市民ぐるみ,オール京都の取り組みが実を結びました。嬉しく思う一方、京都の責任の重さも感じます。

 生活文化、地域の絆や自然との共生、おもてなしの心など、千年を超えて受け継がれてきた京都の文化を生かすと共に、文化とものづくり、経済、観光、教育、福祉、コミュニティの活性化など、あらゆる分野を融合させ、文化の力で日本を元気に。新年に当たり、決意を新たにしています。

 そして本年、文化庁の地域文化創生本部(仮称)が京都で発足。2月から11月まで実施する「東アジア文化都市」では、文化交流を通じて世界平和に貢献。大政奉還150周年事業や東京五輪・パラリンピックに向けた文化力プロジェクト。また、京都議定書誕生20周年など、環境問題にも力を入れます。

 東京一極集中の是正や人口減少社会の克服が大きな課題です。より一層の子育て支援や中小企業の活性化、安定した雇用の創出、健康長寿、防災・減災など、安心社会の実現。暮らしに安心、豊かさ実感、未来に責任!これらの実現に向けて、皆さんと共に取り組んでまいります。 本年もよろしくお願いいたします。

「はぐくみ」を支えたい

「はぐくみ」その1

保育園・認定こども園・小規模保育など 入園一斉面接を実施

4月入園 前年より818人定員増!(11月末時点)

とき 1月5~13日、9~16時の間の市が指定する日時(保育園などにより異なる)。

※当日行けない場合は要事前相談。

申込み 区役所・支所などで配布中の申込書類を確認の上、第一希望の保育園などの面接会場・日時に来所。

※詳細は、区役所・支所などで配布中の冊子やホームページで紹介。

 

保育園などのある行政区・支所・出張所 問合せ

北   電話432-1284 FAX414-1217

上京 電話441-5119 FAX441-7211

左京 電話702-1114 FAX702-1315

中京 電話812-2543 FAX822-3096

東山 電話561-9350 FAX531-3284

山科 電話592-3247 FAX592-3059

下京 電話371-7218 FAX351-8752

南   電話681-3281 FAX681-1870

右京 電話861-1437 FAX861-9559

京北 電話852-1815 FAX852-1814

西京 電話381-7665 FAX393-0867

洛西 電話332-9195 FAX332-8420

伏見 電話611-2391 FAX611-7330

深草 電話642-3564 FAX642-7729

醍醐 電話571-6392 FAX573-3785

 

「はぐくみ」その2

支える側の質の確保へ 保育士就職支援研修を実施

資格を有しながら、保育士として就労していない方向けの研修を行います。

とき 講義=(1)(2)2月3日10時[(1)約4時間半(2)約6時間)・24日10時(約4時間半)。実習=2月6~23日の、(1)1日か3日間(2)5日間、9時(約7時間半)。連続。

会場 こどもみらい館(中・間之町竹屋町下る)他。

対象 市内保育園などへの就職を希望する(1)現在離職中の保育士(2)実務経験のない保育士。

料金 (1)無料(2)3000円。※(1)の3日間と(2)は要別途保菌検査費。

申込み 電話で、1月5~31日に、市保育園連盟(電話253-3186)。先着順。

問合せ 保育課(電話251-2390、FAX251-2950)。

 

充実した保育環境の整備で さらに「はぐくみ」やすいまちの実現へ!

●入園の判定基準となるポイント制度を改善

 ・兄弟などが同一園に申し込む場合に加点。

 ・親が府内で保育士などとして勤務する場合の加点項目を新設。他

●ひとり親世帯・障害者世帯の第2子以降の保育料を免除(所得制限有)。

●第3子以降の保育料を免除。第2子も基準額の半額以下に。※いずれも所得制限有。

●市独自で保育士を手厚く配置。

(例:4歳児 国:30人につき1人 市:20人につき1人)。

●保育士の給与を全国平均の約1.4倍の水準に。

 

「はぐくみ」その3

昨年度から対象を小学6年生まで拡大 学童クラブ登録児童を募集

共働きなどで放課後に保護者がいない家庭の児童を保育します。

利用時間 下校時(土曜・学校長期休業中は8時から)~18時半。

対象 小学生。

料金 要施設利用料(別途要おやつ代他)。

申込み 児童館・学童保育所などで1月4日から配布の申請書を確認の上、1月25日~2月14日に。

問合せ 児童家庭課(電話251-2380、FAX251-2322)。

 

「はぐくみ」その4

子どもの通院医療費を払い戻し

3歳~中学3年生の子どもの通院医療費について、自己負担額が1カ月3000円(複数の病院などでの受診分の合算可)を超えた場合、超過分を払い戻します。手続きには、領収書の原本の確認が必要です。

手続きは確定申告前に!

 確定申告の医療費控除の申告を行う場合は、先に払い戻し手続きを行ってください。

申込み・問合せ 地域福祉課・児童家庭課合同分室(中・烏丸御池下る 井門

明治安田生命ビル3階、電話251-1123、FAX 251-1132)などで配布中の申請書(ホームページにも掲載)で。

認知症の初期集中支援へ 

専門職チームが始動

 このほど、北・上京区において、認知症の疑いのある方や家族に専門職チームが初期段階から関わり、集中的に支援するモデル事業を開始しました。これは、認知症になっても本人の意思が尊重され、住み慣れた地域での暮らしができるように、認知症の早期の診断や発見が可能な支援体制を構築するものです。

 医師など複数の専門職がチーム員となって、関係機関と連携しながら、支援対象者の把握から、医療や介護サービスなどの利用に至るまでの支援を実施。その後は、症状に応じて地域包括支援センターなどに引き継ぎます。

 今後、モデル事業の結果を踏まえ、市内全域で実施できるように拡充していきます。

対象 北・上京区で在宅の、認知症またはその疑いのある40歳以上(その他要件有)。

料金 無料(医療・介護サービスなどを利用する場合は費用負担有)。

相談はこちら 京都博愛会病院内・認知症初期集中支援チーム事務局 電話706-6631※ホームページでも受け付け。

【問合せ】長寿福祉課 電話251-1106 FAX251-1114

シリーズ人権 心のカギ 

人権大学講座

テーマ 終末期医療と人権。

とき 1月18日14時(約1時間40分)。

会場 ハートピア京都(中・烏丸丸太町下る)。

料金 1000円。

申込み 電話かFAX(講座名・住所・氏名・ふりがな・電話を明記)で、1月17日までに、世界人権問題研究センター(電話231-2600、FAX231-2750)。先着順。

問合せ 人権文化推進課(電話366-0322、FAX366-0139)

 

犯罪被害者支援京都フォーラム

弁護士による講演、「被害者の家族への支援」をテーマにした討論他。

とき 2月4日13時(約3時間半)。

会場 同志社新島会館(上・寺町丸太町上る)。

料金 無料。手話通訳(無料)有。

申込み 不要。先着順。

問合せ くらし安全推進課(電話222-3193、FAX213-5539)。

京に輝く

バー・ロッキングチェア店主 坪倉 健児(つぼくら けんじ)さん

 今回は、昨年10月に開催されたバーテンダーの世界大会「ワールド・カクテル・チャンピオンシップス」で優勝した坪倉健児さんにお話を伺いました。

 京都市出身。東京と京都で10年間の修業後、平成21年に同店(下・御幸町仏光寺下る)を開業。今回の栄誉により、「市きらめき大賞(注)」の受賞者となり、「京都観光おもてなし大使」にも就任。

(注)文化芸術または、産業・観光に関する活動で顕著な功績があり、市民に大きな感動を与えた方に本市が贈る賞。

日本一「もう一度来たい店」に!

●勝因は?

 審査員の質問に英語で答えながらカクテルを作る決勝戦に備えて、昨年から英会話を学んできました。ところが本番は、想定していたカクテルの知識や技術に関する話ではなく、「お勧めの観光地はどこですか」といったものだったんです。そこで、普段のお客様とのやり取りのようなことができ、かえって緊張がほぐれたことが、優勝につながったのかもしれません。これまでの大会では惜しい結果が続いていたので、お世話になった方々への恩返しができ、ほっとしています。

●接客で心掛けていることは?

 日頃から従業員に「日本一、もう一度来たい店にしよう」と話をしています。そのためには、お客様の心に寄り添い、その求めに気付き、先んじてサービスを提供する。これがまた足を運びたいと思ってもらえる「おもてなし」だと考えています。

●京都観光おもてなし大使にも就任されましたね

 ある夜、道で倒れた人を助けようとする外国人に呼び止められました。すぐに応援を呼び、事なきを得ましたが、真夜中ということや外国人ということから、なかなか話を聞いてもらえなかったようです。文化庁が京都に移転すると聞いて、京都が日本の文化都市として、海外に発信されるのを非常に嬉しく思っているところです。一方で、市民が生きた外国語を身に付け、それを「聞く力」と日本のおもてなしの心を「伝える力」が、ますます必要になってくるのではないかと感じています。私も率先してそんな力を養いたいですね。

この冬はホームページで調べて… お出かけしよう!スマホ向け 市バス・地下鉄ガイドを開設

利用者が増加しているスマートフォンやタブレット(携帯情報端末)向けに、市バスや地下鉄の情報をまとめたホームページを開設しました。

利用料 無料(別途要通信料)。

乗り換え・観光案内のホームページとも連携

家族連れ「近くのバス停はどこだろう…」

現在地から近いバス停・地下鉄駅を表示

バス停・地下鉄駅までの経路を表示

【問合せ】交通局総務課 電話863-5036 FAX863-5039

この冬はホームページで調べて… 仕事で生かそう! 自由に使える市の情報を集約 オープンデータポータルサイトを開設

市が所有する画像や統計などのうち、誰でも自由に活用できる情報を集めたホームページを開設しました。

 これは、市民や事業者の皆さんによる独創的なアプリ(注)の開発などを促すことで、暮らしの利便性の向上や地域経済の活性化などにつなげるものです。

 現在約200件の情報を掲載。今後も、順次情報を追加し、行政の透明性や信頼性も高めていきます。

(注)スマートフォン等で画像・情報などを任意で取得する機能。

利用料 無料(別途要通信料)。

男性「多くのホームページでは、情報のほとんどを無断で引用できひんけど、ここの利用規約を守って使えば、効率的に観光地を巡るアプリとかを作れるな。もっと詳しく知りたい!」

 

オープンデータについての説明・意見交換会

とき 2月4日10~18時。

会場 Impact Hub Kyoto(インパクト ハブ キョウト)(上・中立売油小路西入 西陣産業創造会館2階)。

料金 無料。

申込み 電話かメール(催し名・氏名・電話を明記)で、1月5日~2月3日に、Impact Hub Kyoto(インパクト ハブ キョウト)事務局(電話384-0350、メール[email protected])。先着順。

【問合せ】情報化推進室 電話222-3257 FAX222-3259

民間との協働で発信力を強化 市公式アプリの普及を欅坂46(けやきざかフォーティーシックス)が後押し

市公式アプリ「Hello KYOTO(ハロー キョウト)」の応援アーティストに、アイドルグループ・欅坂46が就任しました。

 まちの魅力などを無料で紹介するこのアプリは、利用者の利便性向上に向け、常に進化中。若者などから人気の彼女たちの協力を得て、アプリによる京都ファンの拡大を目指します。

アイドルグループ・欅坂46「京都の魅力を世界に発信できるよう頑張ります」

アイドルグループ・欅坂46「修学旅行や家族旅行で何度も訪れたことがある京都は大好きな場所!」

応援活動の一環で、地下鉄の終電延長と市公式アプリのPRポスターを作成

特別映像を公開中!

