「はばたけ未来へ！　京プラン」実施計画第2ステージ「政策編・年次計画」取組内容　No.50300

予算額
（百万円）

決算額
（百万円）

・車いすレンタル制度の充実

・公園におけるWi－Fiスポットの整備（環境の整備に向けた調整）

・多言語コールセンターなど外国人観光客等に対する受入環境整備の推進（事業者を対象とした外国語対応研修の実施，中国人アドバイザーによるセミナーの実施等）

・宿泊施設向け 24 時間多言語コールセンターの運営（4月～）

・免税相談窓口，免税店向け多言語コールセンターの運営（4月～）

・ヤマハ「おもてなしガイド」を活用した
地域社会実証「京都Sound UD プロジェクト」の実施（6月～）

・ビュー ロー外国語研修（ 英語・中国） の開催（7月～9月，12～1月）

・総務省「多言語音声翻訳システムの利活用実証」（7月）

・免税店数の拡大

　（4月：累計1，186店）

　（10月：累計1，318店）

・免税店紹介小冊子改訂版の発行（11月）

・KYOTO Wi-Fi利用可能箇所（1,820箇所，31駅）(～11月）

・車いすレンタル拠点の追加（累計5箇所）（12月）

・観光バス路上混雑対策ネットワーク会議の開催（12月）

・京歩きマップ及び市内の264基の観光案内標識をスマートフォンで閲覧可能・GPS情報を利用可能にする実証実験を開始（2月～）

・免税売上状況調査結果の公表（3月）

27.5
(予算現額)

・車いすレンタル制度の充実（レンタル拠点の拡大など）

・多言語コールセンターなど外国人観光客等に対する受入環境整備の推進

・混雑緩和に向けた啓発策（観光バスに係るマナー啓発チラシ等の制作・配布，「観光バスマナーアップキャンペーン」（仮称）の実施など）

・公園におけるWi-Fiスポットの整備（環境の整備に向けた調整）

・宿泊施設向け24時間多言語コールセンターの運営（4月～）
・免税相談窓口，免税店向け多言語コールセンターの運営（4月～）
・ヤマハ「おもてなしガイド」を活用した地域社会実証「京都Sound UDプロジェクト」の実施

・観光バス路上混雑対策ネットワーク会議の開催（6月,7月,9月,11月,1月,3月）

・ビューロー外国語研修（英語・中国）の開催（7月～）
・車いすレンタル拠点の追加1件

　（累計6箇所：7月）

・車いすレンタル拠点を掲載した「伏見車いすマップ」の作成（3月）

・免税店数の拡大（4月：1,363店）
・KYOTO Wi-Fi利用可能箇所（約2200箇所）（3月）

・観光バス路上混雑啓発チラシの配布（9月,3月）
・東山バス駐車場の開設（9月)

・観光バス路上滞留解消に向けた啓発活動の実施(10月,3月）

・ランドオペレーターに対する観光バス路上混雑啓発チラシの配布（1月）

・京都市梅小路公園条例を改正し，梅小路公園の建ぺい率の上限を4％から7％に緩和

74.1

（予算現額）

・車いすレンタル制度の充実（車いすレンタルの利用率を上げる仕組みの検討）

・多言語コールセンターなど外国人観光客等に対する受入環境整備の推進

・観光バスの混雑緩和に向けた啓発及び誘導策の実施（マナーアップキャンペーン及び誘導方法検討に向けた実証実験等の実施）

・公園におけるWi－Fiスポットの整備（環境の整備に向けた調整）

・宿泊施設向け24時間多言語コールセンターの運営（4月～）

・免税相談窓口，免税店向け多言語コールセンターの運営（4月～）

・観光バス路上混雑対策ネットワーク会議の開催（5月,8月，2月）

・株式会社ぐるなびと連携した外国人観光客の消費拡大等に向けた飲食店の多言語即時予約決済サービスの開始（6月）

・「外国人観光客受入環境整備助成金」の創設（7月）

・免税店数の拡大（4月：累計1,485店）

・「京都市おもてなし手話実地研修会」の開催（10月）

・車いすレンタル拠点の追加（累計7箇所）（11月）

・観光バスの混雑緩和に向けた啓発及び誘導策の実施（11月，2月）

・ムスリムおもてなしセミナーの開催（3月）

69.3

(予算現額)

・車いすレンタル制度の充実

・多言語コールセンターなど外国人観光客等に対する受入環境整備の推進

・観光バスの混雑緩和に向けた啓発及び誘導策の実施（マナーアップキャンペーンの実施）

・公園におけるWi-Fiスポットの整備

・宿泊施設向け24時間多言語コールセンターの運用（4月～）
・免税相談窓口，免税店向け多言語コールセンターの運営（4月～）
・免税店数の拡大（4月：累計1,624店　令和2年3月末：累計1,773店）
・株式会社ぐるなびと連携した外国人観光客の消費拡大等に向けた飲食店の多言語即時予約決済サービスの運用（4月～）
・「外国人観光客受入環境整備助成金」の運用（6月～）
・観光バス路上混雑対策ネットワーク会議の開催（7月，9月，3月）
・観光バスの混雑緩和に向けた啓発及び誘導策の実施（10月～11月，1月）
・新たに大原エリアの車いすモデルコースを作成し，「京都ユニバーサル観光ナビ」に掲載するとともに，車いすレンタル拠点を掲載した「嵐山車いすマップ」の更新（3月）

・公園においてWi-Fiスポットの設置（10箇所）

69.3

50.6

（予算現額）

・車いすレンタル制度の充実

・多言語コールセンターなど外国人観光客等に対する受入環境整備の推進

・観光バスの路上滞留対策等の強化

・公園におけるWi-Fiスポットの整備

・宿泊施設向け24時間多言語コールセンターによる翻訳支援等（4月～）
・免税相談窓口，免税店向け多言語コールセンターによる翻訳支援等（4月～）
・免税店数の拡大
・「京都ユニバーサル観光ナビ」の運営（4月～）
・国の実証事業として，観光バス駐車場の混雑情報をリアルタイムで発信するホームページを開設（全額国費負担，令和2年度のみ）
・新たに山科エリアの車いすモデルコースを作成し，「京都ユニバーサル観光ナビ」に掲載（3月）

・公園においてWi-Fiスポットの設置（10箇所）

9.6

 現況値
(計画実施前）

(1)115件
（26年度）

(2)－

(1)114件（27年度）
　　100件（28年度）
　　76件（29年度）
　　52件（30年度）

　　54件（令和元年度）　

15件（2年度）

(2)0箇所（28年度末）
　 0箇所（29年度末）
0箇所（30年度末）
　 10箇所（令和元年度末）
10箇所（令和2年度末）