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双京構想に関する報道内容について

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2016年9月20日

双京構想に関する報道内容について

双京構想は,京都の行政,経済界,大学,文化芸術,メディアのトップが,30年後の京都の「ありたい姿」を自由に語り合い,オール京都で市民,府民が一緒に目指したいと思う未来像を描くことを目的に設置された「京都の未来を考える懇話会」の議論の中で発表され,「京都ビジョン2040」に盛り込まれたものであり,京都市,京都府及び京都の経済界が連携して,その構想の実現に向けて取り組んでいます。

ところが,先日,ある週刊誌の中で,双京構想について京都市への取材を基にした記事として,

双京構想の契機について,
「特に仕掛け人といえる方はいないようです。しかし,京都市の財政事情が少々苦しく,それを打開する一つの策として,双京構想に期待が寄せられているのは確かです」
と市職員が回答したという趣旨の記載がありました。

これは,取材を受けた際に,双京構想以外の話題の中で,京都市の財政事情についてお話ししたものが,双京構想と結び付けられて記事にされたものであり,事実誤認に基づく内容となっております。

京都市では,日本の宝である京都の良さを守り,発展させるため,大胆に建築物の高さやデザイン規制を強化したり,路地と京町家が織り成す町並みを保存するなど,経済優先の価値観とは異なる理念で,日本の精神文化の拠点都市としての都市格の更なる向上を目指して市民ぐるみで取り組んでおります。そのために,現在の税財政制度の下では財政状況が厳しいという課題も抱えていますが,京都市民は覚悟を決めて,日本人が大切にしてきた価値観を守るために努力しております。

一方,そもそも双京構想は,日本の大切な皇室の弥栄を願い,日本の未来が皇室とともに更に発展していくことを目指すものです。京都市の財政状況と双京構想を結びつけるという発想は,双京構想の崇高な理念と相容れるものではなく,京都市には,そのような発想は一切ありません。

当該記事を御覧になられた皆様に双京構想に対する誤解を与えてしまうこととなってしまいましたが,双京構想の理念は上記のとおりであり,京都市,京都府及び京都の経済界が連携して推進しているものですので,御理解いただきますようお願いします。

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