※市公式アプリの「AR」を選択し、写真にスマホをかざしてください。

【問合せ】 広報担当 電話222-3094 FAX213-0286

 

遊び心と実用性を兼備!市公式アプリを提供中

利用料 無料

利用方法 スマートフォンでホームページからアプリを取得

機能 観光や文化、交通等の情報、特典付きの「デジタル市民届」他

問合せ 広報担当(電話222-3094、FAX213-0286)

京の冬の旅

今年は「大政奉還150年」市内各所で幕末の息吹を感じよう

 幕末ゆかりの寺院などの非公開文化財の特別公開、定期観光バス特別コースなどの催しを展開します。

※詳細は、京都総合観光案内所(京都駅ビル2階)などで配布中の冊子やホームページで紹介。

期間 3月18日まで。※料金・日時は寺院・コース・催しによって異なる。

【問合せ】市観光協会 電話213-1717 FAX213-1011

ただ今共汗中!

 ここでは、市が市民や事業者の皆さんと力を合わせてまちづくりを進めている事例を紹介。今回は、文化庁の京都移転を契機に文化の力で日本を元気にするため発足した、「文化庁京都移転・私たちができること推進チーム」の一員である「ヤッサン一座の紙芝居」座長のだんまるさんに、お話を伺いました。

「絵会話」を通じて京都の文化を発信したい 

ヤッサン一座の紙芝居 座長・だんまるさん

 紙芝居はテレビのように一方通行ではなく、見る人と掛け合いをしながら進めるので、毎回同じ物語にはなりません。大人の想像を超えた面白い答えが、子どもたちから飛び出し、そこから笑いが広がっていくこともあります。日本語が分からない外国の方でも、意外に理解して、面白いところでちゃんと笑うんです。

 文化庁の京都移転が決まり、自分ができることを考えたときに思い浮かんだのは、こんな英会話ならぬ「絵会話」を通じた相互理解です。そこには、偶然集まった人たちが人種も言語も関係なく、同じものを見て笑い合う瞬間があります。ちゃぶ台を取り囲む家族のような空間にもなるんですよ。

 京都の文化には底知れぬ魅力があります。例えば、私たちが定期的に口演を行ってい清水寺のご本尊は観音様。京都でしか「観えない音」に、訪れる人々は魅了されているのかもしれません。「推進チーム」で何をするのかは、まだ模索中ですが、言葉や国境を越える紙芝居という文化を通じて、京都の魅力を発信したい。そして、大きなちゃぶ台を世界中の人々と囲みたいと願います。

みんなごとのまちづくり 推進事業・交流会

とき 1月28日13時(約4時間)。

会場 TKP京都四条烏丸カンファレンスセンター(下・仏光寺室町東入)。

料金 無料。保育(無料。申込時に要予約)有。

申込み 電話かFAX(催し名・氏名・電話・メール・所属団体名を明記)で、またはホームページから、1月27日までに、まちとしごと総合研究所(電話257-7871、FAX257-7846)。先着順。

共に活動中の市職員

市民協働推進担当「市民と行政が一緒になって文化の力で日本のために何ができるかを考え、熱く語り合い、行動に移します。ヤッサン一座から、紙芝居ならではの、物語をより面白く伝える技をお借りしたいと思います。」

 

【問合せ】市民協働推進担当 電話222-3178 FAX212-2902

 

〇教えておくれやす 紙上アンケート

先月号の感想(応募総数126通)

先月の人気記事

巻頭特集

市政、この1年ベストテン(3~9頁)

・昔の音楽番組をほうふつとさせるデザインの紙面で、興味を持って読めた。

・京都人の京都会館への思いの深さを知った。

・アンケートの回答数が少ないのに、「市民の声」として順位付けするのはいかがなものか。

・民泊の対策強化はとても評価できる。観光客を呼ぶことも大事だが、市民が安心して暮らせることを第一に考えてほしい。

 

市広報マスコット ミッケ「1年を思い出す良い機会になったって声がたくさん届いたわぁ。街頭でのアンケートに基づいた特集は、市民しんぶん初の試み。これからも、みんなの声を聞きながら、編集に取り組んでいくなっ!」

 

人にやさしいサービス宣言店(20~24頁)

・美容院の取り組みには感動。全ての人間が人間らしく生きていける社会を望む。

・小さな子どもがいるので、ベビーカーで入れるお店が増えると嬉しい。

 

市広報マスコット ミッケ「人にやさしくするのは当たり前という意見も。人へのやさしさについて、改めて考えてみてもらえたやろか。」

 

その他の意見

・「京都駅八条口に新しい玄関口が誕生」。八条口はいつも修学旅行生などで混雑しているので、待機場所ができるのはありがたい。

・「心のカギ」。初めての子育ての際は、電車やバスで一声掛けてもらうだけでほっとしたもの。一人じゃないんだと思えるよう、社会全体で見守っていきたい。

・「市営住宅の住戸を子育て世帯向けに改修」。良い企画だが、紙面では家賃が分からないので興味が半減した。

厳しい意見もぜひ! 今月号の感想をお寄せください。

回答者の中から抽選で、(A)京の旬野菜セット(B)トラフィカ京カード(1000円券)を各5人に進呈。

応募 はがきかFAX(住所、氏名、年齢、プレゼント記号、今月号で関心を持った記事・持たなかった記事とその理由を明記)で、またはホームページから、1月13日までに(必着)、〒604-8571(住所不要)

京都市広報担当(FAX213-0286)。

※いただいた感想は、結果発表で紹介する場合があります。

もしも今、地震が起きたなら あわてず、落ち着いて行動するための9つのQ&A

2000もの活断層があると言われる地震大国・日本。震度7の地震を起こすと予想される活断層は、本市にも複数あります。

 今この瞬間に地震が起きたとしたら…。家庭での備えは万全ですか。被害を最小限にするヒントは普段の何気ない生活の中に隠されています。今一度、確認してみませんか。

【問合せ】防災危機管理室 電話212-6792 FAX212-6790

 

日頃の備え編

Q1 大人1人につき、1日分として用意しておくべき水は何リットル?

A1 3リットル

手に入らなくなる「水」

 阪神・淡路大震災や東日本大震災の際、多くの人が何時間も列をなして求めた水。災害発生直後は、交通手段の途絶などにより応急給水活動に時間がかかるため、最低3日分は事前に用意しましょう。また、すぐに断水するとは限らないため、水道が使えるうちに、トイレ用の水などを容器や浴槽に貯めておきましょう。

 

お金をかけずに防災対策

保存食や応急医療品などの多くは100 円ショップでもそろいます。持病の薬や、避難所で不足しがちなおむつなど、各家庭の必需品は、日頃から非常持ち出し袋に入れて準備を。

 

Q2  本市における、木造住宅の耐震改修工事への最大補助金額は(29年1月1日現在)?

   (1)20万円 (2)40万円 (3)60万円

A2 (3)60万円 京町家や密集市街地などでは上乗せ有

死亡原因の3/4が、圧死(阪神・淡路大震災)

 家の耐震化こそ、命や財産を守る鍵。本市では、法令で耐震基準が強化された昭和56 年6月1日より前に建築された木造住宅(その他要件有)に対し、改修費の補助や、無料で専門家を派遣する事業などを実施しています。

問合せ 京安心すまいセンター(電話744-1631、FAX744-1637)。

 

Q3 たんすや食器棚などは、どこを固定しておくべき?

   (1)後ろ側 (2)上下 (3)左右

A3 (2)上下

飛ぶ凶器と化す、室内のあらゆるもの

 地震では、家具は倒れるどころか飛び回ります。非常に危険なため、家具を上下から固定させておきましょう。また、ガラスには飛散防止フィルムを貼っておくなど、地震によるけがを防ぐ対策が重要です。寝室や出入口には倒れやすい家具を置かないようにしましょう。

 

Q4 情報収集の手段として正しいのは?

(1)ツイッターやフェイスブックといったSNS(人と人とのつながりや交流を促進・支援するインターネット上のサービス)

(2)テレビ

(3)ホームページ「市防災危機管理情報館」

A4 全て

 

正しい情報が得られるかが生命線になることも。複数の手段を準備!

(1)熊本地震では、SNSが有効に機能しましたが、心ない嘘や古い情報が拡散し続ける可能性もあるため、発信元を確認するといった注意も必要です。

(2)停電になると、携帯型のものを除いて、テレビは使えなくなります。電池式のラジオであれば、停電中でも確かな情報を入手できる他、コミュニティ放送では、地域に密着した情報が放送されます。

(3)同ホームページでは、避難場所などを記載した防災マップの他、市内の気象情報なども情報収集できます。一方で、通信線の断線などで利用できなくなる恐れがあります。

 

発生直後の心得編

Q5 緊急地震速報を受信後、揺れが発生した際にとるべき正しい行動手順は?

