「はばたけ未来へ! 京プラン」実施計画第2ステージ「政策編・年次計画」取組内容 No.51004
ページ番号198544
2021年11月15日
No.51004 京都市地域活性化総合特区の推進による国際観光拠点の形成
実施済み又は実施中 |
年次計画


取組内容
年度 | 予算額 | 取組予定 | 取組実績 | 決算額 |
28年度 | 0.0 (予算現額) | ・地域活性化総合特区計画に基づく取組を地域協議会で連携し推進 | ・規制緩和等の特例措置の提案項目について,関係省庁と協議 ・外国人が日本料理を働きながら学ぶことを可能とする特例措置の在留期間について,「2年以内」から「5年以内」への延長が実現(3月) ・地域協議会の開催(4月,9月,1月) 【認定された規制緩和等の特例措置】 規制の特例措置:1(外国人が日本料理を働きながら学ぶことを可能とする特例措置) | 0.0 |
29年度 | 0.0 (予算現額) | ・地域活性化総合特別区域計画に基づく取組を地域協議会で連携し推進 | ・規制緩和等の特例措置の提案項目について,関係省庁と協議 【認定された規制緩和等の特例措置(累計)】 | 0.0 |
30年度 | 0.0 | ・地域活性化総合特別区域計画に基づく取組を地域協議会で連携し推進 | ・規制緩和等の特例措置の提案項目について,関係省庁と協議 ・外国人が日本料理を働きながら学ぶことを可能とする特例措置の受入対象拡大等(農林水産省が定める「海外における日本料理の調理技能の認定に関するガイドライン」に基づく「シルバー以上の調理技能認定」を受けた外国人を受入対象に追加,1事業者あたりの受入人数を2人以内から3人以内に増加)が実現(1月) 【認定された記載緩和等の特例措置(累計)】 | 0.0 |
令和元年度(31年度) | 0.0 (予算現額) | ・地域活性化総合特別区域計画に基づく取組を地域協議会で連携し推進 | ・規制緩和等の特例措置の追加認定に向けて,関係省庁と協議 ・地域協議会の開催(4月) 【認定された規制緩和等の特例措置(累計)】 | 0.0 |
令和2年度(32年度) | 0.0 (予算現額) | ・地域活性化総合特別区域計画に基づく取組を地域協議会で連携し推進 | ・規制緩和等の特例措置の追加認定に向けて,関係省庁と協議
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共汗指標
指標名
目標値
現況値 | 183万人 (26年) | 実績値 | 316万人(27年) 318万人(28年) 353万人(29年) 450万人(30年) 380万人(令和元年) 45万人(令和2年) |