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「はばたけ未来へ! 京プラン」実施計画第2ステージ「政策編・年次計画」取組内容 No.73004

ページ番号199006

2021年11月11日

No.73004 空き家の紹介やアトリエの提供,展覧会の開催支援など若手芸術家等の居住・制作・発表の場づくり

区分
実施済み又は実施中 

年次計画



取組内容

取組内容
年度

予算額
(百万円)

取組予定 取組実績

決算額
(百万円)

28年度     19.7
(予算現額)

・若手芸術家等の居住,制作,発表の場作りの支援(東山アーティスツ・プレイスメント・サービス実行委員会を実施主体とした支援活動,総合サポート窓口「東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)」を運営)

・若手芸術家を対象とした,居住,制作,発表の場に関する総合相談窓口業務を継続実施(芸術家に適した空家の紹介)

・旧新道小学校の活用による制作場所の提供(4月~)

・タイのアートセンターで芸術監督を務めるクリッティヤー・カーウィーウォンをキュレーターとして招聘しロームシアターにてトークイベント(7月)

・五回安養パブリックアートプロジェクト芸術監督を務めたウンジー・ジュー氏をキュレーターとして招聘(11月)

・東京国立近代美術館企画課長の蔵屋美香氏をキュレーターとして招聘,芸術センターにてトークイベント(2月)

19.7   
29年度

  23.2
(予算現額)

・若手芸術家等の居住,制作,発表の場づくりの支援(東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス実行委員会を実施主体とした支援活動,総合サポート窓口「東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)」を運営,芸術家×職業マッチング事業(仮称),新たな制作拠点の調査)

・若手芸術家を対象とした,居住,制作,発表の場に関する総合相談窓口業務を継続実施(芸術家に適した空家の紹介)

・旧新道小学校の活用による制作場所の提供(4月~)

・「芸術家×仕事コーディネート事業」の開始(3月)

23.2
30年度

23.7
(予算現額)

・若手芸術家等の居住,制作,発表の場づくりの支援(東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス実行委員会を実施主体とした支援活動,総合サポート窓口「東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)」を運営,芸術家×仕事コーディネート事業,若手芸術家の新たな制作拠点の形成)

・若手芸術家を対象とした,居住,制作,発表の場に関する総合相談窓口業務を継続実施(芸術家に適した空家の紹介)

・旧新道小学校の活用による制作場所の提供(4月~)

・「芸術家×仕事コーディネート事業」を実施(30年3月~)

23.7
令和元年度(31年度)23.7
(予算現額)

・若手芸術家等の居住,制作,発表の場づくりの支援(東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス実行委員会を実施主体とした支援活動,総合サポート窓口「東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)」を運営,芸術家×仕事コーディネート事業,若手芸術家の新たな活動拠点の形成 )

・若手芸術家を対象とした,居住,制作,発表の場に関する総合相談窓口業務を継続実施(芸術家に適した空家の紹介)
・旧新道小学校の活用による制作場所の提供(4月~)
・「芸術家×仕事コーディネート事業」を実施(30年3月~)

23.7

令和2年度(32年度)23.7
(予算現額)

・若手芸術家等の居住,制作,発表の場づくりの支援(東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス実行委員会を実施主体とした支援活動,総合サポート窓口「東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)」を運営,芸術家×仕事コーディネート事業,若手芸術家の新たな活動拠点の形成 )

・若手芸術家を対象とした,居住,制作,発表の場に関する総合相談窓口業務を継続実施(芸術家に適した空家の紹介)
・旧新道小学校の活用による制作場所の提供
・キュレーターを招聘し,トークイベント等を実施(10~11月)
・「芸術家×仕事コーディネート事業」を実施
・京都駅東南部エリアに新たな拠点となる「HAPS HOUSE」を開設(4月)

23.7

共汗指標

指標名

若手芸術家等からの相談受付件数

目標値

1,750件
共汗指標

現況値
(計画実施前)

367件(26年度・単年度)

【参考】267件(24~26年度の平均値)

実績値   

244件(28年度末)

459件(29年度末)

669件(30年度末)

870件(令和元年度末)

1,068件(令和2年度末)

担当所属

文化市民局文化芸術都市推進室文化芸術企画課(075-366-0033)

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