(1)家族や身近な人と声を掛け合って無事を確認

(2)テーブルの下に入るか、廊下など家具がない場所で身の安全を確保

(3)火元の確認など、火の始末

(4)窓やドアを開け、出入口を確保

A5 (2)→(1)(3)→(4)

火を消すのは揺れが収まってから

 震度6弱以上の揺れの中では、立っていることも困難になります。地震の揺れは長くて3分。けがや火傷をしないよう、まずは身を隠して、揺れが収まるのを待ちましょう。トイレや風呂場が近くにあり、逃げ込む場合は、扉は開けたままに。

 

避難時の注意点編

Q6 災害用の伝言ダイヤルは何番?

(1)171 (2)117 (3)177

A6 (1)171

電話はつながらないと想定して行動を

 多くの方が一斉に家族の安否確認をするため、電話はつながらない可能性が高くなります。消防や警察などの緊急連絡に支障をきたすこともあるため、無理に電話をかけ続けず、「171災害用伝言ダイヤル」などのサービスを利用しましょう。このサービスは震度6弱以上の地震発生時に利用可能となるもので、音声案内に従って録音や再生ができます。

体験利用できる日も

毎月1・15日、1月1~3日・15~21日、8月30日~9月5日

 

Q7 自分の住んでいる地域の集合場所は?

A7 (ご自身で空欄を埋めてください。知らない人は最寄りの消防署などに確認)

避難所よりも先に、地域の集合場所へ

 災害発生直後は避難所ではなく、隣近所で声を掛け合い、いったん地域の集合場所へ。そこは、地域の皆さんが近隣の安否確認、救出救護活動、消火活動などの災害対応を組織的に行う場所となります。必ず事前に、町内単位で設置されている自主防災部や最寄りの消防署に確認しておきましょう。また、障害のある方や寝たきりの方がいる家庭では、普段から隣近所に協力をお願いしておくことも大切です。

 

事前に家族会議を

子どもが家に1人でいる時に被災したら?それぞれが利用する連絡手段は?家族で共有しておくべきことはたくさんあります。

 

Q8 家を離れて避難する際にしておくことは?

(1)玄関などに行き先をメモで残しておく

(2)ガスの元栓を閉めるなど、火元の点検

(3)電気のブレーカーを切る

A8 全て

後から起きる、通電火災

 忘れがちなのはブレーカーを切ること。東日本大震災では、地震による電気火災110 件のうち、6割以上の71件を通電火災が占めました。これは、地震による停電が復旧した時、破損した電化製品や電線に電気が流れることによって起こるもの。避難前に、必ず確認を。

 

Q9 いざ外へ。気を付けることは?

(1)車やバイクを使わない

(2)使える場合はエレベーターを使用

(3)ブロック塀などに寄り添いながら進む

A9 (1)○(2)×(3)×

その判断が生死を分ける

(1)被災地の道路は、落下物やがれきで覆われ危険です。また、救急車や消防車の迅速な移動のためにも、自家用車などの使用は控えましょう。

(2)たとえエレベーターが動いていても、乗ってはいけません。火災階に止まったり、火災に伴う停電で、閉じ込められる危険があります。

(3)過去の地震でも、ブロック塀の倒壊により多くの死傷者が出ています。頑丈そうに見えても近寄らず、車に注意して道路中央を歩きましょう。

 

その後も起こる、多くの困難を最小限にするために

 無事に避難した後に待っている避難所生活でも、トイレや電気など、普段は当たり前のことが不便になる上、プライバシー面なども問題になります。個人がいくら日頃から備えても、できることには限りがあります。

鍵を握るのは、地域の絆

 ご近所付き合いは、安否確認や救助活動、物資の確保など、災害時の大きな支えとなります。今まで何もしていない人も、新年からは毎日のあいさつや防災訓練への参加など、できることから始めてみませんか。

日中韓で深まる交流、感じる一体感 東アジア文化都市が開幕

【問合せ】文化芸術企画課 電話366-0033 FAX213-3181

 2~11月にかけて、本市、中国・長沙(ちょうさ)市、韓国・大邱広域(てぐこういき)市の3都市が連携し、伝統芸能から現代芸術まで多彩な文化芸術イベントなどを展開。3都市を軸に交流を深め、東アジアの新たな文化の創造や活力につなげます。ここでは、オープニング事業を紹介します。

対象 (1)(2)小学生以上。

※(1)(2)小学生(3)小学生以下は保護者同伴。

 

大邱広域市(韓国)

●韓国南部の経済・教育・文化の中心地として古くから発展し、数多くの寺院や文化財が残る。

●芸術会館や美術館といった多くの文化施設を有する。

●野球やサッカーのプロチームが本拠を置くなどスポーツが盛ん。

 

長沙市(中国)

●馬王堆漢墓(まおうたいかんぼ)をはじめ多くの貴重な文化財が残る。

●中国最古の最高学府「岳麓書院(がくろくしょいん)」や多数の大学などを有する学術研究都市。

●先端産業が盛んなまちで、日系企業も多く進出。

 

(1)開幕式典 2/18 13時~17時半

会場 ロームシアター京都(左・岡崎最勝寺町)。

料金 無料。保育(無料。申込時に要予約)有。

 

京都の若手能楽師と現代美術家による公演

京都ゆかりの音楽グループ「くるり」のコンサートも開催

 

文化芸術企画課職員「言葉の壁を超えて伝わる文化。中韓の文化に感動できるだけでなく、日本文化の良さを再発見できるかも。」

 

(2)食文化シンポジウム 3/5 11時~14時半

会場 京都調理師専門学校(中・四条千本北西角)。

料金 1500円。

 

文化芸術企画課職員「3カ国共通の食文化である「米・稲作」。高橋拓児氏(京料理「木乃婦」主人)などによる実演や、各国の家庭料理の試食を通じ、東アジアの関わりについて学びませんか。

 

(3)伝統芸能公演 3/19 15時~17時半

会場 京都芸術センター(中・室町蛸薬師下る)。

料金 2500円(学生は1000 円)。

申込み (1)12月28日~1月31日(2)2月3~26日に、京都いつでもコール(催し名、住所、電話、希望者全員<3 人まで> の氏名・ふりがなを明記)。(3)電話で、またはホームページから、1月25日~3月18日に、京都芸術センター(電話213-1000)。(1)(2)多数抽選(3)先着順。

 

狂言と中国の伝統芸能「変面」を合わせた創作作品の公演

朴守賢(ぱくすひょん)氏(作曲家)による作品を、邦楽長唄の三味線や韓国舞踊、大笒(てぐむ)、二胡(にこ)などで披露

 

文化芸術企画課職員「3カ国の伝統芸能が共演!今回限定の特別な公演をお見逃しなく。」

啓発

・府民税第4期分の納期限は1月31日。コンビニエンスストアでも納付できます。

・冬山登山での遭難に注意!明るい間に下山できるよう計画を立て、装備は万全に。登山届も忘れずに提出しましょう。

・1月23~29日は文化財防火運動週間。1月26日は文化財防火デー。みんなで文化財を火災から守ろう。

ラジオ広報番組 1月

市長出演番組

KBS京都1143KHz

●大作・英樹のだいすき☆京都…28日(土曜日)11時半頃~(約10分)

FM京都89.4MHz

●メイヤー・トークス☆キョウト…28日(土曜日)10時20分頃~(約10分)

催しや旬の情報を紹介する市公式アプリと連動型の番組

FM京都89.4MHz

●Hello KYOTO Radio(ハロー キョウト レディオ)…金曜22時(約30分)

※放送時間は変更の場合有

 

京都いつでもコール

市の手続きや制度、施設、催しに関する電話・FAX・メール(ホームページから)での申込み・問合せにお答えする窓口

※8~21時(年中無休)。おかけ間違いにご注意ください。

電話661-3755(みなここ) FAX661-5855(ごようはここ)

ホームページ

市公式ホームページ「京都市情報館」

掲載記事・施設に関するホームページは「京都市情報館」トップページ右欄の「市民しんぶん」から閲覧できます。

Facebook(フェイスブック)版 「【公式】京都市情報館」を検索

Twitter(ツイッター)版 「【公式】京都市情報館」を検索

 

情報ボックス

●市の事業や施設に関する情報,12月5日以降に開催する市が主催・共催の催し等を掲載

●荒天時は中止の場合有

●時間は24時間制で表記

●所要時間は,およその時間

●氏名は敬称略

●一部,障害のある方への割引有

 

申込みが必要な催し等の注意事項(特記がある場合を除く)

●はがき・ファックス等の記載事項

(1)催し名(コース名)等 (2)郵便番号・住所

(3)氏名・ふりがな・年齢 (4)電話・FAX・メール

(5)複数の開催(開始)日・時間がある場合は希望日・時間

○ 1人1通,1通につき1人

○ 往復はがきの場合は,返信用の表面にも郵便番号・住所・氏名を

○ 市内在住の方対象

○ 保育・親子室等の対象年齢は要問合せ

 

市の各部署の所在地は,特記のない限り中京区寺町御池上る(地下鉄市役所前駅上)

○ 駐車場がない会場もありますので,来場の際は公共交通機関をご利用ください

○ 番号のおかけ間違いにご注意ください

体験・見学

友・遊・美化パスポート 1月

散策しながらの美化活動。10回参加ごとに記念品を進呈

とき 10時(1時間)。雨天中止

12日=戒光寺公園(南・西九条戒光寺町)集合

26日=深草西浦南公園東端(伏・深草五反田町)集合

料金 無料 申込み 不要

問合せ 京都いつでもコール

市役所前フリーマーケット

とき 2月11日(雨天時は2月26日)、10時〜15時半

会場 市役所前広場

入場 無料 申込み 不要

問合せ 京都いつでもコール

【出店者募集】

対象 府内に在住か通勤通学の18歳以上(その他要件有)

出品物 家庭用品・衣類・古本他

出店料 3000円

申込み プラスワンネットワーク(電話229-7713)に申込方法を確認の上、1月23日までに(消印有効)。多数抽選

 

京の食文化を学び・味わう冬の京野菜まつり

京野菜等を使用した料理や京野菜の販売、日本酒の飲み比べ他

とき 1月28日11〜15時

会場 市役所前広場

入場 無料 申込み 不要

問合せ 農業振興整備課(電話222-3352、FAX221-1253)

 

市動物園

〒606-8333 左・岡崎法勝寺町

電話771-0210 FAX 752-1974

時間 9時〜16時半(入園は16時まで)

休み 月曜(祝日の場合は翌平日<1月2・3日は開園>)、12月28日〜1月1日、1月4日

入園料 高校生以上600円

 

料金 要入園料 申込み 不要

【1】ゾウさんのお宅拝見!

