「はばたけ未来へ! 京プラン」実施計画第2ステージ「政策編・年次計画」取組内容 No.113002
ページ番号199417
2021年11月16日
No.113002 より使いやすく持続可能な敬老乗車証制度の構築
企画構想・設計段階 |
年次計画


取組内容
年度 | 予算額 | 取組予定 | 取組実績 | 決算額 |
28年度 | 0.0 (予算現額) | ・制度の検討 | 「敬老乗車証制度の今後の在り方に関する基本的な考え方」に基づき,引き続き検討 | 0.0 |
29年度 | 0.0 (予算現額) | ・制度の検討 | ・「敬老乗車証制度の今後の在り方に関する基本的な考え方」に基づき,引き続き検討 ・敬老乗車証制度を取り巻く課題について,市民しんぶん区版折込みチラシによる ・敬老乗車証制度の現状と課題に関する市民アンケート等の集計結果の公表(11月) ・敬老乗車証制度の現状や課題に係る新聞全面広告の掲載(12月) ・市民アンケートの結果について,京都しんぶんに広告記事を掲載(12月) | 0.0 |
30年度 | 0.0 | ・制度の検討(構築時期未定) | ・「敬老乗車証制度の今後の在り方に関する基本的な考え方」に基づき,引き続き検討 | 0.0 |
令和元年度(31年度) | 0.0 (予算現額) | ・制度の検討(構築時期未定) | ・社会福祉審議会での御意見や平成29年度に実施したアンケート調査結果,また,近年の社会情勢の変化等を踏まえ,引き続き検討 | 0.0 |
令和2年度(32年度) | 0.0 (予算現額) | ・制度の検討(構築時期未定) | ・ 令和3年1月に「今後の行財政改革の視点及び主な改革事項」において,ICカード化と応益負担については,今後の技術革新等でより効率的な手法が見出せるまで,導入を延期することを発表。 ・本市財政は,公債償還基金の枯渇も見込まれる,かつてない深刻な状況にあるため,現在の負担額を市民に周知しつつ,京都市持続可能な行財政審議会や市会での議論等を踏まえ,受益と負担のバランスや平均寿命を考慮し,現行制度(応能負担)の枠内で制度が持続可能なものとなるよう検討。 | 0.0 |
共汗指標
指標名
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目標値
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現況値 | - | 実績値 | - |
担当所属
保健福祉局健康長寿のまち・京都推進室介護ケア推進課(075-213-5871)