「はばたけ未来へ！　京プラン」実施計画第2ステージ「政策編・年次計画」取組内容　No.64004

予算額
（百万円）

決算額
（百万円）

(予算現額)

・設備機器を活用して，企業等に対する技術支援の実施

・伝統工芸作家に対する販路開拓支援の実施

・研究成果発表会等の開催

・実証実験，データ収集・解析

・研究開発・試験分析機器の拡充配備（4月）

・設備機器を活用して，企業等に対する技術支援を実施

・株式会社永楽屋での展示販売やオンラインショップ「京もの専門店『みやび』」内の特設ページ「京の一番星☆彡」での販売実施

・「京あるきin東京2017」の取組の一環として，京都館で「京の一番星☆彡～京都の若手伝統工芸作家・職人による和雑貨展～」を開催（2月）

・研究成果発表に向け研究実施

・実証実験，データ収集・解析を実施

・設備機器を活用して，企業等に対する技術支援の実施

・伝統工芸作家に対する販路開拓支援の実施

・研究成果発表会等の開催

・解析，試薬・機器開発

・設備機器を活用して，企業等に対する技術支援を実施
・株式会社永楽屋での展示販売やオンラインショップ「京もの専門店『みやび』」内の特設ページ「京の一番星☆彡」での販売実施
・「京都茶寮」にて期間限定の展示販売を実施（4月～5月）
・「貴船コスメティックス＆ギャラリー」にて展示販売を実施（9月～)
・小川珈琲株式会社の本店及び京都三条店にて手描友禅メニューブックカバーの取扱開始（3月）
・研究成果発表に向け研究実施
・食品の安全性を低コスト・迅速に分析する微生物検査の確立・実用化に向け，実証実験，データ収集・解析，試薬・機器開発を実施

60.0
（予算現額）

・設備機器を活用して，企業等に対する技術支援の実施

・伝統工芸作家に対する販路開拓支援の実施

・研究成果発表会等の開催

・試薬・機器開発

61.0
（予算現額）

・設備機器を活用して，企業等に対する技術支援の実施

・伝統工芸作家に対する販路開拓支援の実施

・研究成果発表会等の開催

・試薬・機器開発

61.0

61.0
（予算現額）

・設備機器を活用して，企業等に対する技術支援の実施

・伝統工芸作家に対する販路開拓支援の実施

・研究成果発表会等の開催

・実証機器による市場調査

61.0

 現況値
(計画実施前）

(1)20,022件（26年度）

(2)5人（26年度）

(3)62件（26年度・単年度）

(4)5機関

（1）
23,038件(28年度)
23,469件（29年度）
26,041件（30年度）
25,923件（令和元年度）

  23,695件（2年度）

（2）
40人(28年度)
63人（29年度）
47人（30年度）
55人（令和元年度）

62人（2年度）

（3）
172件(28年度)
256件（29年度）
337件（30年度）
404件（令和元年度）

489件（2年度）

（4）
10機関(28年度)
17機関（29年度）
25機関（30年度）
32機関（令和元年度）

44機関（2年度）