とき 1月8日13時半〜14時

【2】ウィンターコンサート

岡崎中学校吹奏楽部による演奏

とき 1月9日13時半〜14時

【3】ゾウ温泉

とき 1月22日11時〜11時半

 

注目!産業技術研究所創設100周年記念シンポジウム 

高橋智隆(ロボット設計技術者)による「京都の未来」をテーマにした講演他

とき 1月22日13時半(3時間)

会場 京都アスニー(中・丸太町七本松西入)

対象 高校生以上

料金 無料

申込み・問合せ FAXかメール(氏名・年齢・電話・メール・企業名か学校名を明記)で、1月13日までに、産業技術研究所(電話326-6100、FAX 326-6200、メール[email protected])。先着順

 

市図書館

中央(中・丸太町七本松西入)

電話802-3133 FAX812-5816

右京中央(地下鉄太秦天神川駅2番出口 サンサ右京3階)

電話871-5336 FAX871-5341

伏見中央(伏・今町)

電話622-6700 FAX622-6551

醍醐中央(地下鉄醍醐駅1番出口 パセオダイゴロー西館4階)

電話575-2584 FAX575-2587

時間9時半〜20時半(土・日曜、祝日,12月28日は17時まで)。

※中央図書館の児童図書室は17時まで

休み 火曜(祝日の場合は翌平日)、12月29日〜1月4日

【図書特別整理による臨時休館】

中央=1月30日〜2月3日

 

1月15〜22日 20の市図書館で不用本を無償譲渡 ※1人10冊まで。先着順

 

とき 特記のない限り1月

料金 無料 申込み 不要

【中央】

本のもりの小さな音楽会=14日・2月4日13時(15分)

赤ちゃん絵本の会=19日11時(30分)

冬のおたのしみ会=28日14時(30分)

【右京中央】

おたのしみ会=14・28日14時(30分)

赤ちゃんからのおたのしみ会=16・23・30日11時(15分)

映画「スクープ 悪意の不在」の上映会とトーク=20日13時15分(2時間)

【伏見中央】

稲荷小学校の児童による絵の展示=5〜30日

赤ちゃん絵本こんにちは=5・12日・2月2日11時、19日14時。20分

おはなし会=14日14時(20分)

朗読会=29日14時(1時間半)

【醍醐中央】

あかちゃんのためのおはなし会=11日11時(30分)

「ひびき」のおたのしみ会=14日11時(30分)

上映会「トップ・ハット」=15日13時半(1時間40分)

絵本と紙芝居の会=28日14時(30分)

 

グローカル人財育成事業成果報告会

京都企業から提示された課題の解決等に取り組んだ大学生と留学生の成果報告

とき 2月13日13時半〜16時半

会場 KYOCA(キョウカ)(下・千本七条北東角)

料金 無料

申込み 電話で、又はホームページから、1月6日〜2月10日に、グローカル人材開発センター(電話283-0027)。先着順

問合せ 大学政策担当(電話222-3032、FAX212-2902)

 

講座「飼い主さん!備えよう」

ペットがいる家庭の災害対策の話

とき 1月14日10時(1時間半)

会場 動物愛護センター(南・上鳥羽仏現寺町)

料金 無料

申込み・問合せ 電話で、1月13日までに、同センター(電話671-0336、FAX671-0338)。先着順

 

山村都市交流の森

〒601-1103 左・花脊八桝町250

電話746-0439 FAX746-0134

メール [email protected]

時間 9〜17時

休み 火曜(祝日の場合は翌平日)、12月27日〜1月5日

申込み 交流の森に申込方法を確認の上、開催日の7日前までに(必着)。

多数抽選

 

【1】スノーシューハイキング

初級者向けの雪山歩き

とき 1月15日・2月5日8時(10時間)。地下鉄国際会館駅1番出口集合

対象 中学生以上。※中学生は保護者同伴

料金 各5600円。※専用の歩行具の貸し出し(各2000円)有

 

【2】冬の野外体験塾

かまくら作り・餅つき他

とき 1月21日・2月4日13時(各1泊。翌日14時まで)

料金 中学生以上各1万円、小学生各8000円、幼児各6500円。※中学生以下は保護者同伴

 

【3】冬のあったか遊びフェスタ

雪合戦・そり遊び他

とき 1月29日9時(7時間)。地下鉄国際会館駅1番出口集合

料金 中学生以上4000円、小学生3500円、幼児3000円。※中学生以下は保護者同伴

 

消防出初式

消防職員等による行進・消防訓練・一斉放水他

とき 1月8日10時〜11時35分

会場 ロームシアター京都前(左・岡崎最勝寺町)

料金 無料 申込み 不要

問合せ 庶務課(電話231-5311、FAX251-0062)

 

親子で冬遊び 親子向け

餅つき・歩くスキー・幼児向けの雪遊び他

とき 2月4日11時(1泊。5日14時まで)

会場 花背山の家(左・花脊別所町)

対象 中学生以下の子どもを含む家族

料金 大人5000円、高校生4000円、小中学生3500円、3歳以上小学生未満2500円

申込み・問合せ 山の家(電話746-0717、FAX746-0392)に申込方法を確認の上、1月14日までに(必着)。多数抽選

青少年科学センター

〒612-0031 伏・深草池ノ内町13

電話642-1601 FAX642-1605

時間 9〜17時(入場は16時半まで)

休み 木曜(祝日の場合は翌平日)、12月28日〜1月3日

入場料 大人510円、中学・高校生200円、小学生100円。※プラネタリウムは別途要観覧料(大人510円、中学・高校生200円、小学生100円)。いずれも市内小中学・高校生は土・日曜無料

 

【1】特別イベント ジャイロのふしぎを体験しよう

とき 1月9日11時10分・13時15分・15時45分(30分)

料金 要入場料。※未就学児は保護者同伴

申込み 不要。先着順

【2】市民天体観望会

雨天の場合はプラネタリウムの解説と天文台の見学

とき 2月3日19時(2時間)

対象 小学生以上。※小中学生は保護者同伴

料金 無料

申込み 1月10〜31日に、京都いつでもコール(催し名、電話、希望者全員の氏名・ふりがな・年齢・学年を明記)。先着順

【3】親子実験教室「緑色岩はどんな石?」 親子向け

とき 2月26日10・14時(2時間)

対象 小中学生と保護者

料金 要入場料

申込み 同センターに申込方法を確認の上、1月24日までに(必着)。多数抽選

 

毎日食べたい味噌づくり 親子向け

味噌汁とご飯の試食他

とき 2月4日10・14時(3時間)

会場 京エコロジーセンター(伏・深草池ノ内町)

対象 小学生と保護者。※4歳以上の子ども同伴可

料金 各回2000円(3人目以降は1人200円追加)

申込み・問合せ 電話で、又はホームページから、1月15日〜2月3日に、同センター(電話641-0911、FAX641-0912)。先着順

 

京の庭 講座

日本庭園についての講義と南禅寺等の庭園の見学他

とき 1月26日〜木曜4回13時半(2時間)。※初日は3時間

会場 梅小路公園(下・千本七条下る)他

料金 5200円

申込み・問合せ 往復はがきかFAX、メールで、1月1〜18日に(必着)、都市緑化協会(〒605-0071 東・円山町463、電話561-1350、FAX561-1675、メール [email protected])。多数抽選

 

食彩市

市場の生鮮食品等の販売、魚さばき方教室他

とき 1月14日10〜12時

会場 市中央市場(JR丹波口駅西側)

入場 無料 申込み 不要

問合せ 同市場(電話312-6564、FAX311-6970)

 

講座「ほんまもんの畳に触れてみよう!」

畳職人による解説と畳縫い体験

とき 2月18日13時半(3時間)

会場 平成の京町家普及センター(下・河原町塩小路北西角)

料金 無料

申込み・問合せ 1月6日〜2月3日に、京都いつでもコール(催し名、住所、電話、希望者全員の氏名・ふりがなを明記)。先着順

 

人づくりフォーラム・京都はぐくみ憲章実践推進者表彰式

鈴木明子(プロフィギュアスケーター)による講演、子どもを社会のあらゆる場で育む市民共通の行動規範に関するパネル展示他

とき 2月5日13時半(2時間半)

会場 北文化会館(地下鉄北大路駅1番出口)

料金 無料。保育・要約筆記・手話通訳(無料。1月12〜25日に、家庭地域教育支援担当<電話251-0456、FAX251-0449>に要予約)有

申込み・問合せ 1月12日〜2月1日に、京都いつでもコール(催し名・氏名・ふりがな・電話・同伴人数を明記)。先着順

 

史跡めぐり 地下鉄駅発!「京都ぐるり」1月

とき 10時(2時間)

(1)深草の歴史と史跡=14日

(2)平安京の玄関と弘法大師ゆかりの地=21日

(3)新選組ゆかりの地と本願寺周辺=28日

地下鉄(1)くいな橋駅改札前(2)九条駅改札前(3)京都駅北改札前集合

料金 中学生以上各500円。※小学生以下は保護者同伴

申込み 電話で、又はホームページから、開催日の2日前までに、京都散策愛好会(電話352-5012)。先着順

問合せ 市観光協会(電話213-1717、FAX213-0880)

 

トイ・コンテストグランプリ

ゴム動力で動く手作りの車を使用した競技大会の観覧他

とき 1月22日9時半〜16時

会場 京都工学院高校(伏・深草西出山町)

料金 無料 申込み 不要

問合せ 京都まなびの街生き方探究館(電話253-0880、FAX253-0878)

スポーツ

バスケットボールB1リーグ 京都ハンナリーズ

とき 三遠ネオフェニックス戦=1月21日18時・22日14時

富山グラウジーズ戦=2月4日18時・5日14時

会場 ハンナリーズアリーナ(右・西京極総合運動公園内)

料金 一般各2000〜1万500円、小中学生各1000〜1万500円(チケットぴあ等で販売中)

問合せ スポーツ企画担当(電話366-0168、FAX213-3303)

 

