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「はばたけ未来へ! 京プラン」実施計画第2ステージ「政策編・年次計画」取組内容 No.115003

ページ番号199504

2021年11月9日

No.115003 高齢者や障害のあるひとなど避難行動要支援者への情報伝達の充実

区分
 実施済み又は実施中

年次計画



取組内容

取組内容
 年度

予算額
(百万円)

取組予定 取組実績

決算額
(百万円)

 28年度

5.5
(予算現額)

・多メディア一斉送信システム登録者への避難情報等の配信(土砂災害警戒区域を含む学区や桂川流域等の学区の避難行動要支援者に対する新規の登録勧奨)

・多メディア一斉送信システムを用いた,固定電話やファックスへの避難勧告等の伝達サービスに係る情報を京都市情報館で発信(4月~)

・固定電話やファックスへの避難勧告等の伝達を行うため,各学区ごとに要支援者の新規登録勧奨を推進(4月~)
 平成28年度対象者(104学区)に対して登録勧奨(申込書類を郵送等)を実施(2月)

5.5   
 29年度

3.0
(予算現額)

・多メディア一斉送信システム登録者への避難情報等の配信
・登録対象者への登録勧奨の完了

・多メディア一斉送信システムを用いた,固定電話やファックスへの避難勧告等の伝達サービスに係る情報を京都市情報館で発信(4月~)

・平成28年度に登録勧奨を行った104学区の登録希望者に対して, 情報配信を開始(8月~)

・平成29年度対象者(61学区)に対して登録勧奨(申込書類を郵送)を実施(1月)

・平成29年度に登録勧奨を行った61学区の登録希望者に対して,情報配信を開始(3月)

2.3
 30年度

0.5
(予算現額)

・多メディア一斉送信システム登録者への避難情報等の配信

・多メディア一斉送信システム(避難情報伝達システム)を用いた,固定電話やファックスへの避難勧告等の伝達サービスに係る情報を京都市情報館で発信(4月~)

・220学区の登録希望者に対して,情報配信を開始(4月~)

0.1
 令和元年度(31年度)43.0
(予算現額)

・「危機管理センター(仮称)の開設に併せた防災情報システムの構築等を機に,避難情報伝達システムを更新するとともに,避難情報自動応答システムを新たに構築」
・多メディア一斉送信システム登録者への避難情報等の配信

・多メディア一斉送信システム(避難情報伝達システム)登録者への避難情報等の配信を実施(30年4月~)
・避難情報伝達システムの更新
 着手(9月)
 完了(3月)
・避難情報案内システムの構築
 着手(12月)
 完了(3月)
・避難行動要支援者名簿登載者に対し,新たに登録勧奨を実施(1月~)

40.5

令和2年度(32年度)

11.8
(予算現額)

・多メディア一斉送信システム登録者への避難情報等の配信

・多メディア一斉送信システム(避難情報伝達システム)登録者への避難情報等の配信を実施中(30年4月~)
・避難行動要支援者名簿登録者に対し,新たに登録勧奨を実施(令和2年1月~)
・避難情報案内システムによる避難情報の案内を実施中(4月~)

0.8

共汗指標

指標名

多メディア一斉送信システムへの登録者が所在する自主防災会数

目標値

227自主防災会
共汗指標

 現況値
(計画実施前)

62自主防災会実績値   

62自主防災会(28年度末) 

219自主防災会(29年度末) 

220自主防災会(30年度末)

220自主防災会(令和元年度末)

207自主防災会(令和2年度末)

担当所属

行財政局 防災危機管理室(075-222-3210)

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