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「はばたけ未来へ! 京プラン」実施計画第2ステージ「政策編・年次計画」取組内容 No.92003

ページ番号198995

2021年11月16日

No.92003 図書の充実や駅等での返却システム構築など利便性向上による一層身近な図書館づくり

区分
実施済み又は実施中

区分



取組内容

取組内容
 年度

予算額
(百万円)

取組予定 取組実績

決算額
(百万円)

 28年度

105.6

(予算現額)

・地下鉄駅等への返却ポストの設置の検討など図書館の利便性の一層の向上(地下鉄返却ポストの運用,開館時間等の見直し,隣接自治体との図書館相互利用の実施,障害者差別解消法対応事業)

・学校との連携の下,子どもの読書活動の推進

・地下鉄返却ポストを運用

 ブックリサイクル全館実施:3回

・隣接自治体(宇治市,大津市)との図書館相互利用を実施

・京都市図書館による学校園への出前事業の実施(4月~) 

・モデル小学校との連携による「調べ学習のための推薦図書」リストの作成(26年度~)

・4中央館での土曜日開館時間延長の試行実施(5月~8月)

・デイジー図書再生機の貸出開始(5月)

・視覚障害者情報総合ネットワーク(サピエ)への加入によるサービス拡大(7月)

・4中央図書館で拡大読書機を更新(10月)

104.7   
 29年度106.4

(予算現額)

・地下鉄駅等への返却ポストの設置など図書館の利便性の一層の向上

・学校との連携の下,子どもの読書活動の推進

・地下鉄返却ポストを継続運用

・阪急烏丸駅に返却ポストを設置,運用開始 (11月~)

・隣接自治体(宇治市,大津市)との図書館相互利用の継続実施

・京都府立図書館へのブックメール便の巡回開始(4月)

・京都市立芸術大学図書館との相互貸借の実施開始(4月)

・京都府立図書館との相互返却の試行実施開始(11月~)

・雑誌付録の有効活用の開始(4月)


・図書館システムの更新による利便性の向上 (希望者への返却期限通知メールの配信,検索結果画面での一部資料の書影(本の表紙画像)の表示等(2月~)            

106.4
 30年度

116.8

(予算現額)

・地下鉄駅等への返却ポストの設置など図書館の利便性の一層の向上
・学校との連携の下,子どもの読書活動の推進

・地下鉄等駅返却ポスト(市役所前,北大路,阪急烏丸)を継続運用
・隣接自治体(宇治市,大津市)との図書館相互利用を継続実施
・京都府立図書館へのブックメール便の巡回を継続
・京都市立芸術大学図書館との相互貸借を継続実施
・京都府立図書館との相互返却<返却資料お預かりサービス>本格実施(11月~)
・雑誌付録の有効活用を継続
・図書館システムの更新による利便性の向上(希望者への返却期限通知メールの配信,検索結果画面での一部資料の書影<本の表紙画像>の表示等を継続) 

・モデル小学校との連携による「調べ学習のための推薦図書」リストの作成を継続 

・ブックリサイクル全館実施(6月,10月,1月)    

・4中央館での夏期土曜日夜間開館の実施(7月,8月)  

・コミュニティプラザ深草図書館システム更新および京都市図書館「京(みやこ)・ライブラリーネットワーク」加入(3月~)                                                                 

116.8
令和元年度(31年度)115.8
(予算現額)

・地下鉄駅等への返却ポストの設置など図書館の利便性の一層の向上
・学校との連携の下,子どもの読書活動の推進

・地下鉄等駅返却ポスト(市役所前,北大路,阪急烏丸)の継続運用
・隣接自治体(宇治市,大津市)との図書館相互利用の継続実施
・京都府立図書館へのブックメール便の巡回を継続
・京都市立芸術大学図書館との相互貸借を継続実施
・京都府立図書館との相互返却<返却資料お預かりサービス>継続実施
・雑誌付録の有効活用を継続  
・図書館システムの更新による利便性の向上(希望者への返却期限通知メールの配信,検索結果画面での一部資料の書影<本の表紙画像>の表示等を継続)
・モデル小学校との連携による「調べ学習のための推薦図書」リストの作成を継続
・ブックリサイクル全館実施(6月)
・4中央館での夏期土曜日夜間開館の実施(7月,8月)

・新たな広報媒体として,京都市図書館公式Twitterを開設(10月~)

115.2

令和2年度(32年度)118.9
(予算現額)

・地下鉄駅等への返却ポストの設置など図書館の利便性の一層の向上
・学校との連携の下,子どもの読書活動の推進

・地下鉄等駅返却ポスト(市役所前,北大路,阪急烏丸)の継続運用
・隣接自治体(宇治市,大津市)との図書館相互利用の継続実施
・京都府立図書館へのブックメール便の巡回を継続
・京都市立芸術大学図書館との相互貸借を継続実施
・京都府立図書館との相互返却<返却資料お預かりサービス>継続実施
・雑誌付録の有効活用を継続  
・図書館システムの更新による利便性の向上(希望者への返却期限通知メールの配信,検索結果画面での一部資料の書影<本の表紙画像>の表示等を継続)
・モデル小学校との連携による「調べ学習のための推薦図書」リストの作成を継続
・夏期土曜日4中央館での夜間開館の実施(7月,8月)
・京都市図書館公式Twitter,醍醐中央図書館公式Twitterを継続運用
・西京図書館公式Twitterを開設
・醍醐中央図書館公式YouTube開設

118.9

共汗指標

指標名

市図書館20館の入館者数

目標値

4,315,000人
共汗指標

 現況値
(計画実施前)

4,156,257人
(26年度)
実績値   

4,242,817人
(28年度)

4,121,243人
(29年度)

4,108,390人
(30年度)

4,025,116人

(令和元年度)

3,034,171人

(令和2年度)

担当所属

教育委員会生涯学習部施設運営担当(075-801-8822)

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