高齢者筋トレ教室 2月 高齢者向け

とき 各4回。1時間。(4)(6)(15)(16)はトレーニングマシン使用

【京都YMCA】

(1)1日〜水曜13時半(2)2日〜木曜13時半(3)3日〜金曜13時半(4)3日〜金曜14時45分(5)7日〜火曜13時半(6)7日〜火曜14時45分

【京都アクアリーナ(右・西京極総合運動公園内)】

(7)1日〜水曜15時半(8)3日〜金曜11時(9)6日〜月曜15時

【ラクトスポーツプラザ】

(10)1日〜水曜(11)3日〜金曜(12)6日〜月曜。16時

【ヘルスピア21】

(13)2日〜木曜14時(14)2日〜木曜15時10分(15)3日〜金曜14時(16)3日〜金曜15時10分(17)7日〜火曜14時(18)7日〜火曜15時10分(19)8日〜水曜14時(20)8日〜水曜15時10分

対象 65歳以上

料金 各2000円(4)(6)(15)(16)は各2800円)

申込み 往復はがきで、1月1〜10日に(必着)、(1)〜(6)京都YMCA(〒604-8083 中・中之町2)(7)(8)(9)右京地域体育館(〒616-8104 右・太秦下刑部町12)(10)(11)(12)ラクトスポーツプラザ(〒607-8080 山・竹鼻竹ノ街道町91 ラクトB5階)(13)〜(20)ヘルスピア(〒601-8441 南・西九条南田町1-2)。多数選考(初めての方を優先)

問合せ 保健医療課(電話222-3419、FAX222-3416)

 

卓球教室

とき 2月2日〜木曜4回11時15分(1時間)

会場 障害者教養文化・体育会館(〒601-8155 南・上鳥羽塔ノ森上河原37-4)

対象 障害者手帳を所持する方

料金 無料。要約筆記・手話通訳(無料)有

申込み・問合せ 来所か郵送、FAXで、1月12〜22日に(必着)、同館(電話・FAX682-7140)。多数抽選

 

障害者スポーツセンター

〒606-8106 左・高野玉岡町5

電話702-3370 FAX 702-3372

時間 9〜21時

休み 火・第3金曜、12月24日、12月27日〜1月4日、1月11日

料金 【1】【2】【3】無料【4】1チーム1000円。要約筆記・手話通訳(無料)有

申込み【1】【3】不要【2】来所か郵送、FAXで、又はホームページから【4】来所か

郵送、FAXで、1月5〜19日に(必着)、同センター。【2】多数抽選【4】多数選考

【1】レクリエーションスポーツ体験会

とき 1月23日14時〜15時半

【2】こども水泳教室

とき 2月4日〜土曜6回13時45分(1時間)

対象 障害者手帳を所持し、25m以上泳げる中学生以下

【3】文化芸術祭

フルートの演奏等の舞台発表、書道・生け花作品等の展示

とき 2月5日10〜16時

【4】障害者スポーツ「エコロベース」大会

とき 2月11日10時(6時間半)

 

ラクト山科レッスン 1月

スタジオ・プールでの、肩こり・腰痛予防体操、ニュートラルアクア等

55クラス

会場 ラクトスポーツプラザ(地下鉄山科駅4番出口 ラクトB5・6階)

対象 中学生以上

料金 大人各1530円、高校生各1230円、中学生各1120円

申込み・問合せ 同プラザ(電話501-3377、FAX 501-3301)へ来所。

先着順

 

ランニングクリニック

初心者向けの正しい走り方講座他

とき 1月22日10時(2時間)。京都アクアリーナ(右・西京極総合運動公園内)集合

対象 高校生以上

料金 1080円

申込み・問合せ 電話で、京都アクアリーナ(電話315-4800、FAX315-4582)。先着順

 

市体育協会の催し

電話315-4561 FAX315-4521

休み 12月29日〜1月3日

【1】バドミントン教室

とき 1月12日〜木曜3回19時(2時間)

会場 横大路運動公園体育館(伏・横大路下ノ坪)

対象 小中学生

料金 3590円。※体験1回無料(初めての方のみ)

申込み 電話で、1月5日から、同体育館(電話611-9796)。先着順

【2】苦手克服教室

とき (1)9時15分(2)11時(1時間半)跳び箱=1月28日 鉄棒=1月29日

会場 ハンナリーズアリーナ(右・西京極総合運動公園内)

対象 (1)4歳以上の未就学児(2)小学生

料金 各1080円

申込み 電話で、1月6〜28日に、市民スポーツ会館(電話315-3741)。先着順

【3】日帰りファミリースキー教室

今庄365スキー場(福井県)でのスキー

とき 2月4日6時半(12時間半)。京都駅八条口アバンティ前集合

対象 小学4年生以上。※小中学生は保護者同伴

料金 中学生以上7000円、小学生5000円

申込み 同協会に申込方法を確認の上、1月20日までに。先着順

【4】市民総合体育大会自転車シクロクロス 出場者を募集

とき 2月5日9時(6時間)

会場 桂川緑地久我橋東詰公園(南・上鳥羽塔ノ森柳原)

対象 市内に在住か通勤通学の小学生以上

料金 2800円(高校生以下等は500円)

申込み 関西シクロクロス実行委員会(電話090-4033-1699)に申込方法を確認の上、1月28日までに。先着順

芸術・文化

小さな巨匠展

市内小中学校の育成学級等の児童・生徒による絵画等の展示

とき 2月2〜5日、9〜17時(入館は16時半まで)

会場 市美術館別館(左・岡崎最勝寺町)

料金 無料 申込み 不要

問合せ 総合育成支援課(電話352-2285、FAX352-2305)

 

民族の文化にふれる集い

韓国・朝鮮等の踊りの披露、絵画等の展示他

とき 2月4日13時半〜16時

会場 呉竹文化センター(京阪丹波橋駅西側)

料金 無料 申込み 不要

問合せ 学校指導課(電話222-3815、FAX231-3117)

 

市立芸術大学

〒610-1197 西・大枝沓掛町13-6

電話334-2204 FAX334-2241

メール [email protected]

対象 小学生以上

【1】でんおん連続講座

テーマ 江戸時代の京都の琴

とき 1月28日〜土曜3回13時(3時間10分)

料金 3000円

申込み はがきかFAX、メールで、12月28日〜1月25日に(必着)、同大学。多数抽選

【2】伝音セミナー

小説「宮本武蔵」の朗読レコードを使った講義

とき 2月2日14時40分(1時間半)

料金 無料 申込み 不要。先着順

 

京都芸術センター

〒604-8156 中・室町蛸薬師下る

電話213-1000 FAX213-1004

時間 10〜20時

休み 12月28日〜1月4日

料金 無料

【1】アーティスト・イン・レジデンス

ペルー出身のマヤ・ワタナベ(映像作家)による作品の展示

とき 1月7日〜2月19日

申込み 不要

【2】京の文化絵巻Ⅱ

(1)村山明(木工芸家)等の作品の展示=1月10日〜2月7日

(2)片山九郎右衛門(能楽師)等による講演=1月22日13時半(2時間半)

申込み (1)不要(2)電話で、又はホームページから、1月21日までに、同センター。先着順

【3】藝(げい)文京展

「白と黒の調和」をテーマにした書等の展示

とき 1月15日〜2月11日

申込み 不要

【4】伝統芸能ことはじめ

歌舞伎等の演目「妹背山女庭訓」の解説

とき 3月5日14時(1時間半)

申込み 電話かFAXで、又はホームページから、1月8日から、同センター。先着順

 

防火ふれあいコンサート 1月

とき 30分

24日12時20分=ゼスト御池(地下鉄市役所前駅横地下街)

24日15時半=パセオダイゴロー(地下鉄醍醐駅3番出口)

26日11時=イオンモール京都桂川(JR桂川駅西側)

26日15時半=キタオオジタウン(地下鉄北大路駅上)

27日15時半=ポルタ(京都駅前地下街)

料金 無料 

申込み 不要

問合せ 消防学校教養課(電話682-0119、FAX671-1195)

 

大政奉還150年関連の催し

二条城の障子を一部開放

とき 1月7〜30日(火曜を除く)、8時45分〜17時(入城は16時まで)

会場 同城(中・堀川二条下る)

入城料 一般600円、中学・高校生350円、小学生200円(市内に在住か通学の小中学生等は無料)

申込み 不要

問合せ 同城(電話841-0096、FAX802-6181)

 

職員「大政奉還が表明された二の丸御殿内の障子を一部開放。大広間と庭園を同時に見ながら、幕末に思いをはせませんか?」

 

博物館講座

テーマ 新選組の謎

とき 2月28日14時(2時間)

会場 霊山歴史館(東・清閑寺霊山町)

料金 無料

申込み・問合せ 1月6日〜2月13日に、京都いつでもコール(講座名・住所・氏名・ふりがな・電話・FAX・メール・同伴人数<1人まで>を明記)。多数抽選

 

万華鏡手づくり教室

とき 1月28日

(1)ラップの芯の万華鏡=11時(1時間)

(2)ペットボトルの万華鏡=13時半(1時間半)

会場 京都万華鏡ミュージアム(中・姉小路東洞院東入)

対象 小学生以上。※小学生は保護者同伴

料金 (1)2000円(2)3000円

申込み・問合せ 電話かFAXで、1月4日から、同ミュージアム(電話・FAX254-7902)。先着順

 

市少年合唱団 29年度新団員を募集

対象 小学3年〜中学1年生(29年1月現在)

料金 年3万円程度

申込み 生徒指導課(中・姉小路東洞院東入 こどもパトナ2階)等で配布中の募集要項かホームページを確認の上、1月18日までに(消印有効)。歌の審査(2月18・19・25日で同合唱団が指定する日時)有

問合せ 同課(電話213-5622、FAX213-5237)

 

市立幼稚園こども展

3〜5歳児による絵画等の展示

とき 1月11〜16日、9時半〜17時

会場 こどもみらい館(中・間之町竹屋町下る)

料金 無料 申込み 不要

問合せ 学校指導課(電話222-3806、FAX231-3117)

 

京都コンサートホール

地下鉄北山駅1・3番出口

電話711-3231 FAX711-2955

休み 第1・3月曜(祝日の場合は翌平日)、12月29日〜1月4日

対象 小学生以上

※入場券は同ホール等で販売中

【1】豊嶋泰嗣&中野振一郎 デュオ・リサイタル

ヴァイオリンとチェンバロの二重奏

とき 2月2日19時(2時間)

