「はばたけ未来へ! 京プラン」実施計画(政策編)進捗状況 No.111300
ページ番号121128
2013年3月29日
No.111300 障害のあるひとへの理解を促進し,将来の雇用機会の創出を図るはあと・フレンズ・プロジェクトの推進
実施済み又は実施中 |
年次計画


進捗状況
年度 | 予算額 | 取組予定 | 進捗状況 | 決算額 |
24年度 | 11.0 (予算現額) | ・企業連携,施設間連携,市民協働の推進 ・製品の開発・生産・販売の新しい事業モデルづくり ・企業との連携を通じた障害者理解の促進 | ・製品開発や販路拡大における企業との連携機会の創出,施設間連携の強化 ・KYOTOエコマネーポイント交換店舗として参画(8月) ・新しい事業モデルづくり ・企業と連携したセミナー「“売る”から学ぶ福祉施設のモノづくり」を開催(1月) | 11.0 |
25年度 | 13.4 (予算現額) | ・企業連携,施設間連携,市民協働の推進 ・製品の開発・生産・販売の新しい事業モデルづくり ・企業との連携を通じた障害者理解の促進 | ・製品開発や販路拡大における企業との連携機会の創出,施設間連携の強化 ・新しい事業モデルづくり | 13.4 |
26年度 | 13.7 (予算現額) | ・企業連携,施設間連携,市民協働の推進 ・製品の開発・生産・販売の新しい事業モデルづくり ・企業との連携を通じた障害者理解の促進 | ・製品開発や販路拡大における企業との連携機会の創出,施設間連携の強化 「はあと・フレンズ・ストア」の運営 はあと・フレンズ・ストア障害者福祉施設向け報告会の開催(4月~,毎月1回) 出展製品個別相談会の実施(4月~,毎月2回) イベント等出展販売の実施(4月:ユイ・ハート福祉まつり,5月:西山高原アトリエ村展,6月:アートピクニック(安楽寺)健康・美チャリティーフェスタ,7月:みつばち保育園バザー) 企業での社内販売の実施(7月:島津製作所) セミナー「年商1,000万円の福祉ショップの作り方~市役所の役割とプロデューサーの役割」の開催(4月,京都産業会館) ・新しい事業モデルづくり 企業との連携の下,障害福祉施設で製作したアームカバーを販売(6月) ふるさと納税寄付特典に「はあと・フレンズ・ギフトカード」を追加(7月) | 11.1 |
27年度 | 20.1 (予算現額) | ・企業連携,施設間連携,市民協働の推進 ・製品の開発・生産・販売の新しい事業モデルづくり ・企業との連携を通じた障害者理解の促進 | ・製品開発や販路拡大における企業との連携機会の創出,施設間連携の強化 「はあと・フレンズ・ストア」の運営 はあと・フレンズ・ストア障害者福祉 施設向け報告会の開催(4月~,毎月1回) ・新しい事業モデルづくり 京都産学公連携機構助成金を活用し,企業,大学と連携したオリジナル商品(カカオバー)を 開発,販売開始(9月~) ・企業と連携したセミナーの開催 「選ばれる授産製品 選ぶ知識~セレクトショップの役割~」の開催(2月,京都産業会館) | 20.1 |
共汗指標
指標名
プロジェクト連携事業者数
目標値
50社・団体(現況値から倍増)
現況値 (計画実施前) | 25社・団体(22年度末) | 実績値 | 29社・団体(23年度末) 39社・団体(24年度末) 48社・団体(25年度末) 74社・団体(26年度末) 76社・団体(27年度末) |
担当所属
保健福祉局障害保健福祉推進室(075-222-4161)