政策推進プラン進ちょく状況 №44202
ページ番号59394
2010年4月2日
№44202 「生き方探究・チャレンジ体験」推進事業
事業概要
市立中学校及び総合支援学校の生徒が，職場体験活動やボランティア活動により，地域・社会との関わりの中で，自らを見つめ生き方について考えを深める「生きる力」を育むとともに，自立した社会人として生きていくために必要な意欲・態度や能力を育てる。
進ちょく状況
| 実施済み又は本格実施中 |
|---|
| 年次計画 | 進ちょく状況 | 予算額 （百万円） | 決算額 （百万円） | |
|---|---|---|---|---|
| 20年度 | 「生き方探究・チャレンジ体験」推進事業の実施 | ・実施校数：77校 （中学校72校，総合支援学校5校） ・参加生徒数：約10,600人 ・受入事業所数：約3,600箇所 ・実施校の割合：100％ | 72.7 （予算現額） | 70.5 |
| 21年度 | 「生き方探究・チャレンジ体験」推進事業の実施 | ・実施校数：81校 （中学校75校，総合支援学校6校） ・参加生徒数：約10,000人 ・受入事業所数：約3,500箇所 ・実施校の割合：100% | 63.5 （予算現額） | 55.2 |
| 22年度 | 「生き方探究・チャレンジ体験」推進事業の実施 | ・実施校数：77校 （中学校71校，総合支援学校6校） ・参加生徒数：約10,800人 ・実施校の割合：100% | 59.8 （予算現額） | 46.5 |
23年度 | 「生き方探究・チャレンジ体験」推進事業の実施 | ・実施校数：79校 （中学校73校，総合支援学校6校） ・参加生徒数：約10,300人 ・実施校の割合：100% | 52.8 （予算現額） | 44.2 |
4年間総経費（百万円）
264
共汗指標（市民の皆様と「未来の京都」のあるべき姿を共有し，共にその実現を目指すため，計画的な事業推進と実施内容の評価が行えるよう設定した指標。特に記載がない限り，目標値は23年度，現況値は20年度当初の数値です。）
目標実施校に対する実施校の割合
目標値
100%（23年度）
現況値
98%（20年度当初）
アピールポイント
中学生の職場体験等を通して，地域ぐるみ，社会総がかりで「生きる力」を育みます。
担当所属
教育委員会京都まなびの街生き方探究館企画推進室（075-253-0880）
お問い合わせ先
京都市 総合企画局市長公室政策企画調整担当
電話：075-222-3035
ファックス：075-213-1066