料金 前売3500円、当日4000円

【2】チェコ・フィル・ストリング・カルテット

曲目 バッハ/G線上のアリア他

とき 2月3日19時(2時間)

料金 2500〜3000円

【3】ジュニアオーケストラコンサート

曲目 ベルリオーズ/幻想交響曲他

とき 2月5日14時(2時間)

料金 一般1000円、22歳以下500円。保育(1000円。1月29日までに要予約)有

【4】プラハ交響楽団コンサート

曲目 スメタナ/わが祖国

とき 3月14日19時(1時間45分)

料金 3000〜6000円

 

市民寄席 年間席札

落語会5回分の通し券

とき 5月23日・7月19日・9月23日・11月14日・30年1月21日、19時(9・1月は13時半)。2時間

会場 ロームシアター京都(左・岡崎最勝寺町)

対象 小学生以上

料金 8000円(同シアターで1月22日から販売)。1人2枚まで

問合せ 同シアター(電話746-3201、FAX746-3366)

 

市交響楽団

〒606-0823 左・下鴨半木町1-26 京都コンサートホール内

電話711-3110 FAX 711-2955

会場 【1】同楽団練習場(北・出雲路立テ本町)【2】【3】同ホール

対象 小学生以上

※【2】【3】の入場券はチケットぴあ等で1月【2】20日【3】21日から販売

 

【1】練習風景公開

とき 2月15日10時半(1時間)

料金 無料 

申込み 同楽団に申込方法を確認の上、1月1〜10日に(必着)。多数抽選

【2】スプリング・コンサート

指揮 下野竜也

とき 4月9日14時(2時間)

料金 1500〜2000円。保育(1000円。1月20日〜3月31日に要予約)有

【3】定期演奏会

曲目 ルトスワフスキ/管弦楽のための協奏曲他

とき 4月21日19時(2時間)

料金 2000〜5000円。保育(1000円。1月21日〜4月14日に要予約)有

 

学校歴史博物館

〒600-8044 下・御幸町仏光寺下る

電話344-1305 FAX344-1327

メール [email protected]

時間 9〜17時(入館は16時半まで)

休み 水曜(祝日の場合は翌平日)、12月28日〜1月4日

入館料 大人200円、小中学・高校生100円(市内小中学生は土・日曜無料)

料金 【1】要入館料【2】各3000円【3】2500円

【1】上村淳之館長談話室

絵・鳥・花等をテーマにした語らい

とき 1月17日14時(1時間)

申込み 1月15日までに、京都いつでもコール(催し名・氏名・ふりがな・電話・同伴人数を明記)。先着順

【2】日本刺繍教室

刺繍入りのミニ風呂敷の制作

とき 1月29・30日13時(3時間)

対象 20歳以上

申込み 同館に申込方法を確認の上、1月19日までに(必着)。多数抽選

【3】唱歌・童謡教室

講師 中谷幸治(指揮者)

とき 2月13日〜月曜5回14時(2時間)

対象 20歳以上

申込み 往復はがきで、1月30日までに(必着)、同館。多数抽選

 

歴史資料館評議委員を募集

同館の運営についての意見の交換。年1回程度、平日昼間に開催

任期 29年4月1日〜31年3月31日

対象 市内在住か通勤通学の18歳以上(29年4月1日現在)。※その他要件有

募集数 1人

申込み 区役所・支所等で配布中のチラシかホームページを確認の上、2月3日までに(消印有効)。審査・謝礼有

問合せ 同館(電話241-4312、FAX 241-4012)

講座・教室

異物分析講習会

とき 1月23日9時半(5時間半)

会場 京都バイオ計測センター(下・七本松五条下る 京都リサーチパーク東地区 KISTIC(キスティック)4階)

対象 未就労者・転職希望者(その他要件有)

料金 無料

申込み 区役所・支所等で配布中のチラシかホームページを確認の上、1月16日までに。多数抽選

問合せ 同センター(電話326-6101、FAX925-5491)

 

地震とすまい・まちづくり展

とき 1月

熊本地震や地域防災に関する展示・すまいの耐震相談=12〜15日、11〜17時

地域防災に関する講演=14日13時〜14時半

防災スタンプラリー=15日13〜17時

会場 ゼスト御池(地下鉄市役所前駅横地下街)

料金 無料 申込み 不要

問合せ 京安心すまいセンター(電話744-1631、FAX744-1637)

 

パソコン教室

とき 10時(5時間)

(1)エクセル入門=2月3・10日(連続)

(2)中高年にもわかりやすいパソコン1=2月4・18日(連続)

(3)ウィンドウズステップアップ=2月7日

(4)ワード入門=2月8・15日(連続)

(5)一歩上のワード操作=2月16日

(6)ワードで名刺・ラベル・便箋作成=2月20日

(7)中高年にもわかりやすいパソコン2=2月25日・3月4日(連続)

会場 ラボール学園(中・四条御前西入 ラボール京都3階)

対象 市内に在住か通勤通学の16歳以上(全日制高校生は不可)

料金 各8000円(3)(5)(6)は各4000円

申込み 来園か電話で、1月11日(電話は1月13日)から、同学園(電話801-5925)。先着順

問合せ 勤労福祉青少年課(電話222-3089、FAX222-3223)

 

すまいスクール

とき 2〜3時間

(1)昔の防災・今の防災=1月22日13時

(2)小学生マンションドクター養成塾防災編=2月4日14時

(3)親子でつくる収納棚=2月11日13時半

会場 (1)長谷川家住宅(南・東九条東札辻町)(2)こどもみらい館(中・間之町竹屋町下る)(3)イオンモール京都五条(右・五条西小路東入)

対象 (2)(3)小学生と保護者

料金 (1)一般500円、小学生250円(2)無料(3)子ども1人500円

申込み・問合せ 京安心すまいセンター(電話744-1670、FAX744-1637)に申込方法を確認の上、開催日の前日までに。先着順

 

「京の食文化」料理実演

園部平八(山ばな平八茶屋当主)による和朝食の調理実演、試食

とき 2月5日11時(2時間)

会場 京の食文化ミュージアム・あじわい館(JR丹波口駅西側 市中央市場内)

対象 小学4年生以上。※小学生は保護者同伴

料金 中学生以上500円、小学生200円

申込み・問合せ 12月27日〜1月22日に、京都いつでもコール(催し名、住所、年齢、電話、小学生の人数、希望者全員の氏名・ふりがなを明記)。

多数抽選

 

ウィングス京都

〒604-8147 中・東洞院六角下る

電話212-8013 FAX212-7460

メール [email protected]

時間 9〜21時(日曜・祝日は17時まで)

休み 水曜、12月28日〜1月4日

【1】育休ビジネス講座

テーマ 経済学

とき 1月24日10時半(2時間)。※昼食会(13時<1時間>。申込時に要予約)有

対象 育休中の女性。※子ども同伴可

料金 2000円(昼食会参加者は別途要昼食費<800円>)。保育(800〜1000円。1月10日までに、同講座事務局に要予約)有

申込み 同講座事務局(電話090-3289-1947)に申込方法を確認の上、1月17日までに。多数抽選

【2】歌声喫茶

懐かしい歌を歌う集い

とき 2月(1)3日(2)17日18時半(2時間)

対象 18歳以上

料金 各1500円

申込み 電話で、(1)1月17日(2)2月3日から、ウィングス京都。先着順

【3】女性防災リーダー養成講座

災害時の女性への支援等についての学習

とき 2月4・5日10時(6時間)。連続

対象 18歳以上の女性

料金 無料

申込み ウィングス京都に申込方法を確認の上、1月19日までに。多数抽選

【4】3歳からの性の健康教育講座 親子向け

とき 2月4日14時(2時間)

対象 3〜8歳の子どもと保護者他

料金 一般500円、3〜8歳100円。保育( 800〜1000円。1月14〜24日に、ウィングス京都に要予約)有

申込み ウィングス京都に申込方法を確認の上、1月14日〜2月3日に。先着順

 

救命講習 2月

とき 普通=1日9時15分、15日9時15分・13時半、28日13時半(3時間)上級(小児・乳児に対する蘇生法等を含む)=12・26日9時15分(7時間45分)

会場 市民防災センター(南・国道1号線十条上る)。※12日は山科消防署(山・西野今屋敷町)

料金 無料

申込み 開催日の1カ月前〜4日前に、

最寄りの消防署へ来署。先着順

問合せ 救急課(電話212-6705、FAX252-6356)

 

職員「災害時や日常生活の中で、大切な人の命をつなぐ応急手当。いざという時のために、受講しませんか。」

 

アスニー山科

地下鉄山科駅7番出口 ラクトC2階

電話593-1515 FAX583-0777

時間 9〜21時(日曜・祝日は17時まで)

休み 第2・4火曜(祝日の場合は翌平日)、12月29日〜1月3日

料金 【1】【4】無料【2】各6370円【3】3540〜1万8340円

申込み 【1】不要【2】【3】電話かFAXで、アスニー山科【4】要整理券(1月7日からアスニー山科で配布)。先着順

【1】学びのフォーラム山科 1月

歌唱指導、「紫式部はなぜ能力を隠したか」等をテーマにした講演

とき 11・18・25日10時(2時間)

対象 市内に在住か通勤通学の方

【2】パソコン講座 1月開始

とき 各4回。1時間20分

(1)エクセル操作のコツ=11日〜水曜13時半

(2)ワードやさしい応用=11日〜水曜15時

(3)初めてのエクセル=12日〜木曜9時半

(4)ワードで描くイラスト・地図=12日〜木曜11時

【3】アトリエやましな

とき 2時間(3)(6)は1時間半

(1)かな書道入門=1月16日〜月曜10回10時

(2)漢字書道応用=1月16日〜月曜10回13時半

(3)中国語=1月17日〜火曜6回10時

(4)かな書道応用=1月17日〜火曜6回10時

(5)仏画=1月17日〜火曜6回13時半

(6)フラワーアレンジメント=1月19日・2月2日10時半

(7)よし笛=1月23日〜月曜8回13時

【4】映画上映会「わらの男」

とき 2月7日10時(1時間45分)

 

京の食文化ミュージアム・あじわい館

〒600-8813 JR丹波口駅西側 市中央市場内

電話321-8680 FAX321-8690

メール [email protected]

