スマートフォン表示用の情報をスキップ

「はばたけ未来へ! 京プラン」実施計画(政策編)進捗状況 No.116009

ページ番号121300

2013年3月29日

No.116009 既存住宅の流通やリフォームの促進

区分
一部を除き〔実施済み又は実施中〕

年次計画



進捗状況

進捗状況
 年度

予算額
(百万円)

取組予定 進捗状況 

決算額
(百万円)

 24年度

3.0

(予算現額)

・住宅の履歴情報を蓄積するしくみの普及

・中古住宅瑕疵担保制度,既存住宅性能表示制度の普及

・リフォームのためのアドバイス制度の試行

・リフォーム市民講座の開催(1回)

・すまいよろず相談において相談業務の実施(13年度~)

・市民向けすまいスクールの開催(10月27日,11月24日)

・専門家向けすまいスクールの開催(2月13日)

・リフォーム市民講座の開催(3月2日)

2.4 
 25年度

3.0
(予算現額)

・住宅の履歴情報を蓄積するしくみの普及

・中古住宅瑕疵担保制度,既存住宅性能表示制度の普及

・リフォーム促進に向けた普及啓発

・リフォームのためのアドバイス制度の実施 

・すまいよろず相談において相談業務の実施 

・市民向けすまいスクールの開催(10月26日,11月2日,11月23日)

・出前相談(6月9日,9月14日・15日,11月30日)

2.7
 26年度

142.4
(予算現額)

・既存住宅の省エネリフォームに対する助成

・市民が安心してリフォームを実施できる環境の整備

・リフォームのためのアドバイス制度の実施

・新築住宅の更なる省エネルギー化に向けた検討 

・省エネリフォームに対する助成 629件

 制度開始:平成26年4月14日~

 制度の運用改善:平成26年11月17日~

 省エネ住宅ポイントの開始に伴う制度見直し:平成27年2月12日~

・すまいよろず相談において,相談業務の実施

・住宅の省エネ義務化に関する事業者向けセミナーを開催(平成27年1月23日) 参加者:92名

・すまいスクールの開催

58.5
 27年度

 49.3
(予算現額)

・既存住宅の省エネリフォームに対する助成

・市民が安心してリフォームを実施できる環境の整備

・リフォームのためのアドバイス制度の実施

・新築住宅の更なる省エネルギー化に向けた検討 

・省エネリフォームに対する助成 438件(3月末現在)
 制度開始:平成27年4月13日~

・既存住宅の省エネリフォームに対する助成の事業者向け説明会を開催(平成27年4月7日及び10日)
 参加者:141名(7日),136名(10日)

・すまいよろず相談において,相談業務の実施

・すまいスクールの開催

・国の省エネ住宅ポイント制度の終了に伴う省エネリフォーム支援事業の休止メニューの再開及び申請書類の簡素化(10月)

・京都市住宅マスタープランの中間見直しの実施(3月)
(既存住宅の更なる活用を進めていくために,今後の施策の方向性に,リフォームの環境整備を
含んだ「住情報の一元化と効果的な発信」を追加)

42.4 

共汗指標

指標名

リフォームの減税制度(固定資産税)の利用件数

目標値

144件(31年度に180件を達成)

共汗指標

 現況値            (計画実施前)

80件(22年度)

 実績値

97件(23年度)             114件(24年度)
341件(25年度)
362件(26年度)
37件(27年度)

担当所属

都市計画局住宅室住宅政策課(075-222-3666)

フッターナビゲーション