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こども情報館(伏見区ってこんなまち)

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2022年7月8日


伏見区ってこんなまち

 

伏見区(ふしみく)のようす

御香水


 伏見区(ふしみく)は、京都市(きょうとし)の南東部(なんとうぶ)にあり、京都市(きょうとし)の中で一番人口の多い約(やく)28万5千人の人が住(す)む区(く)です。また、政令指定都市(せいれいしていとし)の区(く)の中では全国(ぜんこく)で3番目に人口が多く、西日本では最大(さいだい)の区(く)です。
 区内(くない)には、桂川(かつらがわ)、鴨川(かもがわ)、宇治川(うじがわ)などの川があり、「水」が伏見(ふしみ)のイメージとなっています。伏見(ふしみ)は、昔(むかし)から伏見港(ふしみこう)などを中心に、水路(すいろ)を使(つか)った交通や、物(もの)を運(はこ)ぶ活動(かつどう)の中心地として栄(さか)え、発展(はってん)してきました。
 また、桃山丘陵(ももやまきゅうりょう)や醍醐寺(だいごじ)の周(まわ)りには緑(みどり)豊(ゆた)かな自然(しぜん)があり、桂川(かつらがわ)沿い(ぞい)や巨椋池干拓地(おぐらいけかんたくち)(干拓地(かんたくち)=池から水をぬいて陸地(りくち)にしたもの)などには田園が広がっています。

 

伏見区(ふしみく)のれきし

十石船


 伏見(ふしみ)は、戦国時代(せんごくじだい)に天下を統一(とういつ)した豊臣秀吉(とよとみひでよし)が伏見城(ふしみじょう)を建(た)てた地として有名(ゆうめい)で、伏見城(ふしみじょう)を中心に、お寺や神社(じんじゃ)、町家(まちや)、道路(どうろ)などが整(ととの)えられ、全国(ぜんこく)からたくさんの武士(ぶし)や商人(しょうにん)が集(あつ)まりました。江戸時代(えどじだい)には、伏見(ふしみ)は京都(きょうと)と大坂(おおさか)を結(むす)ぶ中間の地としてたくさんの船が集(あつ)まり、港町(みなとまち)として発展(はってん)しました。今も、伏見(ふしみ)のまちには城下町(じょうかまち)や港町(みなとまち)としての名残(なごり)が残(のこ)っています。
 伏見区(ふしみく)は、昭和(しょうわ)6年(1931年)に伏見市(ふしみし)が、下鳥羽村(しもとばむら)、横大路村(よこおおじむら)、納所村(のうそむら)、深草町(ふかくさちょう)、堀内村(ほりうちむら)、向島村(むかいじまむら)、竹田村(たけだむら)、醍醐村(だいごむら)の8つの村とともに京都市(きょうとし)に組(く)みこまれて誕生(たんじょう)しました。その後羽束師村(はづかしむら)、久我村(こがむら)、淀町(よどちょう)が伏見区(ふしみく)に取(と)り入れられ、昭和(しょうわ)32年(1957年)に今の伏見区(ふしみく)が生まれました。

 

伏見区(ふしみく)のみどころ

御香宮(ごこうのみや):安産(あんざん)と子育(こそだ)ての神様(かみさま)を祭(まつ)っている御香宮(ごこうのみや)は、平安時代(へいあんじだい)に病気(びょうき)に効(き)く香(かお)りのよい水(御香水(ごこうすい))が湧(わ)き出たため、「御香宮(ごこうのみや)」の名がつけられた神社(じんじゃ)です。御香水(ごこうすい)は環境省(かんきょうしょう)が決(き)めた全国(ぜんこく)の百の名水の一つに選(えら)ばれています。
 伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ):商売繁盛(しょうばいはんじょう)などのご利益(りやく)があるといわれている神社(じんじゃ)です。稲荷山(いなりやま)には千本鳥居(せんぼんとりい)という赤い鳥居(とりい)のトンネルが続(つづ)き、稲荷山(いなりやま)の「お山めぐり」には、毎日たくさんの人が訪(おとず)れます。
 醍醐寺(だいごじ):平安時代(へいあんじだい)に建(た)てられた醍醐寺(だいごじ)には多くの文化財(ぶんかざい)があり、世界文化遺産(せかいぶんかいさん)にも登録(とうろく)されています。醍醐寺(だいごじ)は桜(さくら)の美(うつく)しさでも有名(ゆうめい)で、昔(むかし)、豊臣秀吉(とよとみひでよし)が花見をしたことから毎年4月には「豊太閤花見行列(ほうたいこうはなみぎょうれつ)」が行われます。

  • 御香宮
  • 伏見稲荷の千本鳥居
  • 醍醐寺の五重の塔としだれ桜

 

伏見区(ふしみく)のじまん

 

伏見区(ふしみく)は、お酒(さけ)のまちとして有名(ゆうめい)です。伏見(ふしみ)には質(しつ)のよい地下水がたくさんあるため、昔(むかし)、伏見(ふしみ)は「伏水(ふしみず)」と呼(よ)ばれていました。この豊(ゆた)かな地下水を使(つか)って、昔(むかし)から酒造(さけづく)りが盛(さか)んに行われ、全国(ぜんこく)で二番目に多くのお酒(さけ)が造(つく)られています。
 京都市(きょうとし)の伝統産業(でんとうさんぎょう)に選(えら)ばれた、稲荷山(いなりやま)の土で造(つく)られた「伏見(ふしみ)人形」は、日本で最(もっと)も古い土の人形と言われていて、観光客(かんこうきゃく)のお土産(みやげ)として人気があります。
 醍醐(だいご)のまちでは、毎日「醍醐(だいご)コミュニティバス」が走っています。このバスは、地域(ちいき)のたくさんの人の力で支(ささ)えあって走る、全国(ぜんこく)ではじめてのバスで、毎日たくさんの人が乗(の)り、とても便利(べんり)だと喜(よろこ)ばれています。

  • 伏見人形
  • 醍醐コミュニティバス
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