時間 8時半〜17時

休み 水曜(祝日を除く)、12月31日〜1月4日

申込み FAXかメール(催し名・希望日・住所・氏名・年齢・性別・電話・希望人数を明記)で、1月8日までに、同館。多数抽選。

【1】料理教室 2月

とき 1時間半〜2時間半

(1)京料理の基本=7日18時半

(2)すし=9日14時半

(3)家庭でできるイタリアン=13日14時半

(4)さば寿司=16日14時

(5)京料理の酒菜=18日14時半

(6)魚さばき方入門=19日10時

(7)定番おばんざい=21日14時

(8)おうちでつくる京料理=24日13時

(9)低カロリーレシピ=24日19時

(10)簡単ビストロ料理=25日14時

(11)スペイン料理の基本=27日18時半

対象 中学生以上(5)は20歳以上)

料金 各2500円(4)2000円(5)2800円(11)3000円

【2】試食付講演会「京菓子歳時記」

とき 2月11日15時(1時間半)

対象 小学生以上

料金 800円

 

京都アスニー

〒604-8401 中・丸太町七本松西入

電話 812-7222 FAX 803-3017

時間 9〜21時(日曜・祝日は17時まで)

休み 火曜(祝日の場合は翌平日)、12月29日〜1月3日

【1】こどもコンサート・キッズシネマ

とき 14時(1時間20 分)

嵯峨野小学校の児童による合奏とアニメ「たぬきの糸車」等の上映=1月21日

御室・小栗栖宮山小学校の児童による合唱とアニメ「ありとキリギリス」等の上映=2月18日

対象 小学生以下

料金 無料 申込み 不要。先着順

【2】映画上映会

とき 10・14時(1時間半〜1時間50分)

ティファニーで朝食を=1月28日

モロッコ=2月25日

料金 無料 申込み 不要。先着順

【3】京都学講座

とき 14時(4)は13時半。2時間

(1)平安時代前期・中期の庭園=1月28日

(2)京都のあれこれ=2月18日

(3)平安時代後期の庭園=2月25日

(4)千本ゑんま堂大念仏狂言=2月26日

(5)鎌倉・室町時代の庭園=3月25日

料金 無料 申込み 不要。先着順

【4】アスニーコンサート

市交響楽団員による演奏

とき 2月4日14時(2時間)

対象 小学生以上

料金 高校生以上820円、小中学生510円(京都アスニー等で販売中)。保育(無料。1月28日までに要予約)有

健康・福祉

高齢者権利擁護講演会

テーマ 安心して老後を迎えるための準備

とき 1月26日14時(2時間半)

会場 ひと・まち交流館京都(下・河原町五条下る東側)

対象 市内に在住か通勤の方

料金 無料

申込み・問合せ 電話かFAX、メール(催し名、住所、氏名、電話、FAX、メール、福祉・医療職の方は職業を明記)で、1月25日までに、長寿すこやかセンター(電話354-8741、FAX 354-8742、メール[email protected])。先着順

 

ボランティア講座

テーマ 中高年の方にもおすすめのボランティア

とき 2月5日14時(2時間半)

会場 ひと・まち交流館京都(下・河原町五条下る東側)

料金 無料。保育・要約筆記・手話通訳(無料。1月5〜27日に要予約)有

申込み・問合せ 電話かFAX、メールで、1月5日〜2月4日に、福祉ボランティアセンター(電話354-8735、FAX 354-8738、メール[email protected])。先着順

 

健康づくり講演会

テーマ 健康長寿を目指す運動他

とき 2月8日13時半(3時間)

会場 ロームシアター京都(左・岡崎最勝寺町)

料金 無料。要約筆記・手話通訳(無料。2月1日までに要予約)有

申込み 不要。先着順

問合せ 保険年金課(電話213-5862、FAX213-5857)

 

ひとり親家庭支援センター

〒606-0846 左・下鴨北野々神町26 北山ふれあいセンター内

電話708-7750 FAX708-7833

時間 10〜18時

休み 火曜・祝日、12月28日〜1月4日

対象 【1】【2】ひとり親家庭の親、寡婦【3】母子家庭の母【4】ひとり親家庭の親。

※【3】は子ども同伴可

料金 無料。【1】【4】は保育(無料。申込時に要予約)有

申込み 電話で、【1】【2】開催日の前日【3】1月16日まで【4】1月5日〜開催日

の前日に、同支援センター。先着順

【1】就職準備セミナー

テーマ 経営センス養成講座

とき 1月15日13時(2時間)

【2】弁護士による無料法律相談

とき 1月16日・2月6日13〜17時(1人30分)

【3】mama(ママ)*cafe(カフェ)

テーマ 子どもとの時間・私だけの時間

とき 1月18日10時半(1時間半)

【4】離婚についての(1)講座(2)個別相談

とき 2月6・20日(1)10時半(1時間半)(2)13〜17時(1人30分)

 

やさしい介護講座 2月

とき 13時半(2時間)

衣服の工夫、着替えの方法と介助=3日

床ずれの仕組みと予防=15日

入浴の方法と介助=28日

会場 ひと・まち交流館京都(下・河原町五条下る東側)

対象 介護・福祉の仕事や資格取得をしていない、市内に在住か通勤通学の方

料金 無料

申込み・問合せ 電話かFAX、メールで、1月5日〜開催日の前日に、社会福祉研修・介護実習普及担当(電話354-8772、FAX354-8808、メール[email protected])。先着順

こどもみらい館 親子向け

〒604-0883 中・間之町竹屋町下る

電話254-5001 FAX212-9909

時間 9〜21時(こども元気ランドは18時まで、子育て図書館は9時半〜20時半)

※日曜・祝日(子育て図書館は土曜も)は17時まで

休み 火曜(祝日の場合は翌平日)、12月27日〜1月4日

【1】子育ての井戸端会議

とき 1月6・15・26・30日・2月3日10〜12時、1月12・16日13時半〜15時半、19日10時〜11時45分。※19日はこどもみらい館の顧問が子どもの健康について話す「すこやかサロン」

対象 乳幼児(26日は多胎児対象)と保護者(15日は父親対象)

料金 無料 申込み 不要

【2】子育て図書館の催し 1月

とき (1)赤ちゃんと絵本のふれあい会=20日10時半〜11時15分。※タオル持参(2)おたのしみ会=22日14時20〜50分

対象 (1)4カ月以上1歳未満の乳幼児と保護者(2)小学生以下と家族

料金 無料 申込み 不要

【3】子育て講座 2月

とき 10時半(1時間)。※(2)は10時(1時間半)

(1)ベビーダンス=2日

(2)三葉虫を親子で調べよう=18日

(3)親子でリズム=20日

(4)ガチャガチャドンドン音あそび=24・25日

(5)ベビーマッサージ=27日

対象 (1)(3)(4)(5)保護者(1)は妊娠中の方は不可と乳幼児(1)首がすわってから歩き始めるまで(3)6カ月以上(4)1歳半以上(5)2カ月からハイハイを始めるまで(2)保護者と幼児〜小学生。※(5)は過去に受講した子どもは不可

料金 子ども1人各300円

申込み 往復はがき(講座名、住所、電話、FAX、子どもの生年月日、希望者全員の氏名・ふりがな、(4)は希望日を明記)で、1月20日までに(必着)、同館。多数抽選

 

【4】すこやか子育てサロン

管理栄養士による離乳食の話他

とき 2月4日10時(1時間半)

対象 1歳未満の乳幼児の保護者。※子ども同伴可

料金 保護者1人300円

申込み 1月6日〜2月1日に、京都いつでもコール(催し名・居住区・氏名・ふりがな・電話・大人の同伴人数・子どもの月齢を明記)。先着順

 

保育フェスタ 子育て講演会 親子向け

講師 茂木健一郎(脳科学者)

とき 2月1日14時(2時間)

会場 北文化会館(地下鉄北大路駅1番出口)

料金 無料。保育(無料。市保育園連盟<電話253-3186>に要予約)有

申込み 不要。先着順

問合せ 保育課(電話251-2390、FAX51-2950)

 

精神障害のある方のための就労支援講座

とき 2月15日14時(2時間)

会場 ラボール京都(中・四条御前西入)

対象 市内在住の統合失調症・うつ病等の方か家族、又はその支援者

料金 無料 申込み 不要。先着順

問合せ こころの健康増進センター(電話314-0510、FAX314-0542)

 

はり・きゅう・マッサージ施術費を助成 高齢者向け

市指定施術者への保険適用外の支払いに使用できる補助券(1000円分)を4枚交付

利用期間 4月1日〜30年3月31日

対象 75歳以上(29年4月1日現在)

申込み 郵送(事業名・住所・氏名・ふりがな・生年月日・電話を明記)で、1月10日〜2月28日に(消印有効)、〒604-8571(住所不要)京都市保険年金課。多数抽選

問合せ 京都いつでもコール

 

市立病院

〒604-8845 中・五条御前西入

電話311-5311 FAX321-6025

料金 無料 申込み 不要。先着順

【1】健康教室かがやき

テーマ アレルギー性鼻炎

とき 1月20日14時半(1時間)

【2】がん患者・家族のサロン みぶなの会(学習会)

テーマ リンパ浮腫のケア

とき 2月15日15時(30分)

対象 がん患者か家族

 

保健医療課の事業

電話222-3411 FAX222-3416

 

乳・子宮頸がん検診無料受診券(対象者に送付済み)有効期限は3月31日まで

※同券を使わずに、市が実施する同検診を有料で受診した場合の還付請求の受付期限は4月30日まで

 

新成人の皆さん 献血にご協力を!1月1日〜2月28日「はたちの献血」キャンペーン

【献血ルーム】

(1)京都駅前(下・烏丸七条下る 京阪京都ビル6階)

(2)四条(下・四条柳馬場西入 四条SETビル5階)

(3)伏見大手筋(伏・大手筋商店街 若由ビル1階)

時間 10〜12時・13〜18時(成分献血は17時まで)。※(1)(2)の土・日曜、祝日は10〜18時(成分献血は16時まで)

休み 1月(1)1・2日(2)1日(3)1・3日

申込み 不要

【1】難病を持つ相談員による(1)面接(2)電話相談(電話822-2691)

とき 1月16日・2月6日13〜15時(1人30分)

会場 (1)京都難病連(上・竹屋町堀川西入 京都社会福祉会館4階)

