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「はばたけ未来へ! 京プラン」実施計画第2ステージ「政策編・年次計画」取組内容 No.113006

ページ番号199488

2021年11月16日

No.113006 がん検診の受診率向上など市民の健康づくりの推進

区分
実施済み又は実施中

年次計画



取組内容

取組内容
 年度

予算額
(百万円)

取組予定 取組実績

決算額
(百万円)

 28年度

487.5

(予算現額)

・保健医療システムを活用した受診勧奨の実施

・国の指針を踏まえた総合的ながん検診のあり方の検討,実施

・がん検診のあり方を検討する府医師会主催の会議への参画

・一定年齢の市民に対し,「京都市がん検診ガイド」を配布(6月)

・一定年齢で過去5年間に子宮がん・乳がん検診の未受診者を対象に無料クーポン券を送付(6月)

・本市がん検診の指定医療機関の協力による,かかりつけ医を通じたがん検診の受診啓発の実施(6月~)

・本市で開催された「がん征圧全国大会」において,市民に向けたがん検診の受診啓発を実施(9月)

・ピンクリボン月間にあわせて,市役所本庁舎のライトアップ及び「ピンクリボン京都スタンプラリー」等での受診啓発を実施(10月)

・大腸がん郵送検診の実施(11月)7,381人

・休日(曜日)がんセット検診の実施(6月~1月)3,027人

470.9   
 29年度

527.0

(予算現額)

・保健医療システムを活用した受診勧奨の実施
・国の指針を踏まえた総合的ながん検診のあり方の検討,実施
・胃がん検診において,胃がん発見率の向上が期待できる内視鏡検査を導入
 (従来の胃部エックス線検査に加え,選択制で実施)
・簡便に胃がんのリスクを判定することのできるABC検診を導入

・子宮がん・乳がん検診の無料クーポン券を送付(5月)

・本市がん検診の指定医療機関の協力による,かかりつけ医を通じたがん検診の受診啓発の実施(5月)

・市役所,各区役所・支所にて「京都市がん検診ガイド」を配布・配架(約6,200部)(5月~)

・各協力企業等(13社)と連携し「京都市がん検診ガイド」を配布・配架約16,400部(5月~)

・国保世帯(約22万世帯)に対して「京都市がん検診ガイド」を送付することによる個別受診勧奨の実施(6月)

・胃がん検診「胃内視鏡検査」及び「胃がん
  リスク層別化検診(ABC検診)」の実施開始(6月)

・休日(曜日)がんセット検診の実施(6月~1月)

・ピンクリボン京都協賛企業と連携し「京都市がん検診ガイド」を配布・配架(3,000部)(9月~)

・リビング京都への掲載による受診啓発の実施(約49万世帯)(9月)

・市民しんぶん区版への挟み込みによる受診啓発の実施(10月)

・健康長寿のまち・京都いきいき通信への掲載による受診啓発の実施(10月)

・シティリビング京都への掲載による受診啓発の実施(約32,000部(4,179オフィス))(10月)

・胃がん検診(胃部エックス線検査,胃内視鏡検査)及び胃がんリスク層別化検診の個別受診勧奨(約8,400人)(1月)

420.7
 30年度

531.0
(予算現額)

・保健医療システムを活用した受診勧奨の実施
・国の指針を踏まえた総合的ながん検診のあり方の検討,実施

・子宮頸がん・乳がん検診の無料クーポン券を送付(5月)

・市役所,各区役所・支所,関係機関にて「京都市がん検診ガイド」を配布・配架(約10,500部)(5月~)

・各協力企業等(15社)と連携し「京都市がん検診ガイド」を配布・配架(約17,600部)(5月~)

・国保世帯(約22万世帯)に対して「京都市がん検診ガイド」を送付することによる個別受診勧奨を実施(6月)
・休日(日曜)がんセット検診を実施(6月~12月)
・本市がん検診の指定医療機関の協力による,かかりつけ医を通じたがん検診の受診啓発を実施(6月~)

・市民しんぶん区版への挟み込みによる受診啓発の実施(6月)
・協会けんぽ,京都市職員共済組合及び一部の国民健康保険組合が実施する特定健診と同時にがんセット検診を実施(7月~)
・協会けんぽと連携し,協会けんぽの被扶養者への特定健診受診勧奨と併せてがんセット検診の案内・申込書を発送(7月)

・ピンクリボン京都協賛企業と連携し「京都市がん検診ガイド」を配布・配架(2,700部)(9月~)

・胃がん検診(胃部エックス線検査,胃内視鏡検査)に係る個別受診勧奨(約17,300人)(10月)

