「はばたけ未来へ! 京プラン」実施計画(政策編)進捗状況 No.53004
ページ番号121315
2013年3月29日
No.53004 外国人観光客がひとりでも安心して観光できる受入環境の整備
実施済み又は実施中 |
年次計画


進捗状況
年度 | 予算額 | 取組予定 | 進捗状況 | 決算額 |
24年度 | 0.7 (予算現額) | ・外国人観光客受入環境の充実 | ・ホームページにおいて観光客の体験情報を発信 ・京都文化交流コンベンションビューローと連携し,24時間多言語コールセンターを設置(4月) ・ゼスト御池の全42店舗を「京都まちなか観光案内所」に指定(10月) 合計208店舗 | 0.7 |
25年度 | 11.8 | ・外国人観光客受入環境の充実 | ・ホームページやSNSにおいて観光客の体験情報を発信 ・京都文化交流コンベンションビューローと連携し,24時間多言語コールセンターを運営 ・119番通報等における多言語通訳体制の運用開始(10月) ・ホームページにおいてムスリム(イスラーム教徒)観光客向け飲食店情報等を発信(12月) ・ムスリム観光客受け入れのための勉強会を開催(7,9,1月) ・京都駅前バスターミナルに4箇国語対応の総合案内板及び大型モニター式バス接近表示器を設置(3月) | 10.1 |
26年度 | 31.7 (予算現額) | ・外国人観光客受入環境の充実 | ・ホームページやSNSにおいて観光客の体験情報を発信 ・京都文化交流コンベンションビューローと連携し,24時間多言語コールセンターを運営 ・119番通報等における多言語通訳体制の運用 ・24時間多言語コールセンターのサービスの拡充(2言語追加等)(5月) ・24時間多言語コールセンターのサービスの拡充(京都府域に対象エリア拡大)(8月) ・免税店向け多言語電話通訳サービスの開始(10月) ・外国人旅行者向け京都観光ウェブサイトの全面改訂(13言語化等)(11月) | 28.7 |
27年度 | 43.2 (予算現額) | ・外国人観光客受入環境の充実 | ・ホームページやSNSにおいて観光客の体験情報を発信 ・京都文化交流コンベンションビューローと連携し,24時間多言語コールセンターを運営 ・24時間多言語コールセンターのサービスの拡充(滋賀県域に対象エリア拡大)(7月) ・119番通報等における多言語通訳体制の運用 ・免税店向け多言語電話通訳サービス・翻訳サービスの拡充(利用時間・翻訳言語の拡大)(5月) ・京都市認定通訳ガイド制度の開始(12月) 申込者555名のうち研修受講生59名を決定し,基礎研修を実施 | 42.8 |
共汗指標
指標名
まちなかや観光施設,飲食店等における外国語対応の割合
※「アップグレード指針に基づいた観光案内標識の設置数」を参考値とする。
目標値
90%(毎年度5%以上増)
現況値 (計画実施前) | 67.4%(22年度) | 実績値 | - (参考値) 0基(22年度) 78基(23年度) 300基(24年度) 402基(25年度) 505基(26年度) 629基(27年度) |
担当所属
産業観光局観光MICE推進室(075-746-2255)
消防局警防部指令課(075-212-6754)