対象 難病患者(1月16日は多発性硬化症・視神経脊髄炎・シェーグレン症候群の方)か家族

料金 無料

申込み (1)電話かFAXで、1月4日〜開催日の3日前に、京都難病連(電話・FAX822-2691)(2)不要。先着順

【2】わんぱくクッキング 親子向け

(1)魚の和食(2)おやつの調理実習他

とき 1月(1)22日10時(2時間半)(2)28日14時(2時間)

会場 大阪ガスクッキングスクール京都(下・七本松五条下る 京都リサーチパーク西地区 ガスビル1階)

対象 22年4月2日〜23年4月1日生まれの子どもと保護者

料金 (1)1500円(2)1050円

申込み 同スクール(電話315-8955)に申込方法を確認の上、(1)1月12日まで(2)12月28日〜1月18日に(必着)。多数抽選

【3】マタニティクッキング

妊娠中の食事に関する話、調理実習・試食

とき 10時(2時間〜2時間半)

(1)1月29日・2月18日=大阪ガスクッキングスクール京都(下・七本松五条下る 京都リサーチパーク西地区 ガスビル1階)

(2)2月15日=醍醐支所(伏・醍醐大構町)

対象 妊婦と配偶者他(妊婦1人でも参加可)

料金 1人(1)各750円(2)500円

申込み (1)同スクール(電話315-8955)に申込方法を確認の上、開催日の1カ月前〜10日前に(必着)(2)1月5日〜2月8日に、京都いつでもコール(催し名・開催日・居住区・電話・希望者全員<2人まで>の氏名を明記)。(1)多数抽選(2)先着順

 

ヘルスピア21

〒601-8441 南・西九条南田町1-2

電話662-1300 FAX662-2055

時間 9時半〜21時(日曜・祝日は17時まで)

休み 月曜、12月28日〜1月4日

【1】スポーツ・水泳・健康教室

ペルヴィスダンス・忘水術等69教室(一部年齢制限等の要件有)

料金 610〜1万2340円

申込み ヘルスピアへ来所。先着順

【2】いきいきシニアの食事バランス教室 高齢者向け

とき 各6回。14時(2時間)他

1月(1)12日〜木曜(2)24日〜火曜

対象 介護保険サービスを利用していない65歳以上

料金 各1000円

申込み 電話で、1月5日〜(1)11日(2)23日に、ヘルスピア。先着順

【3】口腔ケア&栄養教室 高齢者向け

とき 1月13日〜金曜3回10時(2時間)

対象 65歳以上

料金 1000円

申込み 電話で、1月5〜12日に、ヘルスピア。先着順

その他

KYOTO(キョウト)地球環境の殿堂表彰式・京都環境文化学術フォーラム

オギュスタン・ベルク(文化地理学者)等の表彰、記念講演他

とき 2月11日13時(4時間)

会場 京都国際会館(地下鉄国際会館駅4-2番出口)

料金 無料

申込み はがきかFAX(催し名、希望者全員の住所・氏名・電話を明記)で、又はホームページから、2月7日までに(必着)、同事務局(〒531-0072大阪市北区豊崎3-20-1インターグループビル、FAX06-6376-2362)

問合せ 地球温暖化対策室(電話222-4555、FAX211-9286)

 

マンション管理セミナー

管理と防災に関する講演、個別相談会

とき 2月25日13時半(3時間20分)

会場 京都社会福祉会館(上・竹屋町堀川西入)

料金 無料

申込み 電話かFAX、メール(催し名、住所、氏名、ふりがな、電話、FAX、マンション名とその関わり、希望人数、相談希望の有無・内容を明記)で、1月10日〜2月17日に、府マンション管理士会(電話・FAX708-2887、メール[email protected])。先着順

問合せ 住宅政策課(電話222-3666、FAX222-3526)

 

市債(10年公募債)を発行

1万円単位で購入可

募集期間 1月12〜20日

利率 1月12日10時に決定

申込み 市内主要金融機関・証券会社等で、順次販売

問合せ 財政課(電話222-3290、FAX222-3283)

 

認定長期優良住宅には固定資産税の減額措置があります

対象 劣化対策等の条件を満たし、認定を受けた住宅

申告方法 市税事務所(中・室町御池下る)等で配布中の申告書で、新築した年の翌年1月31日までに。審査有

問合せ 固定資産税室(電話746-6432、FAX213-1227)意見を募集

応募方法 区役所・支所等で配布中((4)は12月26日から配布)の冊子を確認の上、1月(1)16日(2)(3)23日(4)2月6日までに。(1)必着(2)(3)(4)消印有効

(1)東山自然緑地の再整備(案)

同緑地を新しい花の名所にするための再整備

問合せ みどり政策推進室(電話741-8600、FAX212-8704)

(2)空き家等対策計画(素案)

空き家の発生予防や活用促進等の計画

問合せ まち再生・創造推進室(電話222-3503、FAX222-3478)

(3)西大路地区バリアフリー移動等円滑化基本構想(素案)

同地区内の駅と周辺道路の段差解消等の構想

問合せ 歩くまち京都推進室(電話222-3483、FAX213-1064)

(4)京都駅東南部エリア活性化方針(案)

文化芸術と若者を基軸とした同エリアの活性化策

問合せ プロジェクト推進室(電話222-3984、FAX213-0443)

 

高須賀由枝 (1)トークショー(2)サイン会

マンガ「グッドモーニング・コール」の作者による講演他

とき 1月22日(1)14時(2時間)(2)16時半〜18時

会場 京都国際マンガミュージアム(中・烏丸御池上る)

料金 要入場料(大人800円、中学・高校生300円、小学生100円)

申込み 要整理券(当日10時から<(2)は館内で対象書籍を購入した方に>、同ミュージアムで配布)。先着順

問合せ 同ミュージアム(電話254-7414、FAX 254-7424)

 

不登校状態等の児童・生徒とその保護者支援事業 1月

対象 不登校状態かその傾向にある、市内在住か市立学校在籍の(1)小中学生(2)小中学・高校生(3)小中学・高校生の保護者

申込み・問合せ 生徒指導課(電話213-5622、FAX 213-5237)に申込方法を確認の上、開催日の(1)(3)前日(2)3日前までに(必着)。多数抽選

(1)ぷらねっと・クラブ=10日10時(6時間)

もちつき体験を通じた交流

会場 フリースクールわく星学校(左・岩倉長谷町)

料金 500円

(2)きらきら☆ボクシング=22日10時(2時間)

ボクシングを通じた支援

会場 本橋プロボクシングジム(山・大宅細田町)

料金 高校生1850円、小中学生800円

(3)あんようほのぼの・ワークショップ=26日11時(3時間)

専門家を招いての学習会他

会場 安養寺フリースクール京都校(上・中立売千本東入)

料金 無料

 

景観・まちづくりセンター

〒600-8127 下・河原町五条下る東側

ひと・まち交流館京都地下1階

電話354-8701 FAX354-8704

メール [email protected]

時間 9時〜21時半(日曜・祝日は17時まで)

休み 第3火曜(祝日の場合は翌平日)、12月29日〜1月4日

料金 【1】【3】無料【2】500円

【1】京町家まちづくりファンド感謝祭

同ファンドによる改修事例の報告、日本舞踊の披露他

とき 1月29日13時半(2時間半)

会場 しんらん交流館(下・花屋町烏丸西入)

申込み 電話かFAX、メールで、1月26日までに、同センター。先着順

【2】京のまちづくり史連続講座

テーマ 自治組織の変遷とこれからの地域活動の展開

とき 2月3日19時(2時間)

会場 同センター

申込み 電話かFAX、メールで、1月31日までに、同センター。先着順

【3】京町家・空き家相談会

とき 3月4日

(1)専門家=10〜11時・11時半〜12時半・14〜15時

(2)同センター職員=10〜15時

会場 京都リサーチパーク西地区4号館(下・七本松五条下る)

対象 京町家の所有者・居住者

申込み (1)電話で、2月24日までに、同センター(2)不要。先着順

 

臨時福祉給付金申請書(対象者に送付済み)の提出期限は2月2日(消印有効)

※振り込め詐欺や個人情報の詐取に注意。不審な電話やメール、訪問があれば、迷わず110番してください

問合せ 臨時福祉給付金担当(電話251-2360、FAX251-2361)

 

1月11〜24日公共交通利用促進キャンペーン

大丸京都店(下・四条高倉西入)に公共交通機関で来店し、交通系ICカードや定期券等と、同店で1会計5400円以上購入したレシートを当日、1階案内所横特設カウンターに提示すると、抽選で500円分の乗車券等を進呈

問合せ 歩くまち京都推進室(電話222-3483、FAX213-1064)

 

都市計画案の縦覧

風営法等の改正に伴う地区計画・西京桂坂地区計画の変更

とき 1月20日〜2月3日、8時45分〜12時・13時〜17時半

会場 都市計画課

料金 無料 申込み 不要

問合せ 同課(電話222-3505、FAX222-3472)

講演会「農業・造園・陶芸の技」

講師 秋山豊寛(宇宙飛行士)他

とき 2月25日13時(4時間)

会場 京都大学稲盛財団記念館(左・吉田下阿達町)

料金 無料

申込み・問合せ 1月5日〜2月20日に、京都いつでもコール(催し名、電話、希望者全員の氏名・ふりがなを明記)。先着順

 

消費生活総合センター

〒604-8186 中・烏丸御池東南角 アーバネックス御池ビル西館4階

電話256-1110 FAX256-0801

【1】税理士による無料税務相談 1月

とき 13時~15時半(1人20分)

20日=右京区役所・洛西支所

23日=北・上京・西京・伏見区役所、深草・醍醐支所

26日=左京・中京・東山・山科区役所、同センター

27日=下京・南区役所

申込み 不要。先着順

【2】消費者力パワーアップセミナー

とき 10時(2時間)

防災気象情報の活用=1月31日

食品表示を学ぼう=2月7日

対象 18歳以上

料金 無料

申込み 1月5~26日に、京都いつでもコール。先着順

子ども・親子向けの催し情報は冊子「GoGo(ゴーゴー)土曜塾」で!

市内の小中学校を通じて配布する他、区役所・支所、図書館等でも配布中。

問合せ 家庭地域教育支援担当(電話251-0457、FAX251-1013)

 

お問い合わせ先

京都市 総合企画局市長公室広報担当

電話:075-222-3094

ファックス:075-213-0286

フッターナビゲーション