・子宮頸がん・乳がん検診の無料クーポン券未使用者への再勧奨(約16,500人)(11月)
・「多世代交流・学習型イベント 京(みやこ)の「わ!」まつり」会場における 大腸がん検診検査キットの配布による大腸がん検診受診啓発の実施(11月)

・成人式における子宮頸がん検診の啓発(1月)

・乳がん検診に係る個別受診勧奨(約7,000人)(2月)

433.7
 令和元年度(31年度)508.5
(予算現額)

・保健医療システムを活用した受診勧奨の実施
・国の指針を踏まえた総合的ながん検診のあり方の検討,実施

・子宮頸がん検診,乳がん検診の無料クーポン券(京都市がん検診ガイド同封)を送付(約17,500部)(5月)
・市役所,各区役所・支所,関係機関等にて「京都市がん検診ガイド」を配布・配架(約9,400部)(5月~)
・各協力企業等(6社)と連携し「京都市がん検診ガイド」を配布・配架(約5,600部)(5月~)
・市民しんぶん区版への挟込みによる受診啓発の実施(5月)
・令和元年12月31日時点で40歳・50歳の市民に対して,はがきによる各種がん検診の個別受診勧奨を実施(約38,800人)(6月)
・国保世帯(約22万世帯)に対して「京都市がん検診ガイド」を送付することによる個別受診勧奨の実施(6月)
・日曜がんセット検診の実施(6月~12月)
・本市がん検診の指定医療機関の協力による,かかりつけ医を通じたがん検診の受診啓発を実施(がん検診周知ポスター掲示)(829機関)(6月~)
・協会けんぽ,京都市職員共済組合及び一部の国民健康保険組合が実施する特定健診と同時にがんセット検診を実施(7月~)
・協会けんぽと連携し,協会けんぽの被扶養者への特定健診受診勧奨と併せてがんセット検診の案内・申込書を発送(約20,000人)(7月)
・ピンクリボン京都協賛企業と連携し「京都市がん検診ガイド」を配布・配架(3.800部)(9月~)

・胃,大腸,肺,子宮頸部の各がん検診に関する「不定期受診者」の方を対象とした個別受診勧奨(約22,000人)(11月)
・子宮頸がん・乳がん検診の無料クーポン券未使用者への再勧奨(約16,500人)(12月)
・成人式における子宮頸がん検診の啓発(1月)
・乳がん検診に係る個別受診勧奨(約7,000人)(2月)

473.5

 令和2年度(32年度)

472.1
(予算現額)

・保健医療システムを活用した受診勧奨の実施
・国の指針を踏まえた総合的ながん検診のあり方の検討,実施

・子宮頸がん検診,乳がん検診の無料クーポン券(京都市がん検診ガイド同封)を送付(約17,000部)(5月)
・市役所,各区役所・支所,関係機関等にて「京都市がん検診ガイド」を配布・配架(約8,000部)(5月~)
・各協力企業等(生命保険会社,金融機関等)と連携し「京都市がん検診ガイド」を配布・配架(約14,000部)(5月~)
・市民しんぶん区版への挟込みによる受診啓発の実施(5月)
・国保世帯(約21万世帯)に対して「京都市がん検診ガイド」を送付(6月)
・日曜がんセット検診の実施(6月~)
・ピンクリボン京都協賛企業と連携し「京都市がん検診ガイド」を配布・配架(1,000部)(6月~)
・協会けんぽ,京都市職員共済組合及び一部の国民健康保険組合が実施する特定健診と同時にがんセット検診を実施(7月~)
・協会けんぽと連携し,協会けんぽの被扶養者への特定健診受診勧奨と併せてがんセット検診の案内・申込書を発送(約25,000人)(8月~)
・本市がん検診の指定医療機関の協力による,かかりつけ医を通じたがん検診の受診啓発の実施(がん検診周知ポスター掲示)(約800機関)(10月~)
・子宮頸がん・乳がん検診の無料クーポン券未使用者への再勧奨(約16,000人)(2月)
・子宮頸がん検診に係る個別受診勧奨(約13,000人)(3月)
・明治安田生命保険相互会社,中外製薬株式会社,株式会社ケーエスケーの3社と連携協定を締結(3月)

435.5

共汗指標

指標名

がんセット検診受診者数

目標値

4,000人
共汗指標

 現況値
(計画実施前)

2,524人
(26年度)
実績値   

3,347人(27年度)

3,027人(28年度)

2,882人(30年度)

3,513人(令和元年度)

3,108人(2年度)

担当所属

保健福祉局健康長寿のまち・京都推進室健康長寿企画課(075-222-3411)

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