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「はばたけ未来へ! 京プラン」実施計画第2ステージ「政策編・年次計画」取組内容 No.53002

ページ番号198141

2021年11月15日

No.53002 日本のMICEをけん引する京都にふさわしいMICE誘致の強化による経済効果の最大化

区分
実施済み又は実施中

年次計画



取組内容

取組内容
 年度

予算額
(百万円)

取組予定 取組実績

決算額
(百万円)

 28年度45.1

(予算現額)

・MICE開催支援助成の実施

・大学との連携強化(大学との連携による国際会議の誘致及び開催促進)

・MICE誘致ツール,ユニークベニューツールの強化

・MICE協議会の設置・運営

・「京都らしいMICE開催支援補助制度」に
工房見学・体験のメニューを追加(4月)

・新規開催の促進を目指し「中・小規模MICE開催支援補助制度」を充実(4月)

・MICE開催支援各種助成制度の運用

・MI専門官(ミーティング,インセンティブツアーを専門とした豊富な情報と業界ネットワークを有する人材)の配置(4月)

・岡崎MICE懇談会開催(2月)

・京都市MICE実務者会議開催(2月)

・京都市MICE会議開催(3月)

40.6   
 29年度

40.8

(予算現額)

・MICE開催支援助成の実施

・大学との連携強化

・海外MICE有力商談会出展,MICE担当者の京都への招へい・首都圏セールスの実施

・京都市MICE会議の運営

・MICE開催支援各種助成制度の運用
・MI専門官(ミーティング,インセンティブツアーを専門とした豊富な情報と業界ネットワークを有する人材)を継続配置

・海外MICE有力商談会出展(5月,11月)
・MICE担当者の京都への招聘(2月)
・京都市MICE実務者会議開催(12月,3月)

・「京都市MICE会議」開催(3月)

37.8
 30年度

58.8

(予算現額)

・MICE開催支援助成の実施

・大学との連携強化

・海外MICE有力商談会出展,MICE担当者の京都への招へい・首都圏セールスの実施

・京都市MICE会議の運営

・MICE開催支援各種助成制度の運用
・MI専門官(ミーティング,インセンティブツアーを専門とした豊富な情報と業界ネットワークを有する人材)を継続配置

・海外MICE有力商談会出展(5月)
・京都市MICE実務者会議(7月)

・京都市MICE会議の開催(3月)
・京都らしいMICEを彩る伝統産業製品貸出ガイドの作成(3月)
・京都エクスカーションガイドの作成(3月)

55.8
令和元年度(31年度)90.3

(予算現額)

・MICE開催支援助成の実施

・大学との連携強化

・MICE誘致ツール,ユニークベニューツールの強化

・MICE協議会の設置・運営

・MICE開催支援各種助成制度の運用(4月)

・国際会議の誘致・受け入れ推進体制の強化に伴う人員配置(4月~,2名)
・MI専門官(ミーティング・インセンティブツアーを専門とした豊富な情報と業界ネットワークを有する人材)の継続配置(4月~,1名増員)
・海外MICE有力商談会出展(5月)
・京都市MICE実務者会議(7月)
・MICE実態調査の実施(9月~12月)
・京都市MICE会議(3月)
・ユニークベニューガイドのリニューアル(3月)

88.7

令和2年度(32年度)189.3

(予算現額)

・MICE開催支援助成の実施

・大学との連携強化

・MICE誘致ツール,ユニークベニューツールの強化

・MICE協議会の運営

・MICEによる地域貢献の推進

・国際会議の誘致・受入推進体制の強化に伴う人員の継続配置(4月~)
・MI専門官の継続配置(4月~)
・MICE開催支援各種助成制度の運用(7月~)
・MICE開催支援各種助成制度を拡充,安心・安全なMICE開催支援と大規模コンベンション開催支援助成制度を新設(7月~)
・「ウィズコロナ社会におけるMICE京都モデル」を策定(第1版10月,第2版3月)
・海外MICE有力商談会オンライン出展(12月)
・京都市MICE会議(3月)

129.4

共汗指標

指標名

コンベンション開催件数の世界順位(ICCA基準)

目標値

35位
共汗指標

 現況値
(計画実施前)

54位
(26年)
実績値   

57位(27年)

44位(28年)

50位(29年)

41位(30年)

35位(令和元年)

―(2年)
※新型コロナウイルス感染症の影響により,令和2年度は調査未実施

担当所属

産業観光局観光MICE推進室(075-746-2255)

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