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「はばたけ未来へ! 京プラン」実施計画第2ステージ「政策編・年次計画」取組内容 No.10400

ページ番号198043

2021年11月15日

No.10400 水素社会の構築などエネルギー関連新技術等の開発促進

区分
実施済み又は実施中

年次計画



取組内容

取組内容
 年度

予算額
(百万円)

取組予定 取組実績

決算額
(百万円)

 28年度

239.8

(予算現額)

・水素社会の普及啓発(エネルギー関連イベント等での普及啓発の実施)

・FCVの普及促進(FCVを活用したカーシェアリング事業の実施)

・水素ステーションの導入(スマート水素ステーションの導入)

・エネファームの普及促進(すまいの創エネ・省エネ応援事業によるエネファームの設置助成)

・エネルギー関連新技術等の開発促進

・祇園祭においてFCVを活用した普及啓発を実施(7月)

・FCVを活用したカーシェアリング事業
を実施(8月~)

・京都市総合防災訓練においてFCVを活用した普及啓発を実施(9月)

・京都エネルギーフェア2016においてFCVを活用した普及啓発を実施(11月)

・エネファームの設置助成を実施(4月~)

・民間企業と連携し,熱発電チューブの実用化に向けた技術開発を実施(平成24~28年度)

・スマート水素ステーションの完成及び体験型水素学習事業の開始式典を開催(2月)

・体験型水素学習事業を実施(3月~)

239.8   
 29年度

80.2
(予算現額)

・水素社会の普及啓発(エネルギー関連イベント等における普及啓発の実施)

・FCVの普及促進(FCV及びスマート水素ステーションを活用した体験乗車事業の実施)

・水素ステーションの誘致

・エネファームの普及促進(すまいの創エネ・省エネ応援事業によるエネファームの設置助成)

・エネルギー関連新技術等の開発促進

・スマート水素ステーションを活用した体験型水素学習事業を実施(4月~)
・FCVを活用したカーシェアリング事業を実施(4月~)
・エネファームの設置助成を実施(4月~)

・祇園祭においてFCVを活用した普及啓発を実施(7月)
・京都市総合防災訓練においてFCVを活用した普及啓発を実施(9月)

・京都エネルギーフェア2017においてFCVを活用した普及啓発を実施(11月)

・「地球環境京都会議2017(KYOTO+20)」においてFCVを活用した普及啓発を実施(12月)

・水素関連事業者及び学識者を招聘した「水素エネルギーの普及促進に向けた意見交換会」を実施(3月)

67.0
 30年度

64.9
(当初予算)

・水素社会の普及啓発(エネルギー関連イベント等における普及啓発の実施)
・FCVの普及促進(FCVを活用したカーシェアリング事業及びスマート水素
  ステーションを活用した体験乗車事業の実施)
・水素ステーションの導入(水素ステーションの誘致)
・エネファームの普及促進(エネファームの設置助成)
・エネルギー関連新技術等の開発促進(水素関連技術に関する企業間連携の促進)

・スマート水素ステーションを活用した体験型水素学習事業を実施(4月~)

・エネファームの設置助成を実施(5月~2月)

・企業等へのモニター制度によるFCV貸出事業を実施(6月~)

・事業者に水素エネルギーの普及啓発を行うため,市内事業者を対象とした「省エネ対策セミナー」を開催し,水素エネルギーの活用に関する講演を実施(7月)

・京都市総合防災訓練においてFCVを活用した普及啓発を実施(9月)
・台風21号に伴う停電地域において電源車としてFCVを活用(9月)

・水素関連技術に関する企業間連携を促進するため,関西広域連合との連携のもと「グリーン・イノベーション研究成果企業化促進フォーラム」を開催(12月)

61.3
令和元年度(31年度)22.9
(予算現額)

・水素社会の普及啓発(環境関連イベント等における普及啓発の実施)
・FCVの普及促進(FCVのカーシェアリング及びスマート水素ステーションを活用した体験乗車事業等の実施)
・水素ステーションの導入(水素ステーションの誘致)
・エネファームの普及促進(エネファームを同時に設置する太陽光発電システムへの設置助成の上乗せの実施)
・水素関連技術に関する企業間連携の促進

・市内企業・団体へのFCV貸出事業を実施(4月~)
・葵祭においてFCVを活用した普及啓発を実施(5月)
・京都市総合防災訓練においてFCVを活用した普及啓発を実施(8月)
・時代祭においてFCVを活用した普及啓発を実施(10月)
・京都マラソン2020においてFCVを活用した普及啓発を実施(2月)
・スマート水素ステーションを活用した体験型水素学習事業を実施(4月~)
・太陽光発電システムの設置助成について,エネファームを同時に設置した場合,助成金額の上乗せを実施(4月~)
・水素関連技術に関する企業間連携を促進するため,業界関係者が先進技術の情報共有を行う「燃料電池・FCH部会」に参画(6月)
・水素関連技術に関する企業間連携を促進するため,関西広域連合と連携のもと「グリーン・イノベーション研究成果企業化促進フォーラム」を開催(12月)

16.7

令和2年度
(32年度)

14.1

(予算現額)

・FCVの普及促進(本市主催のイベント等において,EV・FCVを活用した普及啓発の実施)
・水素ステーションの導入(水素ステーションの誘致)
・エネファームの普及促進(エネファームを同時に設置する太陽光発電システムへの設置助成の上乗せの実施)
・水素関連技術に関する企業間連携の促進

・市内企業・団体へのFCV貸出事業を実施(新型コロナウイルス感染症の影響で,4月9日から5月22日まで貸出中止)
・スマート水素ステーションを活用した体験型水素学習事業を実施(4月~)
・太陽光発電システムの設置助成について,エネファームを同時に設置した場合,助成金額の上乗せを実施(4月~)
・水素関連技術に関する企業間連携を促進するため,業界関係者が先進技術の情報共有を行う「燃料電池・FCH部会」に参画(8月)

・大学のイルミネーションでFCVによる電源供給(12月)

13.1

共汗指標

指標名

(1)FCV普及台数

(2)水素ステーション設置数

(3)エネファームの導入件数

目標値

(1)750台

(2)3基

(3)24,640件

 

共汗指標

 現況値
(計画実施前)

(1)5台

(2)2基

(3)2,316件(26年度)

実績値   

(1)

9台(27年度末)

21台(28年度末)

26台(29年度末)

28台(30年度末)

26台(令和元年度末)

42台(令和2年度末)

(2)

2基(27年度末)

2基(28年度末)

2基(29年度末)

2基(30年度末)

2基(令和元年度末)

2基(令和2年度末)

(3)

3,874件(28年度末)

5,096件(29年度末)

6,253件(30年度末)

7,424件(令和元年度末)

8,602件(令和2年度末)

担当所属

環境政策局地球温暖化対策室(075-222-4555)

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